2012年03月17日

隣の畑仲間からジャガイモの植え方を聞く


青ジャガイモを作らない深植えに感心


隣の畑仲間がジャガイモを植えていた。私はまだ畑を整地中でジャガイモの種芋は切って植える準備までして、温床の暖かいところで発芽を待っているところだ。いつもジャガイモができてもどうかすると芋が顔を出し、青いえぐい芋ができているので、他人はどうしているのか興味を持ってみたり質問をした。

  見ていると結構深植えしていることに驚く。こんなに深植えだと発芽が遅くなるのではないかと心配していたら、畝立ては一気にやらず草が生えてきた時に草削りと畝立てを兼ね備えた手入れをするということだ。こうして深場に納まった芋には光が射すことはない。こんな植え方は採用したいと思う。
     
 
 従ってえぐい青いジャガイモはできないのではないかと質問する。全然できないというので今年から私のジャガイモにも採用したいと考えている。私は初めから畝立てしたところに種芋を埋め込んで育てた。これでは芋が沢山上の方になっていくとどうしても畝の外に顔を出す。これでは青い芋を作ることになるわけである。

  この隣の畑仲間は結構肥料を多投していた。溝を掘って一定間隔に植えるメジャーを用意してそれに従って植えている。結構システム化していると感心する。種芋の間にカルシュウム入りの鶏糞を一握り入れ、種芋を埋めたその上に土をかぶせ、更に化成肥料をぱらぱらと撒いていく。その上に土を覆って植え方完了である。

  随分と肥料を多投しているなという感じだ。私はこの方式は採用しないで、耕す前にヌカをまいてそれを練りこむだけだ。今年は畝立てしてあるところに種芋を入れ、この種芋を覆う程度の土をかけて立派な畝は草取りの過程で作っていくことにしたいと思う。肥料の多投は芋を大きくするが、味がいまひとつであることが分かるだけに、この方はまねないことにする。

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     植え付け完了の隣の畑     この畝に植える私の畑



posted by 農耕民 at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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