2011年08月31日

猛暑の中、栗林の世話をする


昨年より少し早い除草となる

 早く手入れをすれば面倒なことにならずに済む。だが毎日の畑の手入れに追われ、つる草が果樹の上を覆うまで世話ができないのが実情である。こんな事情を抱えながらも今年はそれでも半月ほど早くつる草を取り除く作業に取り組んだ。草いきれの蒸し暑さと戦いながらの作業で、夕刻には疲労感が漂った。

  この蒸し暑さの中での作業のほか、つる草が生えているところを歩くのにエネルギーを使う。漫然と歩いていたのでは、カナムグラというつる草に足を取られて倒れる危険がある。20分くらい頑張っては日陰の椅子まで戻り、水を飲んだり休憩をする。こんな繰り返しのために結構足が疲れる。今までにない疲労を覚えた。

  海釣り用のスパイク付き長靴を履いて仕事をした。スパイクに泥が入り込み重たい長靴となる。これを履いて仕事をしたが、はじめは何も無理と言う気はしなかった。疲れてくるとスパイクに入り込んだ泥が重たいと感じ、通常の長靴に履き替えた。この長靴のほうが長いにも拘らず、スパイク付き長靴より軽かった。

  栗の木に一番ダメージを与えるつる草は「ヤブガラシ」である。大きな木ならいいがまだ大きくなりかけの栗の木を放置していると、このヤブガラシが木の上を覆う。そうする木が枯れたり、翌年実をつけなかったりする重大なダメージを与える。それだけにヤブガラシへの対応は早い段階がいい。

  ヤブガラシほどではないがカナムグラも厄介だ。弦が丈夫で少しざらざらした弦は、素手で引っ張ると少し痛い。こんなつる草も初めのうちには容易に対処できる。だが遅れた対応では手間ばかりかかり大変な目に合う。それでもこんな時期まで対応できないのが、私の畑事情だ。

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    こんな藪の草を刈る    そしてこんな姿に



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2011年08月30日

黒ゴマも順調に育つ


一昨年金ゴマを沢山作ったが

 一昨年自作の金ゴマゴマを作って食べてみた。とても香りがよくやっぱり自作のゴマがいいという結論が出た。そこで昨年は一昨年の金ゴマが残っていたので黒ゴマの種だけ作っておいた。今年はその種を蒔いて育てている。こんな体験を踏まえゴマ談議を書こうと思う。

  自作のゴマを収穫から製品にするのにかなり手間がかかった。それは泥やゴマの葉などのゴミを取り除くのに大変手間がかかることだ。通常洗いゴマといわれるものは、ゴマを製品化するのに洗って仕上げたものである。洗えば乾燥もしなくてはならない。作ってみた感想は作ることより収穫・製品化が大変であるということだ。

  こんな事情からゴマは労働力が安い国で作られていることがわかる。日本に輸入され、古くなったものが流通しているのが当たり前。したがって香りのいいゴマにめぐり合えないのは当然である。そんな事情も知らず美味しいゴマが無いと自作したのだから、いろいろな壁にぶち当るのは当然である。

  作ったゴマを皆さんに差し上げた。少量の場合はこちらが製品にして差し上げた。だが沢山差し上げた方には収穫したままのものを、製品化をしてくれと洗いゴマの仕方など教えてお渡しした。ゴマのためにこんな面倒をして食べたいと言う人は殆んどで出なかった。

  今はこんなこだわりのある人にはあまり出会わない。そんな体験を踏まえ今年は自家消費用だけにゴマを作ることにした。6月25日が種まきの適期だと隣の畑仲間が教えてくれているが、今年は少し遅れて7月初めだった。雨が多く降るので順調に育っている。これからは晴天が続くことがいいゴマができる条件である。




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2011年08月29日

トウモロコシの収穫が始まる


無農薬で作ると茎にも実にも虫が

 トウモロコシを遅蒔きしたが、倒れているものを見た。よく調べてみるとどうやらタヌキが荒らしたようだ。このタヌキの通り道のゴマが倒れ、このままでは自分が食べられなくなるので、建築の現場で使うネット4枚でこのトウモロコシ畑を囲んだ。

  次に行った際点検してみたら何にも変ったことがないので、これで被害は防げたと思っている。その日点検の際、タヌキが食べるならそろそろ熟しているかと3本収穫して持ち帰った。見事な虫食いのものもあり、実入りがまばらなものありで、そういい出来とは思われない。

  よくカラスやネズミもこのトウモロコシを狙う。カラスは案外頭がいいヤツだから、ここは仕掛けがしてあるぞ、と言うようなイメージ作戦が効く。釣用のテグスをトウモロコシの背丈より少し高めに張る.ここには仕掛けがしてあるぞ、と言うようなことでいい。頭がいいのでこれだけの思いをさせたら私の畑にはしばらく来ない。

  これでタヌキとカラスは排除できる。ネズミは倒れた分の実が狙う。これはそう甚大な被害ではない。問題はトウモロコシを食べる虫が一番問題になる。茎、特に花粉ができたときに穂がやられ、受粉がスムーズにいかない。その上に実にも入って食う。スーパーで売られているトウモロコシにこんな虫食はいない。

 
 こんな虫食いのトウモロコシが取れた。初物であったので期待が膨らむ。焼きトウモロコシで食べた。焼いたので少し皮が硬いと言う印象であったが、味はまあまあであった。枝豆の成績が良くなかったので、きっとトウモロコシもダメだと思っていたが、案外良かったので一安心であった。




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2011年08月28日

30センチもある長なすは葉が大きい


実が30センチにもなる想定外の長ナス

 種が安く手に入ったのでどんなナスか分からないまま、秋には収穫が減るので、温床に空きが出来たので種を蒔いた。そんなに世話もせず忙しいのでなかなか移植もできないままできた。移植を終わってもなかなか花が咲かない。葉だけは大きなものを装備しだした。

  一体どんなナスがなるのか、ここに来て関心が出た。ナスの木自体が丈夫なのに長細い小さな実をつけ始めた。15センチくらいあったものでも、細身なので収穫せずに帰った。ところが通常より休日を多くとって畑に来た。そうすると今までのナスとは違った長ナスを見た。30センチにもなる長ナスであった。

  味は格別通常のなすとは変らない感じがする。ナスの木の力が強く葉も大きい。その上実の大きさに見栄えがする。これがこのナスの存在理由かもしれない。こんな長ナスと出会ったことは初めてである。中国の市場などで見かけた長ナスより一回りも大きい感じがする。

  現在通常の長ナスとミズナスが今年のナスの栽培であるが、通常のナスは秋になると収穫が落ちるので、この長ナスは頼りになるかもしれない。秋ナスは美味しい。けれど沢山は取れない。それだけに秋に備えて沢山ナスを植えている。この長ナスは頼もしい存在であるかもしれない、そんな思いで作りだしている。



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2011年08月27日

ロシアで作られているというミニ黒トマト


3年前に買った苗の種を取り続け育てている

 黒トマトと言う触れ込みで苗を売っていた。このトマトのルーツはロシアであると説明が書いてあった。このトマトはミニトマトで小振りだが、通常のミニトマトより皮が柔らかく芯がない。通常のミニトマトの場合少し熟れが浅いと芯がある。このミニ黒トマトの場合は皮とい、い芯といい口当たりが良い。私のお気に入りである。

  そのトマトを今年も育てたいと早めに温床に種まきした。早めに温床からポットに移植した。そして温床でないところに、ポット苗の置き場を作ってこの場所で保管した。自分の想定より寒さが厳しくて苗が全滅であった。ところが未熟苗が背が低いのが幸いしたのか、この1本が寒さから枯れるのを免がれた。

  これを大事に育て上げ芽欠き苗を10本も作った.それが全て地面を張って育っている。全く他のミニトマトとは別の場所で育てているが、少し成り出している。ミニトマトは一般的に野生的であるが、このミニ黒トマトも同じように野生的である。

 昨年も温床から茎を伸ばしていたが、結局移植はできなかった。そんな世話をせずにきたミニ黒トマトであるが、それでも実を成らせ今年に繋がった。苗屋さんも試験的に新しいものを売っては見るが、続けて売ってくれることはない。こんな方法で種をつないでいくことも大事かと思う。

  私はこの種の取り方を、よく売れたものを使う。地べたに実がつき割れたようなものから取る。こんなものはナメクジなどがキッスしたりしているので食べる代物ではない。このたね乾燥させ冷蔵庫で保存したものを使う。こんなやり方で多くのF1でない作物の種を取っている。




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2011年08月26日

ミニトマトの芽欠き苗が実をつけだした


芽欠きをしないで放置しているが

 イタリアなど芽欠きしないで育てているのではないか、私もそうしたいと放置してみた。結構芽が出て畑一面トマトの茎だらけの感がある。そうだイタリヤは地中海性気候だ。日本に比べ乾燥している。それだけにトマトの繁茂が穏やかではないか、そんな考えに行き着いた。

  日本では芽欠きしないトマトはまともにはならない。茎の繁茂が更なる繁茂へと弦暴れのような感じになる。弦が伸びるエネルギーがたまる。そうすればさらにそのエネルギーを茎葉の成長のほうにまわし、実のほうに回らないのです。サツマイモでも見られるがトマトもこんな傾向では同じ気がする。

  それでも大玉のトマトなどは芽欠きしないと殆んどダメで、それでもミニトマト系のものはそれでも実はなる。私は大玉トマトは諦めミニだけに関心を向けた。そうすると足の踏み場も無いようなミニトマトの枝が群生している中でも実がつくのである。基本的にミニトマトは芽欠きしなくても実がつく。

  こんな作り方は初めてした。そう言い方をしたものの、実は手が足りないので放置していたら、ミニトマトはそれでも少しはなったということだ。棚掛けもせずに地べたを這わしているだけである。一時はこの分は取り除くつもりでいた。これを放置して来たということだ。

  地べたに密着している分の実は泥で汚れ、ナメクジなどの攻撃を受けて食べられるものはない。だがだんだん枝が重なれば泥に触らないのでこれでもどんな結果が得られるのか、やってみたくなった。まめな方はこんなことはしないだろう。私は手が無いので止むを得なくこんなやり方をしているが、これでも実が少しは取れることが分かった。




 
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2011年08月25日

来年に向けアスパラの苗を沢山育てている


温床の苗を移植した跡に種を蒔いた

 アスパラを沢山植えていた時期があった。種を蒔いてから5〜6年栽培すると自然に消滅していくのがアスパラである。あれから本格的には作ってはいない。今は収穫できるものが5株、来年取れる株が10株程度を作っているが、世話も熱心に行っていないのでそんなに収穫はない。

  一度植えれば草取りだけすればまあまあ取れる。その草取りもまじめにやらなかったが、それでも毎年春になると芽を出してくれるありがたい作物だ。多年草と言う感じで毎年顔を出す。こんな多年草的な野菜を沢山持てばいいと言うのが私の持論だ。そんなことで今年は沢山種を蒔いた。

  この苗が温床の跡地で恵まれた堆肥で育っている。はっきり本数は数えてはいないが200本はあるんではないかと思う。アスパラは収穫まで3年はかかると言われる。その点温床と言う特別肥沃な条件の苗床で育てれば、2年くらいで収穫期を迎えられる。

  今温床に種まきしたものを、温床全部をアスパラ苗の育種畑として使うため移植をした。秋までここで育てれば、2年くらい育てたものと同じくらいに育つ。これは温床の発酵熱を利用するために使ったヌカがものを言う。通常の畑と違いとても成長がいい。来年後半には収穫が出来るようしたいものと思っている。

  さてこんなに沢山のアスパラ畑、それを確保しなければならない。とりあえず秋の野菜の作付けが一段落した後に、アスパラ畑用の土地を確保しなければならない。今でさえ草の管理が出来ないのに、果たして畑の拡張ができるのか、それが大いに問題である。




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2011年08月24日

ウシガエルと思われる蛙が住み付く


私たちを無視して置物のように居座る

 このところの雨に誘われたのか、ウシガエルと思われる大きな蛙が我がアパートの水場に現れた。この場所は昔は共同炊事場であったが今は使われていないところだ。私たちが物置や鉢植えなどを置いて使っている。こんな都会の片隅にこんな生き物が堂々と生きていることに驚く。

  そういえば私の住まいの近くには人や自転車だけが通れる道があり、そこには潅木や木が植えられている。その潅木の下をねぐらとしているのではないか、そういう蛙を見たことがある。そんな記事を昨年書いた。今年は我が住まいまでやってきて住みだした。 

 こんな蛙はどのような繁殖行動をするのだろうか?そんな思いがちらつく。蛙といえば水場に卵を産みオタマジャクシになって育つ。こんな私の住まい付近には水場は見当たらない。これまで蛙に抱いていた水場の繁殖ではない気がする。どんな生き様をしているのだろうかと言う思いが募る。


 
 このウシガエルは雨が降っている間、じっと置物のように獲物を待っているようだった。その獲物はゴキブリだろうと思う。ゴキブリは私の畑で取れたジャガイモ、タマネギなどを餌としている。そう考えるとこの蛙に感謝しなければならないと思う次第です。天気になり日が差すと水場に潜ったのか見えなくなった。

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水場の洗い台の下に 置物の様に獲物を待 不安定なオモトの横


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2011年08月23日

孫とサツマイモを早掘りした


8月18日秋蒔き用ダイコン畑のために掘る

 今年はうっかりしていて秋蒔き用の畑がないことに気づく。あまった畑に全部サツマイモを植えてしまった。それではと言うことで弦暴れ気味のサツマイモ・紅東を掘ることにした。タマネギを大きく育てたいとヌカを沢山いれて育てた。そのタマネギ畑の跡地に紅東を植えた。どうやら弦が育つけれど芋は筋芋だけの「弦暴れ」が起きているようだ。

  その上今年の夏は長雨があり弦暴れが起こりやすい。そんなサツマイモは要らないという気になり掘ることにした。こんな状況の中で孫に勝手に掘らせた。そうするとサツマイモの成り口の近くにスコップをあてがって掘ろうとする。当然みんな途中でちょん切れた収穫物となる。

  サツマイモの収穫物を大事にせよとは言わなかった。自分たちが掘った収穫物だから大事に扱うだろう。余計な口出しは無用だろう。後で私が手本を見せた。孫はまだまだまだ体力不足で、こんな結果は止むを得ないことだろう。それでも筋芋に近いサツマイモが少しは収穫できた。

  弦暴れが起きているので筋芋だらけではないかと心配した。だけどこんな心配は吹き飛んだが、だが全体の傾向として筋っぽい芋である。次に畑に出た時このサツマイモの跡地をダイコン畑として整地するつもりである。この時期の種まきは早めだから虫に襲われやすい。防虫網で防護するつもりでいる。




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2011年08月22日

夏の枝豆の味は美味しくなかった


なぜ春と同じ美味しい味にならないのか

 自分で作った春作の枝豆が大変おいしかった。今年は大変遅れた種まきだったので、収穫して食べたのは1週間ほど前の8月15日ごろだった。いつもの枝豆と違い新鮮さはあるが味に深みが無い。季節が違うのでこんな違いが出たのだろうか?それ以上のことは分からない。これからはこんな体験を覚えておくことにする。

  飲み屋さんで注文した枝豆も美味しくはない。あんな程度の味だった。あれは多くが冷凍枝豆だ。私が過去春に作っていた枝豆は、収穫したその日の夕方に茹で直ぐに食べた。とても美味しかった。これは新鮮さが美味しさになっていたと考えていたが、どうやら美味しさは新鮮さだけではないと言うことを学んだ。

  このことから、同じ時期に種まきしたトウモロコシの味が気にかかる。もう直ぐ収穫時期を迎えるが、トウモロコシも春に種まきして食べたのは美味しかった。この枝豆から判断して、トウモロコシもきっと美味しくないのではないかと思う。野菜が美味しいのは秋から冬の寒い時期のものである。

  寒い時期は野菜がじっくり育つ。こんな育ち方が野菜を美味しくしてくれるのではないかと思う。そんな面から見ていくと春のほうがじっくり育つ。こんな育ち方が味の決め手ではないかと考える。その逆に気温が高くなると作物は直ぐ育つ。それが内容の薄い育ち方になり、味を悪くするのかなと考えた。




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2011年08月21日

カボチャは収穫後1ヶ月くらい熟成するほうが美味しいと


この知識はテレビで得た

 今年はカボチャを10株ほど植えている。結構実を付けているがうどん粉病が発生し葉が枯れてきた。このところの雨でこのカボチャの元気が出てくるのか気にかかるところだ。このカボチャの先端は若葉が生き残ったところがあるから、今後勢いが回復してもらいたいと思う。

  今まで4個ほどカボチャを収穫して食べたが、澱粉の蓄積が弱くポクポクカボチャではなかった。こんなカボチャでないとしても少し甘みが出るといいなあと考えている。そんなことを考えていたら、テレビで農家の方が「カボチャは収穫後1ヶ月くらい熟成してから食べるといい」と言っていた。

  そんな予備知識を持ってカボチャを売っている店を覗いた。テレビで指摘された通りの保存されていた新鮮でないカボチャが店に並んでいた。なぜこのように新鮮さを取るのかと言うことだが、それは保存することで甘みが出ると言うのだ。保存したカボチャはカボチャの実の色が薄い黄色から薄い茶色に変わるという。

  今又秋雨のように雨の日が続く。こんな日が続くと澱粉の蓄積は弱まる。私は甘みが強いカボチャよりどうかするとポクポクカボチャが好きだ。この秋雨模様が来週は明けると言うが、ポクポクカボチャを育てるためには日照り歓迎である。晴れた天気が続かなくては、ポクポクカボチャが出来なかったときにこの塾生方法が役立つと思う。




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2011年08月20日

あれ、秋の作付けが始まるが植える畑がない


まず紅東というサツマイモを掘ることに

 もう少しで秋のハクサイやダイコンを蒔く時期が来る。よく考えてみると何を収穫してこの畑とするかである。まだ収穫まで少し早いがサツマイモ畑を当てることにしよう。肥料が効きすぎ、弦が暴れているので、そんなにいい芋は出来ていない。先日畑に来た孫に掘らせたが、この畑をそれに使うことにする。

  秋作は暑さに惑わされ種まきが遅れることがある。種まきだけはあまり遅くならないほうがいいと思う。大体一番早い種まきは8月末と決めたい。それまでサツマイモを堀りあげ、ヌカなどの肥料を撒き植えたいと思う。それも一度に植えるのではなく、少しずつずらして植えていきたいと思う。

  秋作を上手く作るにはじっくり作っていては寒さが来る。こうすると成長が止る。短い期間に大きく育てる必要がある。昔はこんな視点がなかったので肥料などあまり投入しなかった。そのため生育が遅れた。こんなことに気付き始めてからは、適期に種まきし肥料を入れて寒さが来るまでに大きくすることにした。

  そんなことを考えるといつ種を蒔くかである。暑い時期に蒔きしたいが、これはよく害虫にやられた。又暑さにも問題が出た。秋の作物は暑い時の作物でないため暑い時期はいろいろ問題が出る。今年は一部の作物は8月に種を蒔くが、そのあとは今後少しずつ蒔いてゆくようにしたい。




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2011年08月19日

暑さで弱りかけたサトイモに水掛けした


枯れだす葉が出るようになってきた

 隣の畑仲間は水を作物に掛けない。そんなこともあって今年のサトイモの出だしの春先は順調だった。少し畑が砂地気味のこともあって、水やりをしないのでこのところ我が家のサトイモのほうに勢いがある。そんな元気なサトイモの勢いをなくさないために、このくそ暑い中サトイモにも水掛けをした。

  サトイモ畑が2箇所ある中で、沢山植わっている部分に水掛けをした。今年はよく出来ている。この間はヌカ、鶏糞、それに今度の水掛けで肥料が効きやすくなる。昨年は少々の水遣りでは何ともならなかったが、今年は昨年ほどではないらしい。秋雨前線が間もなくやってくる気配だ。

  雨はサトイモのような湿り気を好む作物はよく出来る。だがサツマイモ、カボチャなどの澱粉蓄積用の野菜には不向きだ。両方に取りいい条件はなかなかなないものである。農業とは自然を相手にするだけにスケジュールどおりにはいかない。今のところサトイモや、ヤツガシラは順調に推移している。

  この作物も取ってしばらく保存しておくと新鮮さを失う。売られているサトイモが案外ねばねば感がないのは、売られているサトイモが店頭で古くなっているからである。鮮度が見た目で分からないだけにこんな問題が起きる。その点私はこんな鮮度がなくなることに気をつけている。それだけに美味しいと好評である。






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2011年08月18日

一人用蚊帳に破れた蚊帳を重ねた


一人用は安定性がなくいつも蚊の進入で苦労

 赤ちゃんが昼寝の時に使うような蚊帳で、大人用のものがゴミ捨てにあったので、これを畑に持ち込んでいた。古い3畳用の蚊帳が稼働中だったので、この蚊帳は2年間出番がなかった。今年はこの一人寝用の蚊帳を使っているが、体が当たったりするとバランスが崩れて蚊が入りこむ。

  畑の小屋でこの夏は一人寝用で過ごしてきた。あまりの不安定さに閉口して古い3畳用の蚊帳をだしてみた。穴の開いたところには布テープで穴を塞いでいた。ところがこの布テープが粘着力をなくし殆んど落ちていた。小さな穴まで塞ぐには、直ぐには間に合わない。そこで古い3畳の蚊帳を単独で使うのを諦めた。

  そこで思いついたのが、一人寝用の蚊帳に、破れて使い物にならない3畳用の蚊帳をその上に重ねることを思いつく。一人用の蚊帳が破れて蚊の進入があるわけではない。ただ寝ている時に体が当たったりして、下のほうに隙間が出来て蚊の進入があるから困る。それ蚊帳を重ねることで一人用の蚊帳の裾野付近が安定してきた。

  お陰でこの日は蚊の侵入はゼロで、安眠が出来た。破れたところがあっても3畳という広めの蚊帳だから、一人寝用の裾をしっかりガードしてくれた。一人用の蚊帳は問題だと離別を考えていたが、それだけに古い蚊帳と縁を結べば安眠が出来たことにすっかり満足した。これからはこんな生活の知恵が幅を聞かす時代が来ている気がする。




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2011年08月17日

8月16日、今年は早くもオニフスベが顔をだす


昨年より1ヶ月以上その発見は早い

 今年も暑さが厳しいので川から水を汲んで、作物に水遣りを始めた。そのリヤカーで水を運ぶ道中には竹やぶがある。ふと竹やぶに目を向けると白いものが見えた。近づくと昨年学んだオニフスベだった。1個だけがぽつんと顔をだしていた。帰宅してこの記事を書き始め、昨年の記事を調べてみた。

  そしたら昨年は一番最初の記事が9月30日であった。10日にこのキノコが顔を出ていたとしても、今年は1ヶ月も早いスタートだったことが分かる。今年は7月の中頃より8月初めにかけて雨や曇り状態の日が半月近くあった。それで今年は早めにこのオニフスベが出たのではないか、そう推察している。

  昨日帰宅までにこの写真を撮る予定でいた。ところが残念ながら取らずに帰宅した。この写真は次回畑に行って際にとって今年のオニフスベ記事に追加したい。今年のオニフスベが生えていたところは、昨年3個連続で生えたところとは違った場所だが、しかし昨年も生えたところである。

  昨年このオニフスベについては5回掲載している。自分としてはあまりに大きいキノコで珍しかった。このブログの読者から、これがオニフスベであると教えていただいた。・昨年の記事はこのキノコになじみのない方には参考になる記事となるので、改めて昨年の記事を引き出せるようリンクしておきます。
 

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大きな球形で白いキノコが3個並ぶ

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930日のキノコはオニフスベという珍しいキノコ

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その後(10/3日)のオニフスベの経過報告 1

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その後(10/6日)のオニフスベの経過報告 2

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その後(10/10日)のオニフスベの経過報告 3





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2011年08月16日

3回目のカボチャの収穫をした


まだ本格的なカボチャの味に届かず

 この暑さでカボチャの成長が止まり、うどん粉病も発生している。今年の滑り出しはとても順調で沢山のカボチャがなっている。しかしもう3回収穫したがおいしいと言うカボチャには出会っていない。硬くて重いが澱粉の詰まりがいま一つでポクポク感のないカボチャである。

  どうやらあの長雨が悪く作用した気がする。あれまでは大変茎葉の繁茂が良かった。そうしているうちにうどん粉病が発生した。葉が傷んでしまえばもうダメと言うことだろう。今はどうしたらいいのか事態を静観するだけである。それでも全然食べられないと言うほどのことではない。

 煮たときに水分の吸収が悪くポクポク感はないものの、味は及第点をつけてもいいかな、そんな感じである。元なりのカボチャでこんな状態では、2番なり、3番なりのものはいただけない。まだ少しうどん粉病にかかっていないものがあるので、すこし水やりでもして世話をしてみるか、そんな考えをめぐらしている。

 先日はそんな世話の第一弾として、鶏糞肥料をカボチャの根の回りに撒き、その根元に水撒きもした。そして草が葉の間から結構顔を出してきたのでこれを取り除いた。私のカボチャは地面に這わせ、天空カボチャでないため弦がしっかり行く先々で根を下ろしているので、こんな育ち方に少し期待もある。


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2011年08月15日

サトイモは順調に育っている


この間の台風6号、それに続く前線がいい条件を

 
 7月17日ころから8月初めてにかけて雨や曇りの日が続いた。この天候がサトイモの生育に大変役立つ。このところ猛烈な暑さが続くが、当面は長雨のの影響でこの勢いは続くものと見ている。サトイモはタイモ=(田んぼの芋)と言われるくらい湿り気を好む。いずれ良く育てるためには水掛けがいるのではないかと思う。

  先ごろヌカと鶏糞を肥料としてこのサトイモの畝に撒いた。空が曇り、夕立が期待されたが、雨はどこかに去ってしまった。これからは少しサトイモの畝に枯れ草を敷き、畝が乾燥しない様にしたい。その枯れ草の上に土盛りを考えている。肥料・枯れ草・土盛りである。

  今のところ順調な育ちである。今年はサトイモがかなり取れると思う。私の作るサトイモは美味しいと言う評判である。そんな評判が作る意欲をそそるので、昨年も雨が降らない時期は水掛けの世話をした。しかし昨年はこんな努力が実を結ばなかった。今年は長雨がこんな暑さを和らげる効果があった。

 今年のサトイモの世話をしていて気付いたことは、今イモムシをほとんど見かけないと言うことだ。昨年は成長が悪い割にはイモムシが沢山いた。毎朝、毎夜畑にいるときには時間帯を変え監視した。結構後続の虫がどこかから来るのか、他で隠れていたのか、そんなものが見つかった。それが今年は不思議にまだ見ない。



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2011年08月14日

梨の幹をきれいにしたのでタヌキは登らなくなった


こんな単純な対策で終わるとは

 タヌキが木にまで登って梨をとって食べる事件が起きていた。梨の木の登りやすくなっていた木の幹は、枝の剪定の際に出来る切り跡が問題であると考えた。そこをノコギリで切って足場を取り除く対策をして帰ってきた。そしたらもう2回も畑に行っているが、梨の実が落ちているような現場には出くわしていない。

  上手くこの対策が効を奏したと見ていいだろう。又別の梨の木では下のほうで幹が二股に分かれ登りやすくなったものは、木の根元をネットで囲んでおいた。これもいい結果を招いたようだ。タヌキは雑食性だから何でも食べる。それだけに執着心が薄いのがいい。こんな対策で当面助かったと見る。

  サツマイモも狙い目なので土盛りを深くして、サツマイモのなっているところが直ぐに分からないように盛土した。今のところはこんな対策が効いたのか、タヌキの被害が少ない。もしかすると他の食糧が容易に取れるところに移動したのかも知れない。そんなことを今考えている。




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2011年08月13日

畑での蚊などの虫対策の服装は


長靴、長袖シャツ、手袋、頭にタオル付き帽子

 この蒸し暑い夏場、私は長靴をはき、長袖シャツを着て、手には軍手、頭にはタオルを載せ、それを帽子で押さえるような格好である。こんな格好では夏場の暑さがかなりきびしい。こんな完全武装しなければ蚊の襲来を防げない。露出している体は顔だけである。ここで蚊の襲来に対し一番効果的な方法が、帽子の下のタオルが果たす。

  このタオルは頭の後ろの部分、つまり首が覆われるようにして、左右に等間隔に振り分ける。作業中は両手がを使うので,蚊が顔の部分に止った際にはこのタオルを振って蚊を追い払う。この際使うのは普通のタオルがいい。スポーツタオルくらい長くなると、タオルが長くて振り切れないことがある。

  蚊がいつの間にか気がつかない額のほうに入り込むことがある。蚊はそんな昆虫だけに適当な間隔を置いて、タオルを振って入り込んだ蚊を追い払う。この場合ヤブなど蚊の住処に近づけばやってくることがすぐ分かる。こんな場合両手を使っていても、このように蚊から完全防護した体制は有効に機能する。

  しかし夏場の暑さになれていなければこんな装束は嫌う。私の隣の畑仲間は半袖シャツでやっている。立ち話をしていると蚊が腕や顔に沢山たかるがあまり気にしない。又私の畑の一部で昨年春から始めた知人も半袖シャツで仕事をやっている。この二人のいずれもあまりかを気にしていない。それより暑さを気にする。

  私は蚊に刺されると30分くらい痒い。少しプツンと腫れも出る。しかししばらくすると何事もなかったようになるが、この間かゆみが続くので嫌いだ。蚊を気にしない畑仲間は、蚊が刺しても反応はないと言う。人によりこんな違いがあることを知る。そのため私は暑いが完全防護の姿で作業に臨む。




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2011年08月12日

雨天が続いてサツマイモの紅東が繁茂しすぎだ


やっと酷暑が訪れたがサツマイモにはこれがいいのだ

 サツマイモのうち紅東が一番力強く生育する。だけど台風6号から東北から関東にかけ長らく前線が停滞し、雨や曇りの日が続いた。これ見よがしに茎が伸びる、伸びる。このままでは芋がつかないほど茎が暴れそうである。自分の貯めたエネルギーを更に自分の繁茂にために使う悪循環に陥るのだ。

  こんな畑は肥沃な畑が陥りやすい。タマネギを作った後作にサツマイモの紅東を植えた。見事な茎葉の繁茂だが、これが悩みの種だ、雨が降らない前は茎の付近のところに割れ目が出て、少し芋が太ってきた兆候が見え出した。ところがこのところ試験掘りをするが立派な芋にはめぐりあえていない。

  これは肥料過多と雨のせいであると判断した。茎の天地返しをして出来るだけ畝を乾燥させるようなつもりで取り組んでいる。次に考えることは弦の間引きを考えている。こんなに茎が暴れだしたのは、親父が肥沃な畑でサツマイモを作り、いつも筋芋が取れていた記憶がある。だが自分は初めてだ。

  いずれにしてもこんな茎葉の暴れをどうして止めるのか、それが今回の最大の問題点だろう。暑さが厳しくなればそう茎葉は繁茂しないはず。だけど今まで沢山の茎葉になっていればどうしても畝が湿りっぽくなる。これで又繁茂へと向かうはず。そんなことを考えてくると茎の間引きが一番いいのかなと考える。

  作物をいろいろ作るとこんなことに遭遇する。タマネギはヌカで育てた。そんなヌカの残り肥料がこのサツマイモに影響している。それに雨が更にこれに拍車をかけていると思う。それでも暑さ続きで水分が足りなければ、こんな繁茂はなかったと言うことも言える。次に畑に行ったら早速茎を間引く予定にする。




posted by 農耕民 at 23:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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