2012年03月11日

今年のジャガイモの作付け状況


種キタアカリを10キロ購入した

 今年は寒く2月末には植えるつもりでいた。ところが3月10日になってもまだ土に植えていない。今種芋は適当に切って温床の横のところに埋め込んである。温床の中ではなく温床の建物の中と理解してください。ここも露地の畑より暖かいので、ここである程度発芽を待つことにしている。

  毎年いきなり露地に植えないで、暖かいところで発芽のためいい効果を利用するのだ。こんなやり方をして少し移植が遅れると問題が出る。遅くなれば根が絡むので無理に引き離せば根が傷む。こんなことにならない前に移植を終えることだ。こうするうちにジャガイモ畑の整地を終えるのが私のやり方である。

  こんなやり方だと、露地に植えたのと同じことが進行する。それまでにジャガイモを植える畑の準備が十分できる利点がある。今まで温床の準備が忙しかった。それでジャガイモ畑の整地を始めたばかりである。10キロの苗を植える畑を整地するのは何日も掛かる。無理すると後が大変だからゆっくりやることにしている。

  種芋はある程度切って使う。切り口には木灰を塗ると殺菌効果があるので、昔から農家はこれをして来ている。私は切り口が乾くまで2〜3日乾かしておく。それを今温床の比較的暖かいところで土に埋めて、整地が終わるのを待っている。この方法が冷たい露地よりも発芽という点で効率がいいと思う。

  私はジャガイモを沢山作ったからといって、全部自家消費ではない。付き合いが広く皆さんに分ける機会が多い。タマネギとジャガイモは沢山作ることにしている。北海道の美味しいタマネギもジャガイモも芽止めのため放射能が使われるという。こんなことのないジャガイモを差し上げたいと考えるからだ。




posted by 農耕民 at 14:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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