2012年04月16日

ブログを引っ越しました

新しいブログで再開です。


「新・草と闘う」


http://ichikawanouen1.seesaa.net/

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2012年04月06日

ブログテストも兼ねて

私が利用しているブログが更新されましたが、それに伴う処理をしたところエラーとなってしまいました。
取扱いミスもあり近々新しいブログでアップの予定をしております。こうご期待を!!
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2012年04月03日

3月中旬に種蒔きしたラディシュ、コカブに芽立ちが


このときシソも種蒔きしたが発芽なし

 ホウレンソウと同じ日に種蒔きしたと記憶している。この発芽ということを比べると、ホウレンソウの発芽が良い。凍る寒い冬でも育てることができるのは、ホウレンソウがいいのかなという感想である。ホウレンソウは赤いかぶ、コカブ、シソを同時に種蒔きしたが、一番発芽が良いという評点がつけられる。

  ところがシソはいまだに芽立ちはないが、赤カブとコカブの発芽があった。昨年この赤カブを2回作った。家庭にもって帰る野菜がどうして数が少ない。それを解消しようと、20日大根の名を持つ野菜の登場を願った。それで持ち帰る野菜の種類が増えたので、作るものとしての責任が軽くなった気がした。

  それからはこの赤カブの促成栽培に関心を持つことになる。この2赤カブも3月に種袋に種蒔き時期とあったので種を蒔いた。同時にコカブも種蒔きして発芽を楽しみにしていた。これも赤カブに遅れること2日くらいで発芽した。このコカブも赤カブ同様気楽に栽培できる。

  ネギの栽培間隔を少し広めにとり、ネギが大きくなるまでこのネギ畑の間作で作るようにした。ネギは初めに深く穴掘りして植える。それだけにあまり盛土をしなくても作るようにしている。これでネギの間で野菜を間作ができる。こんなやり方は、有機栽培ではネギは病害虫に強いので、ネギが自然の農薬の役割も期待してのことだ。

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     赤カブの発芽状況     コカブの発芽状況




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2012年04月02日

3月中旬に種蒔きしたホウレンソウに芽立ちが


昨年秋に種蒔きし育っている分に追加

 昨秋にホウレンソウの種を買ったまま植えるチャンスを逸したものが4袋あり、それを全部植えて発芽を待っていた。発芽保証期限から2年も過ぎたような種があったりするので、順調に育つわけがない。1袋は全然は芽が出ない。2袋は1割くらいの発芽があった。1袋は8割の発芽があった。

  今までホウレンソウは畑のアルカリ化が面倒なので殆ど植えてこなかった。それが原因で種が残ったのだ。買うときは植えるつもりで種を買う。実際は石灰などがなかったり、畑が空いていなかったりのミスマッチが重なってこんなことになった。

  秋に蒔いたのだが、秋も遅かったのでトンネル栽培でもしなくては育たないと思っていたが、そのまま露地栽培をした。なかなか発芽してくれなかったが、寒い冬に発芽した。育ちも悪く冬の間殆ど成長はなかった。ところがここに来て見違えるように大きくなるのが早い。

  この発芽しなかったところと、空きスペースに改めてこの春種蒔きをした。今回の種が新しいのと、春もだんだん暖かくなったせいで発芽は良い。しかしこの種でも日照にかげりがある部分(温床の建物による日照不足)が影響したところがある。この部分は春でも発芽が悪いところである。

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大きいのは昨年秋の分

小さい芽立ちは今春分

 
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2012年04月01日

3月初旬に種蒔きした小松菜、チンゲンサイに芽立ちが


昨年秋種蒔きした小松菜は消えたが

 種袋には3月から種蒔き適期とあるが、今年は大分寒く朝の畑は凍っていた。それでもどうなるのか、発芽があるのか半信半疑で種を蒔いた。昨秋種蒔きしたものは寒さに負けて枯れてなくなった。春はどうなるのかが私の関心事だった。春蒔きは畑が凍っても、春は春、どうにか生き残った。

  どんな時に芽立ったかといえば寒さは厳しいが、雨が降った後などに発芽した。湿り気は発芽のために重要なポイントであることが分かる。今までこんな寒い時期には種は蒔かなかったので、私としても初体験であった。そんな意味で趣味の農業だから、あえて試すようなやり方に挑戦できる。

  小松菜とチンゲンサイのうち、どちらの発芽が良いのかといえば小松菜の方がよかった。少し遅れてチンゲンサイも発芽してきた。今は朝になると少ない水は凍っていることがあるが、これからは凍ることもなくなるので、大方のものが発芽に適したものとなる気がする。しかし原産地が暑い国のものはダメだ。

  もっと早い時期にトンネルで栽培したけいけんがあるが、大きくはなるがやがて花芽をつける。今種蒔きしたのも花をつけるだろう。春の野菜は大体花芽をつける。菜の花として利用するほかないが、花はきれいで風流だが、花芽に力を取られた野菜は美味しくない。この時期の葉物は致し方ないだろう。

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左側手前チンゲンサイ

左側向う奥側コマツナ


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2012年03月31日

昨日の畑生活はサギの鳴き声でスタート


あのサギの鳴き声は営巣が始まったのでは

 29日夜は畑に泊まることになる。午後8時には布団に入る。普段ならもう2時間は目が覚めないが、この日は午前3時半ごろに目が覚めた。布団に入り直ぐ眠っているので、8時間は良く眠ったことになる。そこで今までと違うサギの鳴き声が響き、これで目覚めたのだろう。

  昨年のサギの営巣は4月13日頃だったので、今年は半月ほど早い。今まで一番早い営巣は3月26日だったので、今年の寒さから言って順当な営巣といえるだろう。こんなに早く目覚めても、やることはある。畑は暗いしまだ早朝は寒い。そこで布団の中で顔や手のマッサージを入念に行う。

  目覚めてから1時間ほど経ったころだろうか、キジの鳴き声が聞こえる。春は色々な鳥にとっても恋のジーズンで、畑の竹やぶの付近は賑やかとなる。それから30分近くたってからと思われるが、ウグイスの声も聞こえてきた。ウグイスは3年位前から少し立ち寄って何処かに消えている程度だった。

  今年は1週間前から鳴き声が聞こえる。1日中鳴き声が聞こえるわけではないが、それでもここで暮らす時間が長くなっているようだ。ウグイスの鳴き声が混じるようになると、次はモズの鳴き声も混じる。最後はスズメが鳴いた。この時間帯になるともう私のマッサージも終わり、起床の6時になっていた。

  昼の時間帯の話は省いて、夕方また驚くことがあった。それは傍を流れる川で水汲みしていたら、川面を2羽のツバメが初めて飛ぶ姿を見たのだ。本日は珍しいサギの営巣の初めに立会い、またツバメの初飛来に驚いた。春を告げるのは桜だけではない、私の春到来でした。

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繁殖時期は目立つ場所で


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2012年03月30日

温床の中では早くも苗の移植が必要に


まずカボチャを移植しなくちゃ

 昨年も温床の中で手狭になりがちなカボチャを、最初に移植した。ところが移植後の置き場が寒くて凍傷にかからせた。一旦こんなダメージを与えると再起は難しい。今年はそんな点に気を配りながら育てなくてはならない。今年はそんな場合を考え、温床の建物に少し余裕を持たせてある。

 
 
つまり、温床がある建物に移植苗を移して育てるつもりだ。少し空間があるので、ビニールで覆うつもりでいる。こうすれば昨年よりかなり暖かい場所になる。カボチャの移植用入れ物は、植木鉢を考えている。露地に植えるのはまだ1月くらい先になるので、少し大きめのものが必要とう。

  次に待っているのがトマトだ。フルーツトマトと黒トマトがそれだ。同じナス科のナスはまだ双葉で移植するまでしばらく時間がある。とりあえずナスは飛ばして、枝豆が3番目だろう。次が葉物のロケット、春菊、レタスになる。この寒さでは露地に植えるのは少し早いので、その時期を待つことになる。

  これから手間を食うが、移植をしたものを温床の中で育てたいものがある。それは白菜である。昨年の経験の上に今年もスタートした。昨年は結球はしたが、遅れた栽培だったのでナメクジ、カタツムリに襲われた。今年は温床の中で大きく育て、後は露地で育てる予定だ。この白菜の最初の移植がある。 




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2012年03月29日

おお!間もなく「コゴミ」がとれそうだ


こんなときも放射能の影響が頭を掠める

 昨年はうっかりしていて、コゴミの収穫が遅れた。今年はそんなことにならないよう、先日コゴミの畑に竹が伸びていたのを切って世話した。そのときにコゴミの成長を見届けた。その様子は成長点が少し青みがかっていた。これでは3日くらいすれば収穫できるとみた。

  山菜には放射能が貯まるとかで、最近は巷にはあまり出てこなくなっている。私の畑は福島原発から遠いので、放射能の心配はないと考えているが、この問題には直感的に反応するようになる。原発はこんな目に見えない被害をもたらすので、原発は決して文明人が利用できるようなものではないと考える。

  今年と昨年を比べ畑の進捗具合が少し違っている。なぜか考えてみるに、それはだんだん年をとる割りに、畑の作業が進捗している。それは体力がついてきたからだと思っている。特に足腰が丈夫になり,仕事が進んでいるのだ。そのはかどっている仕事のおかげで、コゴミまで面倒を見られたということだろう。

 注コゴミとは クサソテツといわれ 5月上旬から6月中旬に渦巻状に丸まった幼葉を採取し、おひたし、サラダ、ゴマ和えなどの和え物、天ぷらなどにして食べる。ワラビほど強くない独特の「ぬめり」 があり、ゼンマイなどと違ってアクがないため調理が容易である



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2012年03月28日

第19回自然交遊会の案内状を作った


気負わずに続けてきたら19回目になった

  畑に隣接するところには竹やぶがある。ここにサギが子育てにやってくる。今回はこのサギを守ろうといううたい文句も掲げ1回目の会合も兼ねた。初めから続いてきてくれる方もあれば、1回きりの方もいる。特別の目的を持たず、自然の中で1日楽しく飲んだり食べたりしゃべったりの集まりである。 

 それだけに幅拾い集まりで、人はみんな親しくなれるという思いが募る。年2回では少ないきらいがあるが、大勢を一度に集めることはそう容易ではないので、この程度にとどめている。私のブログを読んでくれている人でも、私とは違う意見を持つ人が来てくれている。 

 人間は違うのが当たり前というのが私の考えの基本である。違うから集まって語ろう、違う意見を聞こうという風に展開していく。こうなってくると違うことがいいことだという風になる。またそんな会合をわざわざやりたい。しかし現実はそう順調にこんな展開にはならない。 

 日本人は島国で育ち、どうかすると同じものであろうとする。違いは馴染めないとして敬遠しがちである。それをあえて続けている。最近はこんな点を理解してくれる人も出てきて、この会合に遠くても必ず出席してくれる人も出てきた。まだそんな人は少ないが、すこしずつこんな人を増やしたいと願う。 

 そんな目標を持つ会合だけに、損得抜きに精が出る。春と秋の会合では春に人が集まる。だんだん集会のやり方も慣れてきたせいで、案内状も1ヶ月以上前にできた。何かの都合でお会いする人にも手渡しで解説を加えながら配っている。そんな意味でこの会合は総て手作りといえる。




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2012年03月27日

いま温床の中で色々の野菜苗が育つ 3


育ちに応じ対処法を考えなければ

 今年は種が残っていたりしたのと、温床の拡張をしたので普段なら蒔けない種蒔きまでした。そんな体験を書く。まず一番先に感じたのは、一斉に種蒔きしたのにスタートである発芽時期が違っているということである。一番先に芽立ったのは葉物系統である。

  暖かくなればこれを一番先に追い出すことにする。その後また次の種蒔きが待っているからだ。同じナス科でもナス・トマト・ピーマンではトマトが一番早く芽立った。この後続いて種蒔きしたいと思っているのが、唐辛子の「鷹の爪」だ。これは唐辛子だけでなく葉唐辛子として使おうと考えている。

  この狭い温床で直ぐ問題になるのがカボチャの成長が問題となる。直ぐ露地に植えると寒さで枯れたり成長が止まる。そんなことを考えると大きめの移植ポットか、鉢に移植をして温床建物内部に保管するつもりでいる。白菜も同じような処理が必要だ。この方は早く育てる必要があるからだ。

  毎年温床の最後にアスパラを育てることにしている。アスパラ苗は結構育てるのに時間が掛かる。差し上げると喜ばれる。自分はもうそれほど育てる場所はない。だが無駄だと思って苗を育て、皆さんに苗を差し上げるための温床の活用を考える。これも趣味の農業の一つのあり方とも考えている。




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2012年03月26日

いま温床の中で色々の野菜苗が育つ 2


どんな種をまいているのか(2)

 ネギの種も蒔いた。これは初めてだがどんな具合になるのかやってみることにした。このネギは順調に発芽している。次は枝豆の話だ。種を100円ショップで買った。一袋だけの実験の種蒔きで、少し大きくなればハトの害がなくなれば外に移植するつもりである。4月の初めになるだろう。

  それからレタスの種蒔きもした。これは葉物として意外に早い目立ちである。それに春菊が初めからよく芽立ちしている。4月の中旬には露地に移植できるかもしれない。それにロケット(ゴマの香りのハーブ)が順調に育っている。この温床の中では香りがない。ある程度自然が厳しくなる必要がある気がする。

  サツマイモも埋め込んでいるが、まだ全然発芽の気配はない。このほか昨年の残り物の種として、スナックエンドウ、絹さやなどの残りの種をそれぞれの植えた境に埋め込んでいる。これは今発芽の適期らしく、遅く種蒔きしたのにも拘らず順調に生育が進んでいる。

  最後に、昨年春、弟の白菜作りに影響を受け白菜の種を蒔いて育てた。少し温床で育てる時期を長くした方が立派な白菜になる気がした。そこで今年もまたその残りの種を蒔いた。昨年の失敗は少し遅い出来だったので、ナメクジ、カタツムリが大挙押しかけ、まともな白菜が取れなかった。これに対するリベンジだ。




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2012年03月25日

いま温床の中で色々の野菜苗が育つ 1


どんな種をまいているのか (1)

 とりあえずどんな種をまいているのか、自分でもよく分かっていないので再確認してみる。自家用で種を取ったものが3種ある。フルーツトマト、黒トマト、シシトウで、何れも発芽している。特に黒トマトというトマトはロシアで作られているというもので、苗を買った後自分で種を取り、それ以後は自分で苗を作る。

  それだけにこの黒トマトは自分で種から育てている。この黒トマトの話題は後日に譲るとして、次は種を買ったものに移る。昨年春の売れ残りの種を買ったものにナスがある。半額になっていたものだがみんな発芽した。米ナス、ミズナス、千両2号、???(名前を忘れた)の4種類である。

  続けてスープセロリ。これは沢山発芽し総てを露地に移すことができないほど沢山芽が出た。昨年温床で育てたものを露地に植えて育てた。次の種は100円ショップで買った種になる。節なりキュウリ、地這いキュウリも種を蒔いた。ところがこのキュウリのいずれも発芽がない。まだ地温が低いのか種が悪いのかよく分からない。 

 まだ芽立ちがないものに、ゴーヤがある。100円ショップで買った1袋に6個しか種が入っていない。この分は買い足して蒔いた。次にカボチャがある。1袋に4個しか種が入っていないし、種が貧弱だ。これでは生えてくるか分からないそうなので、自分が食べて美味しかった種をとって蒔いた。これらから芽立ちがある。




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2012年03月24日

3月23日、ジャガイモ15キロの植え付けが総て終わった


昨年は3月6日に植え付け終了だ

 今年は3月17日、23日の2回に分ジャガイモの植え付けを行った。1週間は露地より少し暖かい温床の中で種芋を育て、発芽を促進させると共にジャガイモ畑の整地をする時間稼ぎをした。ヌカを練りこんだ畑に作付けをしたが、もうこれ以上追肥などせずに育てたいと思っている。

  温床の中でジャガイモの種芋を、1週間から10日間は過ごさせたら発芽状態は芽が1〜2センチは伸び、適度な植えごろであると思った。いつもこんな整地を待つ間種芋を土に埋めておいて、大きくなりすぎて失敗してきた。今回はあまり大きくならないうちに移植できてよかった。

  その上植え付けには、今年は畝立てした場所ではなく、溝の部分に植えた。ジャガイモの種芋を埋め戻すのに盛り上げるというより、畝が平らになる程度の植え方をした。昨年までと随分違う植え方をしたわけで、これからは草取りを兼ね、土を畝に盛り上げる作業をするつもりでいる。




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2012年03月23日

山形県鶴岡市の「井上農場」の話


農協が農家の利益になっているのか?

 24日付朝日新聞7面に、日本の農業に関する記事が出ていた。それによると今まで農協は農家のためになる組織として作られ運営されてきたはずである。それが今では既存の組織を養っていくため、おコメなどの手数料が高くなり農家が直販すれば半額近くで販売できるという話であった。

  その農協の米の流通は農協→全農→米卸事業者→小売店と幾段階も流通を経るので、米1俵(60キロ)あたり30000の手数料が引かれているという。直販するとその半額でその経費が浮くという。それが直販のメリットとして、直販のためのライスセンターを作った井上農場の収益となるという。

  初めのころは農協に頼らなくてはやっていけないので、隠密に始めていたというが、今では賛同する農家も仲間に加わり農協と決別したという。このままでは農協自体もやっていけないというので、「JA庄内たがわ」でも農家が納めたお米を全量全農に納めなくなり、自分達で半分は売るようになったという。

  この話にはたくさんの話題があるが、農業をめぐって静かに深く潜って進行する話があるようだ。農業は展望がないといわれるが、現場に立つ人たちはそれなりに活路を見出して頑張っているな、という感じです。参考になる話です。新聞にはもっと詳しく書いているのでぜひ一度見たらいいと思うよ。




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2012年03月22日

ジャガイモの種が沢山あるので畑の用意が必要


そこで少し新しいところを少し開墾

 10キロの種を買ってこれで今年のジャガイモの作付けにしたいと考えていた。ところが私の畑で一昨年から始めた知り合いも、畑が小さいのに分からないまま種を10キロも買った。余ったので半分いらないので引き取ってくれないかという相談を持ちかけられた。

  私は付き合いが結構あるのでもっとジャガイモを植えればいいわけで、それではということでこのジャガイモ種を引き取った。まだ自分の種も3分の1くらいは残っている中、このジャガイモの植え付け畑の開墾を始めている。8キロくらいの種芋を植える場所が必要となる。

  こんなときを想定し、開墾するところには草やサツマイモの蔓を重ねて積んでいた。夏場をこうして過ごした土地の下はどうなっているのだろうか?草の根は枯れ黒い土が存在し、それはとても柔らかくなっている。とても開墾しやすい畑で、新しく畑を作るときには前もって準備をしておくと良い。

  こんな開墾予定地の芋のつるや草を取り除いた後にヌカを撒き、そうした後を耕すわけである。ジャガイモは余り肥沃でない土地で肥料を控えめの方が大きくはならないが、おいしいものができる。しかし開墾早々の畑がどんなものになるのかまだあまり体験が少ない。それだけ楽しみなものとなる。




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2012年03月21日

今年は少し寒いがツクシを見つけた


このツクシの出現はいつもの時期のものなのか?

 昨日畑のところにある堤防を通っていてツクシを見つけた。今年は割合寒かったので、この時期のツクシの出現がいつも通りなのかよく分からない。私の感覚では遅れたのではないかという気がする。それは温床に種蒔きする時期が1ヶ月も自然と遅れたからである。

  このツクシが生えていたところは、堤防の東斜面であった。畑を掘り起こしていて感じるのだけれど、スギナの芽立ちはまだ地下に潜ったままである。この点からいくと堤防の斜面の方が暖かいのだろう。こんな小さい春を見つけたので、ブログでも写真でも載せて春の通信とする。

  春はこんなツクシなど春を意識させてくれるものがある。昨年はコゴミをすっかり忘れていた。こんなツクシの状況を知ることにより、春のコゴミ、セリ、ワラビなど一過性の山菜を忘れないようにしたいと思う。その反面春は忙しい農繁期の始まりでもある。楽しくもあり苦労でもあり複雑な気がする。

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草の中にツクシが生える

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2012年03月20日

春蒔き種を色々蒔いた 2


ホウレンソウは芽立ちがいい

 ホウレンソウは昨年古い種が4袋出てきてそれを種蒔きした。そしたら2袋は割合よく発芽した。1袋の発芽は皆目なかったが、もう一袋はぼちぼちの発芽があった。このホウレンソウの芽立ちは冬場の成長は殆ど見られず、じっと春を待っているようだ。

  そんな越年のホウレンソウのところで、発芽がないところに追加種蒔きをした。そしたら雨が降って湿りがあること、それに春の暖かさが加わってきたので、これも割合順調な発芽が見られた。作物により気温が発芽に大いに作用する気がする。

  温床の中でそんな温度の条件で、早く発芽するものしないものが色々あることが分かる。ホウレンソウは割合発芽がいいほうではないかと思う。今まで石灰を入れなくてはできないのでホウレンソウは余り作らなかった。今回初めて発芽がいいということが分かった。




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2012年03月19日

春蒔き種を色々蒔いた 1


小松菜・チンゲンサイの発芽があった

 昨年暮れ、小松菜の種を蒔いていたところ、発芽してある程度は大きくなるかと思っていたら、寒さで枯れたのか消えてしまった。今年3月になってまた小松菜とチンゲンサイの種蒔きをした。小松菜の方が少し早目に発芽しチンゲンサイは少し遅めであったが、これも発芽があった。

  春野菜はどうかすると今頃種蒔きしても、花をつけるのかな、そんなことはないと思って育てている。毎年色々なものを作る。それだけに詳しいことは覚えていない。確か越年したものについては花をつけるが、3月に種まきしたものは大丈夫だと思っている。

  しかし、確か寒い時期種蒔きし、ビニールトンネルで育てたことがある。暖かかったので良く育ち、気がついたらトウ立ちがあった。春蒔きでもこの場合は花芽をつけている。一体どんな種蒔きをすれば花芽が付かないのか、私にはそれがまだ分からない。





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2012年03月18日

3月17日ジャガイモの種を初めて植え付けた


温床の暖かいところで発芽を待っていた種芋を

 種芋の準備をジャガイモ用の畑作りより先に準備した。確か3月10日ごろに温床の東側と西側の温床ではないが、保温用のビニールが掛かるところに種芋を保存しておいた。カビが生えていないか点検を含めてこの種芋の状況を見た。白い新しい芽が長いもので1センチくらいなものが出ていた。

  これ以上この場所で発芽を待つことで取り扱いの際に芽を傷めると判断し、早速この種芋を植えることにした。畝立てしてあるジャガイモ畑の溝に埋め込むのだが、今まではこの畝の部分に種を入れ込んでいたので、今までと随分感じが違ったものになった。

  つまりこれはいいという感じである。それには二つほど理由がある。一つはジャガイモの畑の草を畝立てしながら取っていける。今回は溝に土を埋め戻しただけで畑は平らになった。草がやがて生えてくると思うが、これには土掛けをすることと畝作りすることが同時に行うことができる。

  もう一つは畝からはみ出したジャガイモに日が当たらなくなり青ジャガイモが発生しないことである。今までの畝たてしたところにジャガイモを植えていて青ジャガイモが発生して問題はあるとは感じていたが、今回の方法でこれが解消することが出来ると思う。

 自分がいいと思っていた方法でも、それは他人がもっと上手くやっている場合がある。こんな他人のやり方も学べばもっといい方法が見つかるときがある。今回はつくづくそんなジャガイモの作り方でそんなことを学んだ。こんなやり方で今後どんな展開があるのか今後が楽しみだ。






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2012年03月17日

隣の畑仲間からジャガイモの植え方を聞く


青ジャガイモを作らない深植えに感心


隣の畑仲間がジャガイモを植えていた。私はまだ畑を整地中でジャガイモの種芋は切って植える準備までして、温床の暖かいところで発芽を待っているところだ。いつもジャガイモができてもどうかすると芋が顔を出し、青いえぐい芋ができているので、他人はどうしているのか興味を持ってみたり質問をした。

  見ていると結構深植えしていることに驚く。こんなに深植えだと発芽が遅くなるのではないかと心配していたら、畝立ては一気にやらず草が生えてきた時に草削りと畝立てを兼ね備えた手入れをするということだ。こうして深場に納まった芋には光が射すことはない。こんな植え方は採用したいと思う。
     
 
 従ってえぐい青いジャガイモはできないのではないかと質問する。全然できないというので今年から私のジャガイモにも採用したいと考えている。私は初めから畝立てしたところに種芋を埋め込んで育てた。これでは芋が沢山上の方になっていくとどうしても畝の外に顔を出す。これでは青い芋を作ることになるわけである。

  この隣の畑仲間は結構肥料を多投していた。溝を掘って一定間隔に植えるメジャーを用意してそれに従って植えている。結構システム化していると感心する。種芋の間にカルシュウム入りの鶏糞を一握り入れ、種芋を埋めたその上に土をかぶせ、更に化成肥料をぱらぱらと撒いていく。その上に土を覆って植え方完了である。

  随分と肥料を多投しているなという感じだ。私はこの方式は採用しないで、耕す前にヌカをまいてそれを練りこむだけだ。今年は畝立てしてあるところに種芋を入れ、この種芋を覆う程度の土をかけて立派な畝は草取りの過程で作っていくことにしたいと思う。肥料の多投は芋を大きくするが、味がいまひとつであることが分かるだけに、この方はまねないことにする。

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     植え付け完了の隣の畑     この畝に植える私の畑



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