2012年03月15日

昨年育てたニンジンに意外といい評判が


間引きもせず密植気味で育てた

 かなり自然に育て、寒さがきてもそのままにして大きくなったものから間引いて収穫した。肥料として入れたのはヌカだけである。このニンジンは夏ごろ種を蒔いたと思う。種を買って1年くらい経ったもので、芽が出るのだろうか、そんな危惧を抱いているなかで育てた。

  初冬のころから皆さんにお分けするくらい収穫したが、ニンジンというありふれた野菜だが、この野菜に対し、甘い、香りがいいという声が返ってきて驚く。今までニンジンは1回作ったことがあるだけで余り経験がない。どうしてこんなに評判が良かったのかよく分からない。

  1回も間引きをしない。種蒔きしたままの小振りなニンジンだ。こんなニンジンの作り方で良ければ楽なものだ。草も密植のニンジンの中ではそう繁茂しない。ヌカを2回ほど入れただけだ。ニンジンの草取りは発芽当初の初めだけで済んだ。こんなニンジンがどうして評判が良かったのか、これはヌカのせいだとしよう。

  趣味の野菜作りだが、沢山の種類を作るので作り方がよく分かるまでそれなりに時間が掛かる。今は新しい野菜の原産国が外国となることが多い。その地域の特性を考え、この野菜の育て方を知らなければならない。机の上での勉強はなかなか進まない。ついこんな放任の育て方にならざるをえない。

  ニンジンがこんな育て方いいなら、忙しい中でも種だけは沢山蒔くことにしたい。最近100円ショップをよく利用しているが、この店の種は安い。しかも種の量が少ない。これがいいのだ。少ないと思うものもあるが、多品種少量生産の趣味の農業では最適なのだ。そんなことからまた100円ショップでニンジンの種を買ったが、近く蒔くつもりである。





posted by 農耕民 at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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