2011年10月31日

18回目の自然交遊会の話題 4


1回目に集った人たちの再会があるかも

 最初はなんとなく天気がいいので、連休の初日に5人が畑に集まった。その時には当日に声かけして、正午に皆さんが集まってくれた。思い出せば私とパートナーを除いた3人がこの呼びかけに即応してくれたのだ。このようにして畑で取れた野菜を中心に、天ぷらをして楽しんだ。

  今回初回参加しただけの友人が来てくれることになっている。あとの二人のうち一人は参加の常連で、もう一人はたまに来てくれるが、物忘れがあるのか集まりを忘れることがあって安定した参加ではない。みんな年取っていろいろなことがあるので、こんなみんな揃うことは期待できない。

  それでも初回の会合参加者が皆がそろうことがあればそれは珍しいことだ。もうこの集会を10年位もやってきているのだ。最初は年1回であったが、途中から年2回にしている。それでも10年もの長い間この会合をやってきたのだ。自分もかなりしぶといヤツだと、我ながらこのことでこんなことを感じる。

  今回やっと重い腰を上げてきてくれることになった初回参加の友人は、一人では来ないで彼の仲良くしている友人と共に参加してくれることになった。私もこの友人は知っているが、このところお付き合いが途切れていた。こんな縁で又付き合いが復活することは嬉しい限りだ。

  一緒に来てくれる友人は竹を使った野外遊びがあるということを語っている。竹を編みこんで球体のものを作るといっていた。簡単な居住空間が出来るということだが、まだどんなものなのか私にはそのイメージが沸かない。来てくれたらそのことを実演してもらうことにするつもりである。今はヨシの囲いだけだが、少し雰囲気が変わるかもしれないと期待している。




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2011年10月30日

18回目の自然交遊会の話題 3


継続は力になるのか、またはマンネリになるのか

 今月は3回我がアパートに自然交遊会で交流してくれる方が来てくれた。自然交遊会当日は用事があるので、今回は出られないので語りあいたということできてくれたのだ。これこそこの自然交遊会の実践版という思いがする。今の時代食べ物や飲み物はどこでも手に入るが、心を許した話し合いの場は少ない。

  こんなミニ集会とでもいえる語りあいが、お互いの理解を育む。大勢が一堂に会する会合では、色々な方が来ていた程度で終わってしまう。わざわざ遠くから来たのに十分な話し合いが出来ない。これを補うのがこんなミニの集いであると承知している。

  自然交遊会に集まる人との交流が、日ごろの付き合いになることが本当の御知り合いという関係になると思う。そんな点で今は皆さんがわざわざ立ち寄ってくださるので、大変嬉しく思う。パートナーが足の調子を悪くした関係で、皆さんのところにいけないところを来ていただいている。

  まだまだこんなお付き合いが始まったばかりであるが、こんなお話し合いを通じ見えてくるものがある。それは皆さんが今置かれている状況が見えてくる。今私とお付き合いをして下さる方は、親御さんの老後を見ている方が多い。自分たちはもう子ども達には面倒を見てもらうことはないと思いつつ親の面倒を見ている。

  こんなことから自分たちは今後どう生きればいいのか語り合うことが出来る。このような話し合いが日常に出来るまでなってきたのかな、今はそんな受け止め方が出来るようになった。マンネリ化を防ぐ道はこんなミニの集まりで、お互いの生き方を語ることがいいことと思える。




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TPPに色々な方面から反対の声が 4


働く人たちも反対だ

 企業家はこのTPPが日本の発展にとっていいという立場だが、働くものにとり貿易自由化がもたらしたものは、必ずしも良い結果をもたらしていないということを感じる。人類に取りこんな激烈な競争社会が本当にいい社会なのか、そんな疑問がわいてくる。

  オリンパスというカメラ会社で、イギリスの企業買収に2,200億円が掛かったという。その際に仲介企業に660億円、買収金額の30%が支払われたという。又大王製紙の会長に106億円もの使途不明金が出て、これがカジノなどで使われたという疑いが出ている。企業はこんな不明朗な金が出る余裕がある。

  企業はこんな巨額の裏金に近い金が動いている反面、貿易自由化のもとで働く人の地位は下がり続けている。外国の安い労働力と競争させられ、首切りがしやすい臨時工や派遣労働というような働き方が増えてきている。かつての年功序列型で終身雇用の働き方が、もっと安定した生き様であった気がする。

  あの年功序列で終身雇用型の日本の働き方も、自由に物が言えず会社人間として生きてきた。あれで事足りるという考えはないが、少なくとも毎日時間を切り売りし、明日が見えない生活の今より生活は安定していた。こんな明日が見えないような生活にしたのは、貿易自由化の波である。 

 企業自身も安閑としていては生き残れない。日本国内が企業活動に不利とあらば外国に出て行く。世界をこんな構造にしたこと事態問題と見ている。従って昔は汗して働くことに値打ちがあった。今はそんなものの価値はなく如何に金を儲けることができるのか、その方向に価値が移った。働くものに取りこれは大きな問題で、多くの人がTPPに反対をする所以である。




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2011年10月29日

TPPに色々な方面から反対の声が 3


医療業界も反対に動いている

 農協ことJAが主催した集会に、「満歳」という珍しい名前の会長が登壇したことが印象的である。この集会には民主、自民、公明、共産、社民など各党から出席者があった。このTPP参加は日本国民にどんな未来が降りかかるのか、みんな関心を持っていることが伺える。

  JAとしては反対署名として過去最高の1167万人の署名を集めたという。TPP反対の議員350人を確保しているという。経団連など経済団体がTPP参加を希望しているので、賛成、反対の激しい論争が続くものと予想される。私達庶民も自分の考えを述べて、これからの日本はどうすればいいのかよく考えていくべきである。

  今回の新たにTPP反対の声をあげたのが医師会・歯科医師会・薬剤師会などの医療関係業界である。なぜ医療業界に問題があるのか、そんなことはよく知らないだけに驚きである。関税をなくすだけでなく、色々な関税障壁相当の変化を求められる業界があるということだろうか? 急激な変化は色々な業界で波紋を呼んでいるということだろう。

  少しこんな事情を調べてみた。そうすると今自由診療という利益が大きいところで、お金儲けを求めて外国の株式会社が参入してくる。その反面儲けがないところでは切捨てが起こる。かつて国鉄が民営化されるときにおきた赤字路線が廃止され、国民の利便が奪われた。これと同じことが医療でもおきるということを医療業界は指摘する。

  つまり医療業界では、TPPは「医療業界に利益追求を持ち込む」として反対し、健康保険で診療する体制を崩壊に導くというものである。儲けるものには手厚く、儲けないものは切捨てが始まるというものである。こんな利益本位がもたらす弊害は、農業、医療だけに限らずいろいろな方面で想定されるだろう。




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18回目の自然交遊会の話題 2


パートナーという強力な共催者が存在

男女の違いは、これほど異文化はないということを感じる。地球には男女しかいない。多くの人がこの異文化に喜んだり悩んだりしている。これは年齢を超えて共通の重大なテーマである。私の年になってもそれは大事なテーマで、自然交遊会を長続きさせるためにも大事なことである。

 会合に男女がバランスよく参加していただくために、女性としてのパートナーの存在はとても大切である。初対面でまだ親しくないときとか、知り合って時間的に経過していても、まだ親しくなっていない場合異性からの呼びかけには違和感を覚える場合が多い。こんなときには両性が協力し呼びかけるのは非常にいい共同参画である。

  私とパートナーの間にも色々な壁があったし、今もある。はじめは色々な取り組み方の違いが出て、論議白熱の挙句に一致点を見出すことが出来ない時があった。そんな時には共催を解消する話までに発展する。お互い違っているということを確認はするものの、結論を出さずにこの問題の棚上げで冷静化につとめた。

 

 こんな場合無理にどちらかが正しく、どちらかが正しくないという結論を出すことは、非常に違う異文化が存在する現実では適切ではないということに気付づく。こんな「違いが存在する」ことを前提とした取り組みは、出来るだけ話し合いを持ち、合意形成に努めることになる。日本型の以心伝心ではなく、言葉による欧米型のはっきりした合意をめざしてきた。

  相手の話を聞くうちに自分との違いの大きさに気付く。この違いの中でお互いがどう向き合っていくのか、こんな初歩的な生き様の積み重ねを私とパートナーの間でいつも行っている。そんなことをやってきたお陰で、自然交遊会開催のための共催に向かう姿勢に、ある程度の基礎ができたと感じるこのごろである。




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2011年10月28日

18回目の自然交遊会の話題 1


健康だから色々なエネルギーが沸く

 私は今のところ健康に過ごせている。これが生きる上での一番大切なポイントだと思う。そのためまだ色々なことに対する興味がわく。病気やスタミナが切れるとどうしても守りになる。面倒だとか引っ込み思案になる。ところが苦労が多いことでも、折角やるのだからという気持ちが動く。これも健康だからこそ起こることだと思っている。

  年賀状も年頭の挨拶文を除いて、近況を書いたり先方の近況はと問いかける。自然交遊会の案内状でもお誘いのコメント入りで書く。あて先なども今はパソコンで印刷することが出来るが、敢えて手書きにして印刷は避けている。一人ひとりに気を入れて楽しみながら書く。結構時間はかかるが、思いを乗せる便りだけに楽しい時間となる。

 こんな気合の入れ方が、いろいろな面で人生に反映する。畑で開催する自然交遊会にもいい意味で尾を引く。盛大にやるにはお金が掛かるが、そこは1日千円に押さえて値上げはしないで来ている。皆さん、私に迷惑が掛かると値上げを提案される。健康の面を考えながら、真の交流は贅沢な飲食ではないと思うので、自発的な持ち込み制を提案し値上げに同意しないで来ている。

 雨や天候不順でも開催するのには、会場を風雨から守る対策が必要となる。ヨシを刈ることから始まり、その保存も必要だ。そのヨシを使って回りを囲い込む。風で崩れないため紐で縛る作業が必要だ。終われば直ぐにこのヨシの会場の解体が待っている。自分の負担が増すことだが、これも私が一人でやることにしている。

 そもそも個人的な運営から、組織的な運営に切り替えたら一人でこんな苦労をしなくてもいいという考えも浮かぶ。しかし今に時代、会合を開く場所は交通の便のいいところに設定されている。こんな時代の流れからはずれ、1日千円で過ごそうというのだからそれなりに努力が要る。そんな流れから外れた取り組みだけに、敢えてこんなやり方を一人でこなす。




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2011年10月27日

ジャガイモに関し貴重なコメントを頂いた


寒さ対策をすれば冬でも作れるとは大変参考に

今月の4日「秋ジャガイモの移植を半分終えた」という記事を書いた。実はジャガイモのことはあまり得意でない。いつ植えたらいいのか迷うというような記事を書いた。そうしたら「チェレさん」という方から貴重なコメントを頂いた。

  私は気温を気にせずにいて、いつも暑い時期から植え付けしないと発芽が遅れると心配しておりました。具体的には気温に注意して作付けの時期を待つことが必要だということが分かった。春取れたものをそのまま夏の終わりに埋め込んでいた。そしたら芽が出てきたので移植をしたと、ざっとこんなことをブログに書きとめていた。

  安上がりとして安易に種芋を買わないのは良くないことなどを戒めてくれていた。一番気に入ったのは霜や寒さ対策をすれば冬でも育てられるということを知った。私は色々ことに挑戦をしてきたが、ジャガイモについてはこんなことをしていない。コメントありがとう。頂いたコメントを掲載しご挨拶とします。

  20111004

秋ジャガイモの移植を半分終えた


チェレさんのコメント
じゃがいもづくりについてコメントしてもよろしいですか?
秋植えの適切なタイミングは平均気温が23℃になる10日前です。
関東ですと9月10日前後になりますかね。
以前はもっと早かったようですが、地球温暖化でどんどん時期が遅れています。
生育の最終ラインの霜は12月になれば降りてしまうわけで、そこの回避は不織布などでするとよいでしょう。
そうすれば年明けもまだ生育を続けてくれます。
なお、春作のいもを種として秋でも使うことはお勧めしません。
疫病という病気などがいもに潜み、病気をまん延させるからです。




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2011年10月26日

9月分草と闘うリンク目次掲載


自然交遊会にお誘いをしてみて

 10月は自然交遊会開催月です。お誘いの印刷物とは別に手書きで思いを書き添えた。こんな話題を拾ってリンク目次の話題としよう。自然交遊会は参加することだけが意義深いことではない、こんなお誘いを通じてその人とどこで接点をもてるのかが大切と理解している。

  私と同じ農作業をしている方がいる。その人は今までメールで情報の交換をしていた。今回は便箋3枚ほどの手紙が来て、非常に感激した。メールとは違う感動が伝わる。「人に疲れる」「畑の作物や自然に癒される」という便りが届く。まじめな方でこんな方が農に親近感を覚えるというが、よく分かる。

  こんな方とは大勢の中での交流より個人的な交流がいいのかな、そんな思いがよぎる。私の農業への取り組みは、農薬を使わない、化学肥料を使わないで作ることだ。そんな取り組みの中、農薬・化学肥料に敏感に反応する方に出会い、そんな人に野菜を届けてやりたいという気持ちがわく。

  従って畑は私の取り安らぎになるという場ではない。ハードな仕事をこなさなければならないところだ。人はみんな異文化、多様性がある。畑は安らぎの場という人と私は相当違う。色々な人がいるから楽しい。自分と違う人から色々なことを学ばせていただける。


2011年9月分「草と闘う」リンク目次



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2011年10月25日

今年の栗は晩生が10月20まで拾えた


最後に拾った栗を鮮度を保って保存したい

 台風15号襲来で未熟果がかなり落ちた。殆んど残っていない栗の木もあった。だが晩生の栗の木が生えているところは、風が比較的当たりにくいところでまだ実が残っていた。この実が熟して自然に落ちてくるのを待った。最後に拾ったのが10月20日であった。

  今年は栗の実の付きが悪くその上熟すのが遅れた。その代わり栗の粒が大きいので救われた気がする。その最後に拾った栗の実は1.5キロ程度だが、これを自然交遊会の11月3日まで保存して皆さんに食べてもらおうと思う。しかもあまり鮮度を落とさずに保存するには、どうすればいいのかというテーマが加わる。

  栗は硬い殻で覆われているので、鮮度はあまり落ちないと考えていた。ところが昨年も、今年も管理が悪く廃棄したものが出た。昨年は腐りではないけれど乾燥させて実が硬くなって美味しくいただけなかった。今年は乾燥させたのではなくスーパーのかごに入れて、雨の日が続く中数日畑の小屋で保存して腐らせた。

  自然交遊会にはまだ10日はある。今回の保存法は同じスーパーのかごは使うが、かごの下は網目でない板状の底になっている。四方はメッシュになっているものの入れ物に栗をいれ、湿った土でこの栗を覆って雨が降らない小屋に保存しておいた。栗に土が付くがこれは洗う予定で、鮮度が確保できればいい。

  栗はあまり重ならないくらいの量で、湿った土はこの栗を生かせる条件に一番いい物だという捉え方をしている。今考えると買い物籠の下は板状ではなくメッシュになっているほうがいいのかという気もする。この発想は栗の実生苗を作ることからヒントを得た。果たして会の日までに、栗が新鮮に上手く保存出来るのだろうか。 




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2011年10月24日

黒ゴマを収穫した


多品種少量生産に則り黒ゴマも作った

 今年の黒ゴマの作柄に付いて書く。パートナーが黒ゴマの種をよこし、少し作ってくれという。隣の畑仲間は、ゴマを毎年作っているのでゴマのことはよく知っている。6月25日ごろ種を蒔くといいといっていた。このことはよく頭に入っているのだが、忙しくて7月初めごろに種蒔きした。

  種蒔きが密植気味だったので間引きを兼ね、これをジャガイモの後作に移植した。このときは台風12号の雨を利用してこの移植を終えた。7月の20日ごろだったと思う。ゴマはアフリカのスーダンあたりが原産地ということで、乾燥に強い。従って少しでも雨が降ると非常に移植がうまく行く。

  しかし収穫期に雨が長引くと種から発芽する。そのため収穫は雨が少し降らない時期を見てやらないと腐りや発芽が起きる。台風15号が9月21日に我が畑にもやってきて、稔って重くなったゴマが倒れた。遅く植えていたのでもう少し収穫もずらそうと思ったが、うまくいかずここで収穫をした。

  ゴマは下の方から順々に実をつけてゆく。下のほうは熟していても上のほうはまだ未熟という風である。収穫をいつするかということであるが、実が入っている袋が熟して2個ほど口を開く時が収穫時期だと聞いた。今年は遅く植えたので、未熟なものが黒ゴマだのに白ゴマにように色が付かないものがあった。

  来年もやってみようと思うが、もう少し早い時期、6月の初め頃種蒔きしてみたい。金ゴマを作ろうと思う。この頃はジャガイモの収穫も終えるので、この後地を考えている。隣人のアドバイスは6月25日ごろだったが、ゴマの成長は梅雨にさせるといい気がするからだ。成長・収穫は乾燥する9月を予定している。




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2011年10月23日

ニンニクの植え付けのため仮植えした


ニンニクも植える畑が準備されていない

 来年もニンニクを作りたい。そんなことから中国製ニンニクを1袋買ってきて種とする。自宅でパートナーがニンニクの塊をバラバラにしてくれたのを畑に持参した。今年は国産のニンニクを植えて育てたが、収穫したニンニクは殆んどニンニク臭がなかった。

 最近はニンニク臭がないニンニクが流行しているという。我々はあの強烈なニオイが美味しいニンニクと思うが、時代はだんだん違う方向に向かっているようだ。あの強烈なニオイを発するニンニクの種を探すこともしたいが、実際どこを探せばいいのか分からない。

  そんないいニンニクとまでいかないが、とにかく中国ニンニクでスタートし、その発芽があるまで土中に埋めておくことにする。一時的、発芽段階まではニンニクを植える向きはあまり気にしなくてもいい。今回は丁寧に上向きで埋めた。2年くらいはニンニクを意識的に作ったので、作柄のことは頭に入った。

 ニンニク畑にミミズが沢山発生すれば、この畑の地下にはモグラが住居を構え、モグラのトンネル作りので根を傷めることが分かった。いいニンニク作りをするのには腐葉土を沢山投入したい。そうすればモグラが発生する。こんな難問はどう解決するのか、それが今年のテーマになりそうだ。

  ニンニクをモグラから守るために考えられるプランは防虫ネットのような化繊の網を、畑回りに地下も含んでセットしてみたいと考えている。モグラは地下道も使うが固い地盤などは途中省略して途中から地下に潜る穴も見かけられる。多分これはネズミではなくモグラだと思うから、そんなへんにも気をつけて何とかやってみたい。




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2011年10月22日

近所で手に入れたネギ苗をとりあえず仮植え


まだ正式に植えるネギ畑は出来ていない

 今年万能ネギを普段食べるネギとして植えた。このネギを万能ネギとして知って植えたのではなく、ネギ苗が手に入ったので植えたのだ。ところがこの苗が万能ネギだったということだ。このネギを皆さんに差し上げたら、柔らかいとして好評だった。

 そこで続いて今回もこの万能ネギを植えようとしていたところ、この万能ネギ苗が手に入った。そこで正規に植えればこれで事足りるが、まだ植える畑が完成していないのでとりあえず密植してすました。つまり本格植えではなく仮植えしたということだ。

  今ネギを植えようとする畑には、まだネギや他の作物が植わったままであるのだ。まだネギ畑には自宅に持ち帰る5回分のネギが植わったままである。今年のネギはもう少し沢山植えようとしている。この万能ネギを収穫後に植えることと、今のネギ畑に隣接するところにはシシトウ、シシピーが植わっているがここにも植える予定である。

  今年のネギを作って食べ、皆さんにお分けした感想を書いてみる。今までネギはあまり作らなかった。ネギを作ったことがないものにとって、ネギは日常の生活のなかで必需の野菜として重要な物であると分かる。それだから皆さんネギならほしいといわれる。これからはもう少し沢山作ることにした。




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2011年10月21日

ドラム缶に落ちて捻挫、少し痛むが畑に出たが


畑の出発前は痛みもかなり改善していたが

 このまま捻挫の状態は治ると踏んでいた。ところが1泊して帰宅すると痛みが増して来ている。畑の動きは自宅でいるようなわけに行かないということが分かる。到着日にはもう夕刻になっていたが、自然交遊会の会場で使うヨシを刈った。1時間半くらいこの作業をやった。

  ヨシを刈るということは固いので、ノコギリ鎌まで刈るわけであるが力を必要とする。足を踏ん張りノコギリ鎌を使うわけであるが、ここでまず足に負担が来ていることを感じた。今までこんな体の不調はあまりなかったので、改めてこの捻挫が体に負担となっていることが分かる。


 このヨシが生えているところは畑のような整備されたところではない。草に足をとられたり、地面にデコボコがある。こんな作業をしていて感じたのは、年齢による回復の遅さではないかということだ。今までこの程度のことで何日も休むことはなかったので、尚更こんなことを感じるのだ。

  今回の場合、ドラム缶に落ちた時には少しだけ痛かったが、それもほんの少しだった。色々な種蒔きをして、自転車を2時間もこいで自宅に帰った。その日は何事もなかった。それだのに翌日、翌々日と痛みがひどくなり満足に歩けない。一体これはどうしてだろうか、その辺の事情がつかめない。

  こんなことは今までにない経験だ。我々高齢者の畑仕事は健康に留意して、健康増進を図れるというつもりでやっている。打撲や捻挫はその時より日時が経過したほうがひどいのか、それとも高齢だからこんなことが起きたのかその辺のことが分からない。これからその辺をもっと探っていきたい。




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2011年10月20日

20日ダイコンといわれる赤カブ


実際は20日間で育つことはないが

 このミニ赤ダイコンのことを赤カブと呼んでいる。パートナーも、いつも野菜を分けている岡沢さんにもこの赤カブが好評であった。それは暑い時期に作ったものであったが、それは薄く切り軽く酢を用い、塩を少し入れる程度のものであった。これは保存に便利で夏の間は、私も冷蔵庫から出して食べた。

  それではと20間で出来るならと追加種蒔きした。台風15号の前に蒔いたのに、台風のため発芽したものが傷んで一部だけ残った。これも栽培適期があるのか今回は前回ほど上手くはない。少し育ったものが収穫時期を迎えた。同じ時期に蒔いたコカブの成績はもっと悪かった。

  趣味の農業はどうしても多品種を作る羽目になる。なかなか面倒は見られないがそれでもこんな育ちの早いものはつなぎ野菜としてほしい。こんな思いでこのところ次々に色々残った種を蒔いている。その上又この赤カブの種もまた蒔いた。赤カブは私の野菜作りの新しい種類として、その位置が確定してきた。

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収穫時期を迎えた赤カブ





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2011年10月19日

14日から畑を休み6日目に畑に出る


ドラム缶に落ちて足を捻挫したのが原因

 今回の畑行きの停止は、それなりに考えさせられることであった。問題が起きた当日は殆んど意識しなかったのに、翌日から歩けなくなり、ついに5日間も畑を休んだ。この時期の休農は痛手だ。それに自然交遊会の準備もあり気がもめながら休んでいた。

  それでも17日には自然交遊会こられない方2人、来られる方2人、それに私とパートナーの6人がゆっくり話し合うことが出来た。今回来られない方はむしろこんなミニ集会を好まれる方達だ。大勢だとどうしても話題が広がり物足りないという。

  そんな集まりをこなしながら足の捻挫の回復を待った。まだ少し左足に違和感はあるものの、自宅にいると却って運動不足気味になる。もう自然交遊会まで半月をきった。畑のヨシの集会用囲いの準備も始める時期でもある。私の野菜を待っている方もいる。今日始めて畑に出かけてみる。




 

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2011年10月18日

今春種を蒔いたアスパラの育ち具合


2年苗に相当する育ちになる

 アスパラの種を春の温床に種蒔きした。他の苗が育っていった後の温床跡に疎らに育てるためにそのアスパラ苗を移植した。温床は枯葉と発酵材のヌカが床材として使われているので、アスパラが育つのに十分な肥料となっている。立派に育ったのはいいが、次はいつ露地に移植をするのかということが問題となる。

  来年の温床作りは、落ち葉を温床に入れる作業から始まる。それは暮れごろから始まり、そのため温床からアスパラを追い出さなければならない。まだそのアスパラを植える先の整地さえできていない。ひとつのことをやれば、次々に玉突き現象が起きる。畑仕事を熱心にやればやるほど当然こんなことに出会うことになる。

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これが今のアスパラ





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2011年10月17日

秋キュウリが今最盛期


頂いた秋キュウリ苗だが日当たりの良い所に

 露地で秋キュウリを本格的に作ったことは初めてである。写真に写っているごとく今最盛期である。自分でも種蒔きしていたが、この方は日照が半分しかないところだったので、育ちが悪く棚作りもせずに放置した。しかし頂いたものは日の当たるところで育ててみようと考えて植えた。

  ごらんのように10月13日の写真だがよく育っている。17日に苗をくれた方にこの写真をお見せしてお礼をいった。この苗をくれた方はもう自分のキュウリは枯れてしまったと言っていた。このところ足の捻挫で畑に行っていないので、さぞ太いキュウリが出来ていることだろうとこの記事を書いた。


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1013日現在の様子




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2011年10月16日

三つ葉の種が落ち、今やわらかく育つ


いつ移植したらいいのか迷う

 春にもう花が咲きかけた三つ葉を格安で購入した。こんな値段で売られているということは、もう野菜として利用できないと判断していた。そのまま放置して種が落ちそこから新しい三つ葉が出てくれば、種を買い種蒔きするのと同じ効果があると判断した。

 いま自分の思い通りの結果が出たが、この後どうすればいいのか判断に迷う。三つ葉はあまり組織的に作ったことがないので、今後寒くなる時期に向かうので、移植しても寒さで枯れるかもしれない。この発芽は条件が揃ったから芽が出てきたのか、それともミツバは越冬できるのかそんなことを知らない。

  今は便利な時代だ。ネットで教えてもらったところ、三つ葉は多年草だということが分かる。冬枯れても春には芽を出すということです。基本的には多年草ということだが、長く作り続けていると固くなるということです。雑草化するので毎年種蒔きするのがいいということが記されています。

  こんなことが分かった以上移植することにする。基本的には半日陰がいいということです。今年昨年ゴーヤを作ったところにナスを植えた。反日陰なので殆んどならなかった。この場所はフキ、三つ葉、ミョウガなどを作るつもりです。反日陰でどんな作物を作ればいいのか、これまでずっと考え続けていた。 

 やっとこんな作物があることが分かったことは良かった。作物もいろいろな条件を好む作物があるはずだから、我々も日照だけがいい条件だけでないことを知ったことで、畑の利用の幅も広がる。近く反日陰で乾燥が少ない畑に三つ葉の苗を移植するつもりである。

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種が落ち自然に発芽

した三つ葉の芽立ち


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2011年10月15日

ヌカの調達が順調で、入れ物に水用のドラム缶を転用


私の畑の一部を耕している人がヌカを熱心に調達

 有機栽培にどんな肥料を使うのかそれが問題となる。ヌカが一番いい肥料だと思っているがなかなか順調に手に入らなかった。それを私の畑を昨年春から耕しだした方が、ヌカサービスの精米所に通い頂いてくる。このところ順調にヌカが集まっている。

  冬には畑にはヌカを散布しないが、冬場に作る温床に発酵財として使いたい。そんな事情が生じて新しい入れ物が必要となる。どんな入れ物がいいのか思案した挙句、夏場に使った水貯めのドラム缶をこれに宛てることにした。プラスチックなので水さえ抜けば簡単に移動できる。

  ヌカはネズミ等の多くの生き物がこれを好むので、保存に気を使う。又雨が入ると硬くなるので扱いにくくなる。そのためドラム缶はいい保存容器である。今まで金属で出来ていたドラム缶を使っていたが、この横に並べてドラム缶のヌカ保存容器が2連装になっている。

  春になれば又もとの水貯めとして活用するつもりだが、今はこれをヌカの貯蔵庫とすることにした。ヌカはどうかすると効きすぎる。今年のサツマイモはタマネギのあと地に植えた。大半が栄養過多になり水っぽいサツマイモとなった。このサツマイモの後作にダイコンを植えているけれど、肥料が残っているのか結構よくできている。

  落ち葉をベースにこのヌカと、幼馴染姉妹が馬糞が手に入るというので手に入れたい。落ち葉、ヌカ、馬糞など混ぜて温床を作ってみたい。今年の温床あとには今年春に種蒔きしたアスパラが育っている。とてもよくできて今年種蒔きしたアスパラとは誰も思わないくらい今良く育っている。

      010.JPG       004.JPG         

    2連装のヌカ保存庫      温床で育つ1年もの
                               
アスパラ





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2011年10月14日

不覚にもサトイモの保存ドラム缶に落ちる


昨日はなんともなかったが今日は左足が痛む

 変凡な畑にもとんだ落とし穴があった。それは地面と並行に埋められたドラム缶に片足を落とし込んだ。このドラム缶は越冬用のサトイモを保存するために埋められたもので、畑に誰かが入ってきたときには落ちるので危ないなと思っていた。こんなものに自分が落ちてしまった。

  少し左足がいたいと思ったが痛さがさほど出なかったので、それから忘れて2時間ほど農作業をして、2時間の距離を自転車をこいで帰宅した。帰宅後も何も感じなかったが、朝起きると痛みを感じたので、足を触り痛いところから遠いほうをマッサージしてみた。

 それでも痛みは治まらず、この分では畑行きのローテーションが狂うことになる。1回分を休みにしなければならないのではないかと思う。昔は足の捻挫がよくあったが、今じゃ全然ない。それが自慢であったが今回の不覚は、このドラム缶の危険性を知っていながら放置した自分の責任である。

 幸い一応畑の種蒔きは大体順調に経過している。この事故のあった日はダイコン、チンゲンサイ、春菊、20日ダンコンなどを蒔いてきた。前回の畑行きの際は追加のタマネギの種も蒔き、小松菜、ダイコンなども蒔いた。種を蒔かないことには収穫は望めない。そんな作付けのための用地にサツマイモを掘っている。

  この足の捻挫も少しすれば回復するはず。家にいて自然交遊会の誘いの手紙でも出すことにする。人間どこか体が痛むと気分は良くないものだ。しかしあまり重症ではないので1回の畑行きを中止する程度で回復すると思う。今回の自然交遊会は又違った人にお誘いをかけている。そんな予定を立てて過ごすことにした。




posted by 農耕民 at 17:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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