2011年04月30日

自然交遊会の雰囲気をのぞかせるメールが届いた


長く続けるには少し皆さんの提案に耳を傾けようかな

 自然交遊会の会合に初めから参加してくださっている方からのメールで、主宰者としてこの会の実情が良く理解されていると思います。 私も来年は80歳を迎えいつまでも今までのように頑張れない。そんなことで方向転換を考えている。そんな折、含蓄のあるメールです。少し個人的な側面がありますがあえて掲載させていただきます。

 お疲れ様です

市川さん,吉見さん畑仕事も今の時期は色々おありでしょうに、自然交遊会の行事にお時間を割いてくださってありがとうございました。当日私が到着したときは、もうお手伝いなどいらないほどに準備が着々進んでいて、お二人である市川さん,吉見さんを筆頭に石島さんの御苦労を思うとただただ頭が下がります。食料品の準備を始め、葦の風除けやテーブル、いす、トイレ、また後片付け、などなど本当に大変の一言に尽きると思います。

 そんな大変さを微塵も見せずに、裏方に徹して会を盛り上げてくださったお二人にはただただ感謝です。私たち周りの会員通しで話し合ったことがあります。お二人の負担をなくすためにこれからは各自飲み物、食べ物持ち寄りでするのも一つの方法かとの声も出ました。でも、市川さんのポリシーは水がない苦労を乗り越えて、ここでてんぷらを揚げて自然と共有して遊んでですものね。多分こんな提案は却下されると思います。

 昨日一日あの会に参加して思うことがありました。人はそれぞれ思うこと価値観が違うのだなぁと・・・「人間」と言われるようにひとが二人になればもうお互いに主義主張は違います。そんな中で、市川さん,吉見さんみたいに自分の軸はぶれないのに、人の価値観も尊重し自我ばかり出さない生き方は、人生を幅広いものにすると教えられました。私は、そばにこんな素晴らしい人生の手本がいてくださることに感激です。

 吉見さんにもおからだが不自由なのにもかかわらず無理をなさって皆の接待役をなさり、その上みなさんに気配りもなさり、その姿は見習うべきものがたくさんありました。食料品、調味料の調達や、下準備など数々ご苦労が御有りだったでしょうに、それが当たり前のように振舞われるその行動は、見習いたいと思います。

 そして、「友は累を呼ぶ」と言ったら語弊があるでしょうか?石島さんの料理に徹してくれた奉仕活動。一人で引き受けて、出来上がったものを椅子に座ってご本人は頂くこともなさらずに配膳など最後の最後まで気を配ってくださいました。おそらく、彼女はご自分で作ったものを召し上がってないのではないかと思います。市川さんと吉見さんのお人柄に惚れ込んで彼女は自主的に動いてくださっているのではと私には思われました。

 その反面,私ときたら飲んで食べてただおしゃべりに費やしただけで本当に恥ずかしいです。御言葉に甘えて蕗も厚かましく頂いてきちゃいました。まだ細くて取るのがもったいない感じがしましたが、欲に勝てずに持ち帰りました。ありがとうございました。ただ今きゃらぶきを作っています。今度お会いする時は冷凍ですがお持ちします。召し上がって採点してくださいね。

 最後に、私たち旅を中心にしたメンバーはやっぱり旅の話で盛り上がりました。いずれ皆で国内1泊でもいいから近くてラクなところに行きたいなどとの要望も出ました。それなら吉見さんもご一緒できるのではないかと・・・そんな日が来るのを楽しみにしています。

 本当にお二人には御世話になりました。「ゆっくりお休みなさってください」と言っても、お二人は普段通りに気負わずにお過ごしになると思われます。春の一日の思い出をくださったことに感謝で締めくくりにしたいと思います。ありがとうございました。
                              ようこ




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2011年04月29日

本日は自然交遊会の開催日当日です


自然交遊会の四方山話

 今回で自然交遊会は17回目です。ここまで来るのにいろいろあったが、曲がりなりにも会合を続けることが出来た。最初は5人で始まった。天気が良かったのでその日のうちに予定がなかったら、畑に来ないかという程度の始まりだった。集まってきたのは私が深く付き合っていた友達たちであった。

  こんなスタートであったこの会合だが、この会の運営は殆んど私とパートナーででやっている感じだ。場所柄と言い、予算の都合と言う壁で、通常の常識ではやれるものではない。それだからこの会合をみんなで支えると言う組織化は無理だと理解している。私の主導でパートナーの協力で何とかやることにしている。

  「人の世話が趣味ですか?」「あれはきっと宗教団体の集まりよ!」などという詮索を受けながらも、これが誤解であることが分かる。どうしてこんなことになるのだろうかと考える。熱心なあまりの誤解であると知るに及び、この人たちはこれ以後皆勤してくれている。

  この記事は当日は忙しくブログを書いている暇などありません。したがってこの記事は書き溜めたものの掲載です。会合の模様は別の機会に書くつもりです。今は前日が準備不足で徹夜にならぬよう、段取り良く進みますことを切に願っている。そんな心境でこの記事を書きました。




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2011年04月28日

春の自然交遊会は秋に比べると参加者が多い


新緑が映える春の気分は外に向かうのか

 いい季節が来ている。震災で日本中が沈滞気味のところ、こんな自然交遊会をやっていていいものかという気がしないでもない。しかし自然交遊会は会費1000円で開会し、1日を野外で過ごそうと言う試みです。自分の飲み物や食べ物は持参して、と言うのが建前です。しかし会費だけでも参加をお断りはしません。

  自分たちがお釜でご飯を炊き、天ぷらを揚げるので原価は本当に安く上がるのです。そんなわけで発泡酒のビールもお付けできるし、参加してくれる皆さんも自分が食べたり飲んだりする分より、他人にご馳走をしたいとして多く持参してくれるのです。みんながこの会を支えてくれている気がする。

  こんな会合の雰囲気と春の陽気は人を外に出すようだ。28日現在では30人くらいが出席を予約してくださっている。当日お友達を連れてきてくださる方が何人かいつもいる。そんなことでよほどの天候悪化でもない限り、今回は大体30人を超す予定であると見ている。好天を願っている。




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2011年04月27日

4月25日自然交遊会のヨシで作った会場完成


今回で17回目を迎えた自然交遊会

 回を重ねるごとに大げさな会合になっていく。新しい人たちがやってきて、古い人が残るような会合を目指している。どうかするとこのようにことは運ばない。駅から30分以上も歩かなければならない。今は便利な時代でこんなことをしなければ会場にいけないと参加はしないのが当たり前だ。

  会場の遠さが気にならず、それでも会場に来てくれるような会合を目指す。春はとても気温が高い日があるかと思えば、風が強く落ち着いて会合を開ける雰囲気ではないときもしばしばだった。そこで自然の素材・ヨシを使った会場作りを思いついた。それは会場の周りをヨシで囲って風除けに使うのだ。外から見るとヨシの建築物の感じがする。

  こんな簡易小屋作りが準備のメインだ。今回は4月25日に完成した。次への参考として記録しておくつもりで書いておく。初めのころは当日車で会場に出向いたことが懐かしい。前年の準備は春も秋も苦労し、一睡もしない状況で当日に臨んだ。今回はどんな展開になるのかあまり気を抜かずにやろうと思っている。




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2011年04月26日

自然交遊会の準備をしながらタマネギを植え始める


2月6日に温床に種まきし、ポットで育てたものを植える

 春蒔きのタマネギを何とか初夏に収穫してやろうと頑張っている。今回は温床育ちの密植苗を一旦ポットに移植したものを植えた。初めのころにポットに植え替えたものは結構大きくなっていたが、こんなポット移植作業は結構面倒な作業で、残りの大半のものは温床内で密植状態のままだ。

  この4月29日には自然交遊会を開くので、ヨシの小屋を作り、薪をそろえ、調理台を作り、トイレを整備しながら、こんな準備の合間をみつけた農作業である。この準備作業の気分転換の意味を持つタマネギの移植作業でもある。しかしあくまで会合の準備が基本のため、ポット苗だけを植えた。

  さすがポット苗は根鉢がしっかりしているので、植えるのは時間がかかるが植えた分の勢いは減退せず活着している。出来れば4月中にポットに植え替えでいない分の植えつけを終わらせたいと思っているが、どうもそうはいかないという感じである。会合の準備は概ね出来たともいえるが、まだまだ準備が残っている気がするからである。




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2011年04月25日

4月20日温床に3度目5種類の種まきをした


3種類の種が発芽し2種類のシソがまだ発芽しない

 今回は3回目の種まきであるが、2回目は長ナスとアスパラの種まきをしている。この2種の種は順調に育っている。3回目に蒔いたのは、モロヘイヤ、バジル、ルッコラ、青ジソ、赤ジソの5種類である。そのうち発芽したのはモロヘイヤ、バジル、ルッコラの3種で、シソ類は遅いのかまだ顔を見ない。

  このうちモロヘイヤはあまり苗を早く育てると、花芽ができることがあるようだ。これまで2回ほど苗を買ってきたときから、花芽と言うのか蕾が初めからついていたものがある。モロヘイヤの花には毒があるというので、これは気をつけなくてはならない苗である。

  どうしてこんな花芽が付く苗が市販されるのか知らないが、私の体験では春先の一番初めに出てくる大きめの苗にこうした花芽が付くものが有ることに気づいている。もしかしたらこの苗は越冬したものかという疑いが出る。こんなに大きくない後発の苗ではこんなことは起きていないので、きっとこれは越冬したものと理解している。

  モロヘイヤは熱帯の作物で、気温が上昇しなければならなければ成長をしない。それだけに今種を蒔いても十分に育つと思っている。このモロヘイヤは好き嫌いがある作物ですが、栄養豊富な作物ですから沢山植えて皆さんにも供給したいと思って作ることにする。

  少し今日の記事はモロヘイヤに偏った感がするが、シソ、バジル、ルッコラなどありふれたハーブも単調になりがちな野菜作りの中で、少しは野菜作りにアクセントを付けることが出来ると思う。赤シソは老人ホームにいる姉が、赤ジソを沢山入れた梅干を作ってくれという要望で力を入れて作るつもりだ。





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2011年04月24日

エンドウの草取りをし、弦用の棚作りを


 
3種類のエンドウを作っているが

 この間まで寒く草もそれほどとは思っていなったが、暖かくなり一雨くれば草が勢いを増し、このままだとますます草取りが困難になる。畑のあらゆるところでこんな草との戦いが始まっている。そろそろエンドウも棚作りしなくてはならないと考えていたが、まず草取りから始めなくてはならなかった。

  作っているエンドウはスナックエンドウ、弦あり絹さや、弦なしエンドウの3種である。このうち弦なしエンドウは今年初めて作る。エンドウはみんな弦があると思っていたが、弦なしというエンドウが有ることを知りこれを作ってみることにした。

  一番先に草取りをして棚作りをしたのがスナックエンドウである。このエンドウは種まきに失敗し、数株しか出来なかった。そこで6株の苗を3月に買ってきた。春に立派と思われる苗を買ってきて植えても、冬の間に根が張っていないのでなかなか元気になってきてくれなかった。

  そのスナックエンドウと弦あり絹さやにはコゴミ畑に進入してきた釣竿程度の竹を切り、それを自分の背より少し高い程度で切り、2列に植えてある真ん中に竹を立て棚とした。この竹の下に生えた地面の竹の枝は落とし、これを地面からエンドウの弦が巻きつきやすくするため、この落とした枝を弦用の誘引枝とした。

  エンドウの棚と言っても竹を切ってきて取りやすい高さにしたものを立てるだけだ。それでも竹は土には何もせず突き立てると深く突き刺さらない。こんな穴を開ける鉄棒はもっているのでこれで穴をあけして竹を立てた。弦なしエンドウははじめてであるので何もせず収穫を待つことになるだろう。




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2011年04月23日

柔らかい春のフキの香りを楽しむ


春は野菜の端境期、今年はフキを楽しむ

 春はすべての野菜に花が咲いて、野菜として利用すると言うより、花を楽しむ時期になる。花を咲かせる時期の野菜は花のため味はよくないから、いつも食べるということにならず、花という風流をたのしむためである。こんな春先にフキが生え来る。初めのころは普段より大分小振りだが、あまり香りがきつくなく茎も葉も食べられる。

  こんな春の端境期を何か野菜がないかということでフキをターゲットに育ててきた。フキはほとんど肥料はやらないでも出来るが、草をとってやらないと私の畑では育たない。そのわけは笹竹が沢山生えているので、この笹竹はフキより脊が高いのでフキの世話はこの笹竹を刈ることでした。

  おかげで今年は初めて畑に行くたびに収穫しても減ることがなくなるほどのフキが出来ました。こんなことができるようになったと言う感慨に浸っていると、すっかりコゴミの生育のことは忘れていた。気がついてみるともう葉になり収穫の時期を過ぎていた。

  こんな春の野菜の端境期に、忘れることがなく出てくれるもの、それは山菜類です。まだそう沢山の山菜を育てているわけはないが、ワラビはどうにか畑に行くたびというわけには行かないが、2回に1回は少し持ち帰れるほどになりました。フキもそんな山菜に近い存在と思い、山菜よりもっと時期が長く収穫できる。

  収穫できないときは暑さが厳しくなったときや、寒さが厳しいときには消えてなくなるが、そうした時期を過ぎた新芽が柔らかく香りがやさしい。畑に行った際何かを持ち帰りたいと思うが、そんなつなぎとして畑に余裕がある人はフキを植え、手を入れておけば役に立つことだろう。今年はそんな感想がわいてきた。

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4月20日現在のフキ畑




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2011年04月22日

八重桜が今年初めて花をつけ、桜茶を飲んだ


桜の木は燻製のチップ、桜花も桜茶、桜パンなど

 八重桜について私は殆んどこの利用法を知らなかった。パートナーが八重桜の咲く木が1本あればいいといっていたので、売っていた幼苗を2本買い求めて植えていた。数年経つことで1本は枯れ、1本が育った。その八重桜が今年初めて咲いた。

  パートナーはこの八重桜を塩漬けにしてこれを使うと言っていたが、先日これを使った桜茶を飲んだ。今まで飲んだことがなかったので新鮮な感じであり、ほのかな桜の香りがしてきた。お茶に使った花びらがピンク色だったが、熱湯を注ぐと淡いピンク色になり、段々色が消えていきこれも見ていても楽しいものだ。

  この桜茶は結婚式などに出されるという話をパートナーがしてくれたが、私はあまりこんなお付き合いが疎遠なので、こんな体験はない。こんな優雅な桜の楽しみ方は、日本人独特の繊細な趣味として大変いいものであると改めて思った。私はこんな点でかなり教養がない野蛮人ということといえるだろう。

  桜には更に「桜チップ」として肉類を加工する燻製の際使われるものがある。これはパートナーが加工食品に凝り始め、こんな場面を観察できたが、通常の生活では買ってきたものを食べるので燻製と言うことに触れる機会はない。今日の記事はこんな八重桜を通じた話題提供でした。




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2011年04月21日

タマネギとサツマイモの育ちを調整する


早く植えたいサツマイモ、もう少し畑に置きたいタマネギ

 サツマイモは寒さにやられなくなったら、暑くなる前に出来るだけ早く茎葉を育てておくことが肝心、ということが分かる。それはサツマイモという作物は澱粉を蓄積しなければよくできたといえない作物だからだ。タマネギの畑を早めに植えたいサツマイモ畑とするのには、タマネギの収穫をするのには早すぎる。そこでどうすればいいのか一つのプランが浮かんだ。

  タマネギ畑の畝の間に、サツマイモの畝を作ることでこれが満たされることが分かる。タマネギ畑は畝幅に5株くらいを植えるが、この廣さのところは将来サツマイモの茎が育つところに利用できる広さだ。タマネギが収穫できるときには、サツマイモの茎が収穫できたタマネギ畑に侵入したがる時期と言うことだ。

  今年はこんな実験をするのにいい時期といえる。昨年秋に植えたタマネギが枯れて、春蒔きの苗を追加で育てている。今までのタマネギ畑は1列が残っている。この1列のすぐ脇にサツマイモの畝、次が今年春蒔きしたタマネギ畝、又サツマイモの畝とこれを繰り返して育ててみたい。

  これでタマネギの収穫しないうちに、隣の畝でサツマイモが生育を始めると言うスタートとだ。タマネギは暑くなると生育が止まり収穫となる。その収穫が終わったタマネギ畑めざしサツマイモの茎が、勢い良く伸びてくるはずです。こんなことをすれば、土地を無駄なく使えるいい方法だと思う。

  今年は秋植えのタマネギと春植えタマネギの変則シフトだが、来年は秋植えの際、サツマイモの畝を作っておこうと考える。もしこの畑を遊ばせたくなかったらサツマイモを植える時期までの作物を作ればいいことだと考える。とりあえずこんなアイデアがわいたので記録しておこうと思う。




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2011年04月20日

苗を取る珍しいサツマイモ苗を見つけた


この苗から伸びてきた枝芽が苗となるのだ

 ポットに植えられた苗で、これを育て枝芽となるものを苗として利用するもので発想としては分かる。私は畑に植え延びてきたサツマイモの茎を切って植えたことがある。雨の降り方が苗の育ちのとき降り、澱粉蓄積の必要なときに日照りが続くと、7月上旬までこんなやり方で作ったことがある。天候が順調でないといい芋は出来ないし、サツマイモは早植えがいいという結論だ。

  こんな苗から苗を取る商品が現れたと言う点で面白かったので、1鉢300円で3鉢購入した。市販されている苗の多くが紅東だけど、鳴門金時と言う種類の苗だった。この苗を早速温床に入れて育ててみようと思う。1鉢から5〜10本の苗が取れるという。温床で育てればもっとうまく行くかもしれないという期待が膨らむ。

  ついでに今年温床で育てているサツマイモの苗作りは、寒さが厳しかったせいで、なかなか温度が上がらず発芽が遅かった。だけどようやく伸びてきた。紅東4個、安納芋3個から10センチくらい茎が伸びてきた。5月初めには第1回目の苗取りが出来るものと思う。

  この鳴門金時からも苗が取れるし、紅東は当然150本の苗、それに最近植えている関八と言う種類のサツマイモが美味しいので、今年は200株くらいは苗を購入して作りたい。少し遅れたが左日安納芋を5個買って温床に埋め込んである。問題はこれを植える畑を確保できるかと言うことだ。 

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     育苗用のサツマイモ苗  苗の取りと植え方説明






 

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2011年04月19日

アレ! 4月15日コゴミはもう終わっていた


寒い寒いとばかり思っていて気がつくのが遅れた

 昨年はたっぷりとコゴミを収穫できた。今年は収穫に気がつくのが遅れて、皆無に近い収穫に甘んじることになる。この山菜も春には必ず顔を出してくれる。ありがたいことだ。今年は殆んど取れないと覚悟したら案外さっぱりした。人間の生活ではあまり「物に拘る」と、いいこともあるが物に引きずられる生活もある。こんな生き様はよくないと私はそう考える。

  このコゴミの植えてあるところには、竹が進入してきてこごみ畑を占拠していた。こんなに竹を繁茂させていたので、コゴミが収穫できる状態を判断するのにおくれた。そのうえコゴミを観察する気持ちもなかったものと考えられる。やっぱり畑が荒れるということが、こんな結果を招くと言うことだと思う。反省したいと思う。

  今回はやれなかったがこれからは出来れば時間を作り、このコゴミ畑のところの草もとっておきたい。又竹は切って弦エンドウの棚として使おうと思う。前回畑に行った際、スナックエンドウにはこの竹を使って棚とした。あと弦あり絹さやエンドウの棚作り作業が残っているが、ここに生えている竹で棚作りをしようと考えている。

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葉になってしまったコゴミ



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2011年04月18日

ワラビがとれると食べ方を教わった山形を思い出す


ワラビと言えば山形で習ったしょうゆ漬けを楽しむ

 ワラビが生えていた。急に暖かくなったのでワラビが顔を出していたと思われる。ワラビと言う現物が目に映らないとなかなかこんな時期が来ているという実感がわかない。春を告げる山菜として持ち帰った。そんなに沢山穫れないが、パートナーが山形で習ったやり方で料理をしてくれた。

  これだと少量でも新鮮なうちに食べられて結構満足した。その加工の仕方は熱湯をワラビにさっとかけ、あとは重曹を使って一晩アク抜きをする。それをコップで漬けられる長さに切り醤油漬けにするのだが、生感覚のワラビがとても自分の味覚にあう。ワラビの持つ澱粉、とろとろの粘りなどとても好きだ。

  このワラビの食べ方については山形で自然交遊会を主催してくれた伊藤義隆さんに教わった。朝食を馳走になったが、そのときにだされたのがこのワラビの加工品だった。とてもおいしいと言うとお土産げに頂いたり、お米を注文するとお米と一緒に送ってくださった。

  それ以来すっかりワラビはこうして生感覚で食べるのが定着している。今年も早速このような食べ方でワラビを食べることが出来た。畑に余裕があればこうした山菜を植えておけば、忘れていても芽を出してくれるありがたい収穫物だ。いつも春が来るといつも山菜が顔をだしてくれ、こんな春をたのしんでます。

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ワラビの生醤油漬け




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2011年04月17日

春真っ最中、4月15日サギの営巣も始まった


今年ツバメ、コウモリなど初めてみた

 今年は少し寒かったのかサギの営巣が遅かった。昨年は3月26日に営巣が始まっているのにどうしたことかと心配していた。そういえばツバメの飛ぶ姿を見ることもなかったし、ウグイスの鳴き声も聞けなかった。これは寒さが影響しているのかと言う考えに傾いていた。

  3月12日にはシロサギの営巣がないので、ゴイサギが営巣地の偵察に来ていたがこれも飛び去った。体が白く警戒心が強いシロサギがいることが、ゴイサギが営巣する大切な条件かもしれない。更に警戒心の強いアオサギは最後にやってくるようだ。シロサギの営巣はこの後に続く鳥に取り重要な条件ではないかと思った。

  4月15日には昨年と違い一度に沢山のシロサギが営巣を始めていた。13日、14日と2日間畑に行かなかったので、この間に営巣が始まっていたと言うことだ。15日にはこれら3種の鳥が営巣地で見られた。一気に畑の付近はサギが飛び、賑やかな鳴き声が聞かれることになった。

 16日にはこのシロサギの営巣地の上空を小型の鷹も上空を旋回し、ツバメの姿も見た。夕刻にはコウモリも飛び始め、もうすっかり春が来ていることを感じる季節となった。明日の記事からそんな鳥の話題だけでなく、春を告げる山菜の話をそのスピードのあわせ急いで書いていく。







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2011年04月16日

移植したダイコンは花を食べることになった


移植したダイコンはダイコンに成長せず

 ダイコンも移植できるということは分かった。しかし時期が遅かったので春になると大根として大きくなるのではなく、花芽をつけるように向かった。こんなことは大体の予想は付いていた。ダイコンの種まきが遅いと花ダイコンとなるので、こうなったらダイコン葉を花ダイコンとして活用することだ。

  春は野菜不足が続く端境期だ。露地物の野菜の多くが花になって収穫するものがない。そこで私はこんなときにはダイコン花、ハクサイ花、チンゲンサイ花などを収穫して持ち帰っている。これはこれで春の便りになる。先日はアスパラ、ワラビなど顔をだしていたので収穫した。

  此花ダイコンに少しだがアスパラ、ワラビなど趣向が変わったものが加わると春らしい収穫物となる。その上ネギも掘って持ち帰ったが、ネギにもネギボンが出ていた。このネギボンは出来たばかりでこれは柔らかく食べられるものだった。春のものは何れもこんな花芽が付いた野菜が多い。

 ここまで書いてくると次は山菜のコゴミが出てくる時期でもある。このコゴミ畑があるところには竹が生えてきているので、この竹を切って整備する仕事がある。そうしないとコゴミの生育に支障が出てくる。今日はそんな予定で畑に出かけることにする。




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2011年04月15日

2月27日に植えたジャガイモの芽がやっと


今年は少し寒いのかいろいろと遅れているのかな

 2月27日にジャガイモ種を植え付けたのに、3月12日約6割くらいの種から芽が出てきた。例年よりかなり遅れている気がする。今年は少し寒さがあるのかツバメが飛ぶのを見ない。いつもなら4月初めに見かけるのだが、13日荒川河川を30分ほど走ったが全然ツバメを見ることが出来なかった。

  そういえば鶯の鳴き声もまだ聞かない。サギの営巣も3月12日現在まだ始まっていない。そんないろいろなことで春がまだ来ていないのかな、そんな気がしている。ジャガイモの種を2月末に植えて、4月の10日くらいまで芽を出さないということは珍しいと言わなければならない。

  こんなに春が遅れてくれば、一気に農作業が忙しくなる気がする。そんなことにならないために出来る作業はどんどんこなしておかなくてはならない。自然交遊会の準備と重なる今月は、いつもより大変な月である。昨年は農作業の準備作業が遅れ、温床で出来た苗を移植する時期を遅らせ困った。今年はもっとうまくやるつもりである。




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2011年04月14日

今年最初のアスパラを収穫した


4本生えていたが3本を取った

 沢山アスパラを作っていたことがあるが、何年かたつとアスパラは枯れてしまい今は昔のアスパラはない。根が密集しているせいではないかと思いながらも、この根を盆栽のように根を取り除かないでいた。枯れる理由にはこんな原因もある気がする。次に栽培するときには根を取り除いて育ててみたいと思った。

  あれからしばらくたった。又アスパラを作る気になり、昨年温床に種まきしたが、その苗の半分は知り合いに分けてあげて、残った苗が13本ある。それを今温床からポット苗を育てる苗置き場で育てている。又もっと育てたいと新しく今年の苗として種まきした。

  昨年は苗として買ったものが5本ある。このほか前から1本あったものが、今回4本芽を出していた。昨年買った苗にはまだ芽立ちがなかった。久しぶりに自分で作ったアスパラを食べた。美味しかった。新鮮さと自分が作ってできたと言う何気ない毎日の農作業を、こんな形で充実感を久しぶりに味わった。




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2011年04月13日

スギナと闘う


スギナへの効果的な対処法は耕すことではないか

 昨年新しく開墾したところにサツマイモを植えた、その跡地を耕してタマネギを植えた。そしたらタマネギ畑にスギナが沢山出てきて驚いている。サツマイモを植えたときには黒いビニールでマルチしていたので、スギナは余り繁茂せずにいたのでこれはどうしたことかと驚いている。

  秋にこの畑にはタマネギを大きく育てたいと、畑に隣接する鷺の営巣地から笹の葉の堆肥を運んで入れ、ヌカもタマネギが肥料負けして枯れるほどいれた。そのタマネギ苗が枯れてしまったので、温床でこの補いの苗を春蒔き育てている。こんな畑の地下に残っていたスギナの地下茎には、いい肥料となったのか一斉に繁茂したものと思われる。

  幸か不幸か植えたタマネギの4分の1くらいしか残っていない。それも4列植えた1列だけが集中して残り、あとはまばらな生き残りだからこれは生き残りが多いところにまとめて移植し、タマネギの疎らな3列を耕すことにした。地下茎が残ったままだと次から次へと芽を出してくるので、耕すことで大掃除をする役割をさせる狙いだ。

  新しく開墾するところではこんなスギナが繁茂する現象にいつも遭遇する。その対策として作物が植えてある場合は耕すわけにもいかず、一つ一つ上の芽立ちを摘み取ることで凌いできた。こうすることで上の取られた植物は段々衰退していき、結果的に地下茎も枯れると言うことだ。しかし次々に芽を取っていかないと勢いが盛り返す。

  今回の場合少しばかりタマネギが残ってはいたが、これを沢山残ったところに纏めて移植するので耕すことができる。それでスギナを効率的に弱らせることが出来るのである意味助かったとも言える。スギナは酸性土壌だから繁茂するということを聞いているが、こんな苦闘を続けているうちにいつの間にか畑から消えていくと言うのが私の体験である。




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2011年04月12日

肥料のあるなしで違う梨の花芽の付き方


世話がこんなに大事だと言うことを意識させてくれた

 昨年から梨がなりだした。それまで世話をしなかったので花も咲かずきていた。これはきっとまだ成長途中だからだと思っていた。ところがこれは作物に対する理解不足で、条件を良くすれば花も咲き実もなることだと言うことが分かった。当たり前のことだが、そのうちに花が咲くだろうとただ待ち続けていたのがよくなかった。

  花が咲くきっかけはゴマを作ったときだった。このときまではこの畑ではサツマイモを作っていた。梨はこんな畑に生えている。サツマイモには肥料をやらずに育てていた。ゴマには鶏糞を投入して育てた。そしたら花を咲かかせだした。これほど肥料や除草が大事だと言うことを知らなかった。

  今はこんな梨が植わった畑でいろいろなものを作る。その際肥料を入れているので、そのおこぼれが梨に届いている感じがする。まだこんな世話が行き届いていない梨は、今年も花芽をほとんどつけていない。畑仕事もだんだん余裕ができてきているので、果樹にも少し気を配ろうかな、そんな心境でこの記事を書くことにした。


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     肥料の利いた梨        肥料の利かない梨






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2011年04月11日

温床で育てた苗・トウガラシ類のその後


シシピー、新シシトウ、葉唐、鷹の爪などが育つ

 昨年はシシトウの苗を買うチャンスに遅れ、気がついたときにはどこにも苗を売っていなかった。しかし葉唐が沢山実をつけこれでシシトウがない分を代用した。しかしこれでは満足できなかったので、来年に備え2種のトウガラシを買った。シシピーと言うピーマン、新シシトウと言うトウガラシの種だ。。その上自家採取の種もあり、葉唐と鷹の爪がこれで今温床の中で育っている。

  このうち一番沢山育っているのが鷹の爪で、このトウガラシを葉唐として使おうと言う魂胆で沢山種まきした。葉唐として利用するのは若い鷹の爪で少し青い実をつけているものがいいとパートナーが言う。そんな要望に沿い今年は沢山作ることにし、この鷹の爪用の畑も6割がた耕転が終わっている。

  葉唐と呼ばれるものは昨年沢山作った経験から、余り出来すぎても処分に困るので10株くらいしか必要ない。シシピーと言うシシトウ風ピーマンはどんなものか初体験である。あとは辛くないシシトウは新と名が付くシシトウで、大体の見当はつく。これがトウガラシ類の概況である。




posted by 農耕民 at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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