2008年04月14日

新ニンニクは刺激少なくソフトで生食する話


新ニンニクを薄切りし、醤油でご飯のおかずに

 今日本ニンニクが順調に育っています。まだニンニクの玉は小さいですが、とてもよく育っていますので今年は立派なニンニクが取れそうです。私は小さいときは朝鮮で育ったので、朝鮮漬で育ちました。従ってニンニクと唐辛子の味に慣れています。それどころか大好きというほかありません。
 今日はニンニクの話をしたいと思います。今でこそニンニクは日本人にこんな食品もあるということが認知されていますが、戦後あの食べたあとの臭さが強烈で市民権を得るのに大変長い期間を必要としました。
 私は敗戦で朝鮮から高知県に帰国しました。その高知県のニンニクの消費量は大変多く、日本全国の中でも有数のニンニクの市民権が確立しているところでした。その一番使われるところは、「カツオのたたき」でニンニクを沢山使うことです。カツオのたたきの上に細切りしたキュウリやタマネギと一緒にニンニクも散らして使うのです。これがカツオのたたきのポピュラーなものです。その上醤油に付けて食べるとき、混ぜるのはわさびでなくショウガやニンニクを下ろしたもので食べます。そんなカツオの食べ方が高知県でのニンニクの市民権を得るのが容易であったものと思われます。
 そんなニンニクの話のついでに私の一番好きな食べ方は、新ニンニクを薄切りして醤油をかけて食べることです。この新ニンニクは味がソフトで、生で1かけらほど食べても翌日にはそんなに胃にもたれないのです。古ニンニクだったら強烈な刺激で沢山食べることが出来ません。新ニンニクならではの味で、私は新ニンニクの時期にはこの味を楽しんでいます。それは間もなくやってくると思い今から楽しみにしております。

posted by 農耕民 at 00:00| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして!
にんにくについて調査してるにんにくじじいと申します。
ブログに書いてある、高知県がニンニクの消費量が高いという情報はどこから得たものでしょうか?
よろしければお教え願います。
Posted by にんにくじじい at 2013年06月14日 19:17
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