2012年03月08日

温床がやっと完成し,種蒔きも終えた 1


今年は発酵材にヌカを投入できた

 谷口末廣氏の戦争体験を掲載中に、温床が完成し漸く種蒔きも終わった。今年は昨年より1ヶ月遅れの種蒔きになった。2回に分けて種蒔きしたのに、遅い種まきだったロケット(別名ルッコラ)が一番早く発芽している。このロケットはゴマの香りのするハーブで、昔から私はよく育てて楽しんでいる。

  今日の話題は温床を作った当時の写真があるので、こんな話題を扱う。今年はヌカが手に入っているので、これを溜め込んでおいた。そして温床を作る際にこれを発酵材としてばら撒いた。写真で見られるのはヌカの投与を写しのものである。このヌカの投与の前には枯葉が敷き込んである。ヌカはこの上に入れたものである。本当はこの枯葉とヌカを混ぜると発酵が進む。

  こんなヌカが近くにある状態では種蒔きはできない。植え土に当たるところは、昨年の温床の発酵枯葉が良く腐っているものを、新しい温床を作る際に掘り出して取り替える。植え土にするところの下の部分は昨年の温床の腐葉土を入れ込む。表面の植え土にするのには枯葉が残っていたりして少し目が粗い。

  一番上の種蒔きする土は、サギの糞がしみこんだ竹やぶから集めてきて、この昨年の腐葉土上に撒く、これで温床の苗床の完成である。温床は昨年より3割近く拡大したので、温床から出る昨年の腐葉土は不足気味であったが、それを竹やぶからとってきた植え土で間に合わせた。

  この温床に雨露をしのげるように拾い集めた資材で天井を作り、どうにか温床が完成した。南側はビニールで囲い。北側はコンパネ、ビニール、ヨシなどで風をできるだけ遮断することにした。東側の横は板囲いで、西側の横は下の半分は板で、上の半分はガラスとビニールで日当たりを良くするように透明にした。

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ヌカの投入状況    完成した温床の前面 ヨシで風を防ぐ裏面






posted by 農耕民 at 14:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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