2012年03月16日

冬の間やめていた一泊付き畑行き農作業再開


寝床は早速蛇やネズミ騒動から始まった

 畑の小屋は隣に竹やぶがあり、自然に恵まれているので色々な生き物が小屋に出入りする。私が泊まっていると蛇やネズミは一緒に寝たいとして近寄ってくることはない。しかし寒い冬場は彼らにも厳しいので私が長く泊まらないときはねぐらと使う。風除けに壁に貼り付けていた敷物の一部を、ネズミが自分の布団に改変していた。

  こんな動物の点検作業を慎重にする。布団の中に蛇が紛れ込んでいては嫌なのでそろりと動かしながら、生き物の動静を探る。そうすると蛇の姿を見てドキッとする。まだ寒いので動きが鈍いと思い、大型の剪定鋏を取り出して切ってやろうとした。ところが上手く切れず挟んだまま小屋の外に持ち出した。

  ところが蛇は死んでいた。布団をどかしたのに逃げないので不思議だと思っていたが、蛇の頭が何者かに食われて死んでいたのだ。この蛇の頭があった辺には大型のドブネズミや小さいネズミの糞があった。蛇は小振りな方なので襲ったのはネズミなのかなという想像が沸く。

  通常の場合、蛇がネズミを襲うという話は聞くが、逆の話は余り聞かない。ネズミが蛇を食べているなら胴体までその被害が及ぶと思うが、今回の場合ほんとに蛇の頭部に限られている。小ネズミが襲われ親ネズミが反撃をしたのかな、色々な想像を掻き立てる話だ。いずれにしても畑で泊まる話はこんなところから始まる。

  この日は北風の強い日だった。夜になっても風は吹き続けたが、それでも12月はじめより暖かい感じだった。朝起きたときには汲み置きの水には氷が張っていた。まだ日暮れが早く6時には仕事は終了し、12時間ほど湯たんぽの暖で布団の中で過ごせた。自宅では色々パソコンなどで忙しく、畑は健康面でいい生活ができる感じだ。

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頭のない蛇が小屋で



posted by 農耕民 at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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