2012年03月24日

3月23日、ジャガイモ15キロの植え付けが総て終わった


昨年は3月6日に植え付け終了だ

 今年は3月17日、23日の2回に分ジャガイモの植え付けを行った。1週間は露地より少し暖かい温床の中で種芋を育て、発芽を促進させると共にジャガイモ畑の整地をする時間稼ぎをした。ヌカを練りこんだ畑に作付けをしたが、もうこれ以上追肥などせずに育てたいと思っている。

  温床の中でジャガイモの種芋を、1週間から10日間は過ごさせたら発芽状態は芽が1〜2センチは伸び、適度な植えごろであると思った。いつもこんな整地を待つ間種芋を土に埋めておいて、大きくなりすぎて失敗してきた。今回はあまり大きくならないうちに移植できてよかった。

  その上植え付けには、今年は畝立てした場所ではなく、溝の部分に植えた。ジャガイモの種芋を埋め戻すのに盛り上げるというより、畝が平らになる程度の植え方をした。昨年までと随分違う植え方をしたわけで、これからは草取りを兼ね、土を畝に盛り上げる作業をするつもりでいる。




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2012年03月23日

山形県鶴岡市の「井上農場」の話


農協が農家の利益になっているのか?

 24日付朝日新聞7面に、日本の農業に関する記事が出ていた。それによると今まで農協は農家のためになる組織として作られ運営されてきたはずである。それが今では既存の組織を養っていくため、おコメなどの手数料が高くなり農家が直販すれば半額近くで販売できるという話であった。

  その農協の米の流通は農協→全農→米卸事業者→小売店と幾段階も流通を経るので、米1俵(60キロ)あたり30000の手数料が引かれているという。直販するとその半額でその経費が浮くという。それが直販のメリットとして、直販のためのライスセンターを作った井上農場の収益となるという。

  初めのころは農協に頼らなくてはやっていけないので、隠密に始めていたというが、今では賛同する農家も仲間に加わり農協と決別したという。このままでは農協自体もやっていけないというので、「JA庄内たがわ」でも農家が納めたお米を全量全農に納めなくなり、自分達で半分は売るようになったという。

  この話にはたくさんの話題があるが、農業をめぐって静かに深く潜って進行する話があるようだ。農業は展望がないといわれるが、現場に立つ人たちはそれなりに活路を見出して頑張っているな、という感じです。参考になる話です。新聞にはもっと詳しく書いているのでぜひ一度見たらいいと思うよ。




posted by 農耕民 at 08:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月22日

ジャガイモの種が沢山あるので畑の用意が必要


そこで少し新しいところを少し開墾

 10キロの種を買ってこれで今年のジャガイモの作付けにしたいと考えていた。ところが私の畑で一昨年から始めた知り合いも、畑が小さいのに分からないまま種を10キロも買った。余ったので半分いらないので引き取ってくれないかという相談を持ちかけられた。

  私は付き合いが結構あるのでもっとジャガイモを植えればいいわけで、それではということでこのジャガイモ種を引き取った。まだ自分の種も3分の1くらいは残っている中、このジャガイモの植え付け畑の開墾を始めている。8キロくらいの種芋を植える場所が必要となる。

  こんなときを想定し、開墾するところには草やサツマイモの蔓を重ねて積んでいた。夏場をこうして過ごした土地の下はどうなっているのだろうか?草の根は枯れ黒い土が存在し、それはとても柔らかくなっている。とても開墾しやすい畑で、新しく畑を作るときには前もって準備をしておくと良い。

  こんな開墾予定地の芋のつるや草を取り除いた後にヌカを撒き、そうした後を耕すわけである。ジャガイモは余り肥沃でない土地で肥料を控えめの方が大きくはならないが、おいしいものができる。しかし開墾早々の畑がどんなものになるのかまだあまり体験が少ない。それだけ楽しみなものとなる。




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