2011年01月31日

これからの冬の農作業は………… 2


次に浮かぶのが果樹の剪定、フキ畑の草取り
………

栗を始めウメ、ナシ、キューイフルーツ、ブラックベリー等々いろいろな果樹の剪定が必要である。。この剪定作業が遅れると果樹に影響が出ると思われるので早めにやりたい。毎年遅れずにやろうと思っているが、つい出来ない年もある。今年は今から気を掛けてやるつもりでいる。

  こんな果樹の剪定だけでなく、下草刈りも必要だ。こんな果樹は世話らしいことは殆どしていない。大分果樹が大きくなってきたので草に埋もれないが、初めのころは実生の苗を植えたが、草に埋もれて枯れたことがある。そろそろ選定のほか肥料の投入する余裕を持ちたい。

 フキももう直ぐ花が咲く。つまりフキのトウが取れるのである。それまでに笹畑と化したフキ畑をきれいにしたいと思う。今年は草取りが終わったらヌカでも入れて世話をしたいと思っている。そのフキ畑の横にはアシタバも植えてあることを思い出した。今は寒さで葉が枯れているが、この手入れもしたい。

  次に思いつくことはネギのことである。昨年の冬に沢山の苗が手に入った。その苗を密植状態で植えておいた。畑がなくて移植できず密植状態で育ててきた。そのまま太らせ小さいネギを育て収穫することになった。こんなことにならないために残りのネギを収穫し、その跡地を耕し新しいネギを植える仕事が待っている。




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2011年01月30日

これからの冬の農作業は………… 1


間もなく温床が完成するが次の農作業を考えてみる

 今考え付くことは温床に種を蒔くことから始まる。次にはサトイモの収穫後そのままにしていた畑、ハクサイやダイコンの収穫が終わった畑などを耕して、冬草が余り繁茂しないうちに耕しておこうと思う。そのほか少し荒地になっているところを畑として少し拡張したい。

  つまりいろいろなところを耕そうということである。今まではできるだけ土中に変化を与えないほうがいいのではないかと見ていた。そこでできるだけ耕さずに農作業をやっていた。この考え方は故福岡正信氏という有名な自然農法家が唱えていた農業理論を信じていたからである。

  しかしどうも違う気がする。作物がよく繁茂すると自然に草が抑制されることが分かる。草が繁茂しているところでは作物は繁茂できないということも分かる。農作業をするということは作物を収穫することを目的とするわけだから、効率を求めることも重要な要素でもある。

  耕さないことで草の繁茂がひどくなる。この問題を避けては通れない。こんな草が生えないようにするのには耕すことが一番手っ取り早い。特に冬場は乾燥するし寒いので耕起すると殆ど草の問題は生じない。その反面耕さないで放置すると冬草は根が深く大きい。厄介になるので今年からは耕しておこうと考えている。




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2011年01月29日

ハクサイ漬けを食べてみたら……


添加物がない自作のハクサイ漬けの味は格別

 激辛の朝鮮漬けが安くて美味しいと思っていたので、ハクサイ漬けなどやるつもりがなかった。ところが頂いたハクサイ漬けの味が新鮮であったので、自作のハクサイ漬けをしたいと先日書いた。少し浅漬けであるが自作のハクサイ漬けができた。もらったものよりもっと美味しかった。

  普通の農家がつくる野菜は大体化学肥料が多い。私の場合はヌカと腐葉土が中心でその味が違うことがよく分かる。それを漬けて3〜4日目の浅漬けだったが、塩味のバランスがよかったのかとても美味しくできていた。まだ漬物として馴染んでいないけれど、これは十分いけるとみた。

  小ぶりなハクサイを7株ほどつけたので、美味しくなった頃には次が欲しくなると考えられるので、次回畑に出たときには又漬けて置こうかと考えている。自作のハクサイのよさに加え、保存剤に相当するソルビン酸が味を落とすが、これを使わないので美味しいわけだ。

  あんなに激辛の朝鮮漬けを愛用していたのに、最近はさっぱり食べていない。おかげで朝鮮漬けの残りがすっぱくなり始めている。次の狙いはこのハクサイが漬かったら朝鮮漬けもしたいと考えている。昔朝鮮漬けを親がやっていたので、次は私もできるので畑で材料をそろえやってみることにする。




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2011年01月28日

今春の苗を育てるため、温床に取り掛かる 9


ようやく種まきができる圃場作りまできた

 枯葉が敷き詰められているので、腐食発酵すると減量することが予想される。そんなことを勘案してこの圃場作りをした。まず一番下に入れた土は竹やぶから掘り出してきた。この竹やぶにはサギが飛来し営巣する、そして糞が積もる。毎年そのままにしておくと糞過多で竹が枯れる。この土を持ち出すことは竹やぶにとっていいことである。

  こんな土を一番下に敷き、次の上層の土は昨年の温床で使った枯葉が腐った腐葉土を使おうと思う。それは昨年作っていた温床を今年も使うので、新しく枯葉を入れるためここを堀りあげた時に出た土です。この土を下から2番目に敷き詰めた。そして一番上の土は種まきする土です。ここには一応何も肥料分は入れないままで種をまくつもりです。

  肥料分がないということは成長に問題があるはずですが、直ぐ下には腐葉土あり、その下にはさらに窒素肥料が沢山詰まったものが待っている。更に発酵材の枯葉とヌカがこれを待つ構造となっている。今年はかなり丁寧に仕上げているつもりだ。時間はかかるがこんなことを楽しんで取り組んだ。

  やがて1月が終わる。2月になればこの温床の温度を上げるための囲いが必要になる。ただ枯葉・ヌカだけの発熱量では温床の発酵は進まない。従って暖かくなることはできない。今の寒さだと2重3重の囲いが必要だ。そんな囲いを安く効率的に作るための工夫がいる。1月はこれから少し休んで2月からこれに取り組もうと思っている。




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2011年01月27日

今春の苗を育てるため、温床に取り掛かる 8


ただひたすら枯葉や枯れ草を集め投入する作業

 畑に行っても今は農閑期で仕事は少ない。しかしやればいくらでもあることも分かっているが、あえて温床作りに専念しているという感じである。その上人と会う機会がおおい。それでも週2回の畑に泊りがけで行くペースは守っている。24日は弟、25日は30歳下の知り合い、27日は姉、28日は憲法9条関係の人との交流と人との関係が連綿と続く。

  畑にいけば1泊する時間があるが、会話を交わしたのは付近を散策している人と2言3言言葉を交わしたのみ、あとは遠くで農作業をしている畑仲間に黙礼の挨拶を交わす程度で、全く人との関係は皆無でひたすら温床用の発酵材の枯葉集めに力を注ぐのみ。そうだ、もうひとつあったな、それはパートナーに携帯電話でお漬物の相談だけ。

  栗の枯葉だけでなく、冬の荒地にはつる草が纏まって取れるのでこれも投入した。それでもまだ枯葉が満タンになるのには程遠い感じがした。そこで考え付いたのが竹やぶの竹の枯葉集めだった。この竹林はサギの営巣地になっているが、中心部はサギの営巣が激しくサギの糞で竹が枯れているので枯葉は取れない。

  繁茂している竹林は周辺部で、サギの糞は比較的に少ないがこれでも発酵が進むのでこれはいい材料という判断をした。リヤカーでこれも運び、3回目のヌカの投入をした。この竹やぶの枯葉集めの効率が割合よかったので、これで発酵材としての枯葉集めはこれで終わることにした。あとは圃場の整備に移る。




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2011年01月26日

ヘッドライトで畑を2時間耕した


耕起すると言うような作業には腰が重要だ

 最近は余りスコップを使って作業をしても余り腰が痛くない。農作業をし続けるとどうかすると姿勢が悪くなる。その上に腰が痛くなることがある。私も昔は腰を酷く痛くした経験があるので、これの克服を常に考えている。それには腹筋運度をして腰を鍛えることである。

  1ヶ月前に腰が痛くなったことがある。よく考えてみればしばらく運動をせずに一目散に畑に来た気がする。これでは労働はできても長くは続かない。腰が痛み出したので慌てて腹筋や懸垂に取り組み始めた。こんなことをすれば反動で体の痛みがあちらこちらから出た。今やっとこんな痛みも去り昔並みに戻った。

  こんな運動をしたおかげで、この夜のスコップでの耕起が余り疲れを感じないうちに終了した。労働と運動は違うことを感じた一時だった。趣味の農作業は作物を作ることが目的だが、多くの方が健康も求めているはず。決して無理な作業内容にすべきでないと思う。私はかなりハードな生きざまをしているがこんな基礎になることもしている。

  おかげで2時間半、スコップを使い続けた。まさかこの夜全部終わると思ってもなかった成果が上がった。これも楽して成果が上がったというべきで、これも運動のおかげといいたい。特に腰はスコップを使うためには鍛えておくことが必要だ。これからの趣味の農業はこんな視点がいると思うので、こんな記事を書いた。

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暗くなって耕した面積



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2011年01月25日

ダイコンとハクサイの漬物をした


ダイコンはヌカ漬け、ハクサイは塩漬けにした

 私はご飯には必ずお漬物がほしい昔人間です。パートナーが畑に来られなくなって漬物はできていない。これでは不自由するので私がすることになった。大体の漬物するための目安は分かっている。いつも漬物の世話を頼まれていたので、自分でもやれる。だが畑の仕事が忙しいとこんなことは後回しになるだけだった。

  ダイコンを漬物にするだけ沢山ダイコンがない。自宅付近にはいつも野菜をお分けしている人がいる。それに最近親しくした方が2人いる。そんな人にも月に何回かは野菜を差し上げている。そんなことでダイコンがだんだん心細くなってきている。そのため大根漬け用として15本ほど抜いて干しておいた。

 
 このダイコンが干しあがったので、あまり干しすぎない頃合を見て漬け込んだ。ヌカの中にダイコンを敷き詰めそれにヌカで覆って2層しかできない少量であった。来年はもっと沢山作りたいと思う。それにハクサイの塩漬けもやった。この分は干さずにやった。

  毎年朝鮮漬けはやるのだが、今年の朝鮮漬けは中国産の「激辛ハクサイ漬け」を買って食べていた。かなり気に入っていたので3個の毎回買っていたが、最近知り合いに頂いたハクサイの塩漬けをもらって食べた。「ソルビンサン」という添加物がない味がして、これは自作の漬物に限るということで急遽ハクサイ漬けにも取り組みこれで朝鮮漬けを作るつもりだ。

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上が白菜、下が大根





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2011年01月24日

ビニールトンネルを覗いたら・移植ダイコン


問題は花の咲く時期までに大根が大きくなるか

 今日四国で野菜作りをしている弟と会って話をする機会があった。その中で弟もダイコンの移植をしたという話をしてくれた。だが余り拘った移植でなかったようでうまくいかないという話だった。私はダイコンは根鉢が崩れても、太いダイコン部分があるので枯れずに生きてくれると話したら、なるほどということだった。

  今は親指大の大きさのダイコンだが、この寒さのなかではビニールトンネルの中とはいえ、夜には寒さで凍るようだ。なお今普通に育て収穫しているダイコンが、間もなく収穫するものがなくなる。それだからといってビニールトンネルの中で育てているものが、その代わりをすぐにはやってくれそうもない。

  ダイコンとして立派でなくても、せめて柔らかいダイコン葉でも取れればいいと考えている。今収穫しているダイコンも寒さのためか、それとも時期が来たせいか、ダイコンの表面に網が出はじめているとか、煮難くなってきているとパートナーが指摘してくれている。そのためにも少し移植ダイコンが役立ってほしい気がする。

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移植ダイコンの様子






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2011年01月23日

ビニールトンネルを覗いたら・チンゲンサイ


余り成長しない、これはなぜか

 露地物のチンゲンサイの成長は殆ど止まっているが、トンネル内はどうかと覗く。ここでも余り大きさに変化はない。しかしそのまま露地に置いたら野鳥がこの葉物野菜を食い尽くす。慌ててトンネル化したので、この野菜はまだトンネル内での育ちの歴史は浅い。

  このチンゲンサイを移植した当時、少し茎が赤みがかっていた。肥料不足でないかとヌカを上に撒いた。そしたらこの赤色が消え、通常の緑色に戻った。この点は改善されたが、まだトンネル化から時間がたっていないので成長が顕著ではない。少し待つしかないのかな、そんな気持ちです。

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チンゲンサイの状況





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2011年01月22日

ビニールトンネルを覗いたら・サニーレタスと春菊


一番早くトンネル化したのでその分成績がいい

 サニーレタスを冬の時期に作ったことはない。一見すると柔らかい葉から受ける印象は弱そうである。移植するとしおれたり枯れたりするのではないかと心配していた。これが意外や割合丈夫にできているので驚いた。夏の日照りでも冬の凍りつくようなときでもめげずに育っている。

  この野菜は一体どこの原産であるのか知らないが作りやすい野菜であることを始めて学んだ。ビニールのテントの中を覗くとよく育っている。何と比べてよく育っているのかといえば、露地物に比べてよく育っているということだ。このトンネル内に移植するまで育ったところには、まだ露地の寒いところに残りが育っている。

  このビニールトンネル内は又春菊も植えられている。今回はサニーレタスに焦点を当てた話になったが、春菊は少し寒さが厳しいようだ。ところによりよく育っているが、寒さが影響したのか色変わりしたものがある。これは寒さの被害だと思う。それでもよく育ったものが多いので安心した。

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左サニーレタス、右春菊






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2011年01月21日

ビニールトンネルを覗いたら・ホウレンソウ


露地と比べたらひ弱だが育ち始める

 ホウレンソウを植えたところはアルカリ化に向け土壌調整を入念に行った。粒の苦土石灰を撒いた。その土壌調整が終わったその日のうちに移植を行った。こんなことで果たしてアルカリ化するのか心配であったが、どうやら問題はなかった。植えた当時は余り寒くもなかったのでしばらくビニールトンなどせずに放置しておいた。

  いつビニールトンネルにやり変えたのを記録として残していない。12月2日に移植を始めたことになっているが、その後のレポートは12月8日がレポートの最後になっているので、昨年末までにはビニールトンネル化したとは思っているが、それが定かでない。人間の記憶なんてあてにできるものではない。

  そんなホウレンソウをビニールトンネルの中をカメラで覗くと、少し成長しつつある。柔らかく育っている感じであるが露地物のようにおいしくは映らない。冬物野菜は趣味の農業をするものには不足する。普段なら見向きもされないひ弱なこんな野菜だが、これもありがたいものとして私はその成長をよく観察している。

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育っているホウレンソウ

                  




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2011年01月20日

今春の苗を育てるため、温床に取り掛かる 7


ホームセンターでは厚手の透明ビニールを

 熊手が売り切れてなかったので店内を覗いた。春に植えつけるジャガイモの種芋が売られていた。早い人は2月後半から始めるようだが、もう季節は春に向けて動き出していることを知った。10種類くらいの種芋が売られていたが、私の気持ちはまだそんな気分にはなれない。まずは温床を作ることだ。

  この温床の保温のためにどんな覆いをするかということだ。半分はガラスがある。一昨年は4枚あったが1年に1枚割る羽目になり、今は2枚が残っている。これで温床の半分を覆うことができる。このガラスは割れる恐れがあるので、ぜひとも後2枚をそろえて間に合わすつもりはない。保温と日光を当てるということではガラスが一番と思っているが。

  そこで昨年まではどうしたのか話そう。今年の半分の面積だったのでこの3枚のカラスで十分温床の覆いはできた。しかし細長いガラスだけに扱いにくく、扱いを間違うと割ることに通じる。その上温床の水やりや草取りなど世話のときに面倒な感じがする。もっと温床の開閉に便利な物がほしいという気がする。

  とりあえず店内を見渡していたら、厚手の透明ビニールが売られていた。幅が温床の幅の2倍はある1.8mということだから、これなら半円形の天井にできると踏んだので、1m280円×5m1,400円を払って、この厚手のビニールを天井に材料として購入した。

  ガラスも温床の開閉には不便だが、このビニールも土で留めておき、毎回この土をどかしたり戻したりしている。厄介な作業だがこれを怠るとネズミの侵入や保温がうまくない。今後の課題がこの辺にある。昨日の記事で水の情報が不足していた。そこで写真でみるごとく水はポリタンクからブルーの桶に移しヒシャクで掛ける。1回に水の量はポリタンク1個分だ。

 又この日の朝5時に起きたとききれいな満月だったのでそれを写真に収めた。普通の月に写っていたのは余り拡大していない月です。ところが一杯拡大した写真が楕円形に写った。手振れがあったためだと思うが、面白い遊びができた写真として珍しいと思うので掲載しておきます。  

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水はポリタンク1     普通の満月だったが    楕円の満月になった
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2011年01月19日

今春の苗を育てるため、温床に取り掛かる 6


枯葉とヌカの投入を繰り返し水撒きも忘れずに

 今回で今年畑に泊まるのは4回目である。そのうち温床にかかわったのは3回目である。前回に続き枯葉の投入が続いている。ある程度枯葉が投入されたところでこれを踏み固めるわけであるが、フワーッとした枯葉だけになかなか満杯にはほど遠い。その踏み固めたところに水をまき、その上にヌカを撒く。

  今回行ったことはほかの用事でこの作業に没頭できたのは1回の枯葉・水撒き・ヌカ散布の1回のサイクル工程だけだった。前回に1回こんな作業をしているのでの今回の作業とあわせ2回こんな作業工程を終えた。後2回はこんな工程をこなさなければならないと思う。前もって集めていた枯葉も底をつき枯葉を収集しながらこんな作業が続くはずです。

  ところがこんな作業は、結構枯葉集めに熊手を使うからそれが傷んだ。今は安い中国産の熊手が売られているので、修理するより買ったほうがいいとホームセンターに出かけた。100円ショップで買いたいものがあったのでここに立ち寄る、ここで目の細かい熊手が見つかった。そこでホームセンターに行かずに少し割高であったがそれを買い求めて畑に帰った。

  今まで使っていたのは目の粗い丈夫なものであった。この目の細いものは細かいものまで集められるが、どうも大量の枯葉を集めたり掬ったりするのには不向きのようだ。いままで粗い目の熊手を買った店に再び出かけた。その店は運悪く品切れで、又別のホームセンターでは今日買った細い目の熊手しか売られていなかった。

  買うのをやめ畑に帰り、壊れた熊手を修理して使うことにした。そのときに使った修理の糸は、廃棄畳の解体の際に出る科学糸である。これは腐らず厄介であるがこんなときに役立つ。結局修理して使えばよかったのが結論だが、使い捨て文化になじんできた私たちは、こんな行動パターンがなかなか直らない。壁に当たり始めてこれを突破したが、これでよかったと思っている。

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     踏み固めて水を撒く     ヌカが撒かれた状態



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2011年01月18日

今春の苗を育てるため、温床に取り掛かる 5


栗林から出た枯葉がヌカと混じり発酵熱をだす


 栗の葉が追う始めた
11月末ごろから、風で飛ばないように枯葉を集め網で囲んでおいた。それをリヤカーで運ぶわけだ、畑で泊りがけで行き2回目でようやく枯葉を投入する段階に至った。農業経営でないため暢気さが楽しさに繋がると思っている。いろいろうまくないことが起きるが、そのつど何とかクリアーしている。

  畑にある材料で何とか経費を掛けずにやれないものかと知恵をひねる。人間はこんなつまらないことでも、毎年やっているのでなんとなく毎年惰性でやるとか、やることが義務化してはつまらないと思う。この点こんなことでも自分から条件が悪くても何とかすることが面白いと思う。

  昨年も同じような温床を作った。しかし昨年は温床の完成度が悪くネズミの侵入を許した。そのためにサツマイモ苗がダメになった。今年はネズミの侵入には気を配った。その上今年はヌカが手に入っているので、発酵熱がヌカにより高まるのでいい温床ができると思う。

  秋の段階から栗林から出る落ち葉を回収しようとこの段取りもしてきた。落ち葉も強い風が吹くと飛ばされる。そのため熊手で落ち葉を一箇所に集めるようにしてきた。この落ち葉には余談がある。畑に来た孫たちがプールに見立て飛び込んで遊んでいたが、「子供は遊びの天才」ということわざを実感した一こまであった。

  そんなあらかじめ集めていた枯葉を、リヤカーでこの日は6回運んだ。これだけで今回の温床に半分は埋め尽くされたようだ。けれどこれは圧を掛ければどんどん減る。水を掛けたり、ヌカも入れて温床の床を作っていくわけである。次ニ畑に行ったときの仕事はこんな作業が待っている。

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    栗林の枯葉の集積場     リヤカーで6回運ぶ



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2011年01月17日

今春の苗を育てるため、温床に取り掛かる 4


温床の底には古トタンを敷いてネズミの侵入に備えた

 温床の下の部分をどうするか、前回の工事はこの辺で終わった。今日は今年3回目の畑に出た日である。古トタンをうまく敷き詰めることができ、これで大体ネズミの侵入は防げる予定です。次の対策としてコンパネを土が圧迫して湾曲する恐れがあるので、突っ張り材を下のところにとりあえず入れた。

  ここで使っているのはコンパネといっているが、実は下地合板というものです。コンパネに比べ格安だが強度が足りない。この外側の隙間に土を埋め戻したら、コンパネが湾曲し始めた。下の突っ張りだけで枯葉を投入する予定が崩れ、早速上のほうにも突っ張り棒を追加する必要に迫られた。

  それでも何とか下のトタン張りもでき、それに上下の突っ張り棒も入れることができた。ここに登場した写真は下の突っ張り棒を入れた段階の写真です。これから温床の箱の周りの隙間に土を入れたら。コンパネが湾曲を始めた。慌てて上の突っ張り棒を入れたので、この写真は撮ってはいない。

  やっと枯葉を入れる段取りになった。その枯葉の話は明日の記事になるが、昨年の枯葉の腐葉土は今年の苗床の有機物たっぷりの培養土として使うつもりです。この土の写真を撮ってあるのでこれを載せます。この培養土にヌカや鶏糞を少し混入して使おうと考えている。

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   トタンと突っ張り棒完備  昨年の腐葉物混じりの土



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2011年01月16日

スナックエンドウにビニールトンネルを張る


種まきが遅れたのでこれで回復を狙う

 昨年も遅れた種まきであったが、昨年は何もせずにそのまま見守った。そしたら収穫期間が短かったので今年はこの失敗を繰り返さないためにビニールトンネルを張った。昨年は12月の寒い時期に種をまいた。なかなか発芽しないので、寒いので発芽しないものと思っていたら、ひどい寒さのなか芽を出した。

  今年も遅れて種まきしたのでスナックエンドウはまだ殆ど発芽していないが、でも23個が芽を出している。こんな寒い時期だけれど昨年の経験から必ず発芽すると見ている。自然の摂理のすごさを垣間見る感じがする。こんな寒い時期に発芽し生育する作物に共通しているのが、根がすごいということである。

  こんな冬に発芽する作物といったら何があるだろうか? 思い巡らしてもそうない。あるとすれば根が発達しているはず。今年のエンドウは忙しかったので畑が間に合わない。そこで仮に種まきをし、それを移植した。上の芽はほんの少しだがそれに比べ大きな根がグーンと伸びていることに気づく。

 これを深く掘って移植したが、こんな根が発達したエンドウだから寒さがしのげることが分かる。畑を作っていたらあれもやりたい、これも作りたいという気持ちに駆られる。だがその作る畑が間に合わない。そんなときに私は時期遅れのないようにするために仮の種まきをする。そしてそれを移植するというという方式である。

  今回のビニールトンネルをはったのはスナックエンドウだが、そのほかに「絹さや」と「ツルなしエンドウ」を作っているが、この分は少し先に種まきし、移植をしたが今は2〜3センチくらいに育っている。この分は格別何もしなくていいのかな、そんな思いで今思案中といったところである。

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右がスナックエンドウ






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2011年01月15日

今春の苗を育てるため、温床に取り掛かる 3



昨年は古トタン波板を使ったが今年はコンパネだ

 コンパネの防護壁は腐りが早い。2年は持つだろうか? おそらく今年限りかもしれない。木だとネズミの歯が立つので余計に耐久性がないことは分かっている。しかし当面これに代わるものが考え付かないので今年はこれでやることにする。これはネズミの侵入が気になるので,進入を防ぎやすいもので手元にあるコンパネだと作りやすいからだ。


 
 そのうちにこれでは重大な問題点が出るとか、ほかにいい材料が見つかればそれに切り替えるつもりである。使う経費や加工の手間などクリアしなければならない難関がどれにもある。今年はとりあえずこれで出発する。ネズミがこのバリヤーをクリアーするのは、角の継ぎ目の所をかじることだろうと想定している。

  コンパネの平い所は歯が立ちにくいので、襲われるとしたら四隅の所だと思う。もしここからの進入があれば、ここの所を金網で防護すればいい。いずれにしてもすべてのことはやってみなければ分からない。今の所やってみた結果を参考にして次の対策を考えたほうが得策と考えている。

  コンパネの板だけでは土の壁が崩れると、コンパネに圧力がかかるはず。周りの土は今は落ち着いているが、雨でも降れば壁の崩れてコンパネを内部に向けて押しやると思う。そのためこのコンパネ2枚の長さの壁に3本の突っ張り棒を補強する考えだ。これを今回の作業ではできなかったが、14日にはまた行くので次はこんな作業になると思う。

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コンパネの箱が完成







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2011年01月14日

今春の苗を育てるため、温床に取り掛かる 2


ネズミの攻撃から如何に温床を防御するかだ

私の畑のネズミの主流は姫ネズミだ。この小ぶりなネズミの巣は畑を耕しているときに出くわす。体が小さいだけに一度に大きな被害は及ぼさないが、何しろ小さいのでこちらがまさかこんな小さなところの隙間に入ってこないと想定していても、これを見事破られることがある。

  この温床の拡張作業をしていたら、地表から50センチのところに穴が見つかった。冬場はこんな深場で暮らしているのかな、そんな想いがよぎる。この穴がどんな種類のネズミの穴か知らない。もしかしたらモグラかも分からないが、ネズミだとしたらあと30センチ下にこの温床の底辺があるとしたら、防護壁を作らなくては容易に進入することだろう。 

 そのためこの温床の周りを何で形作るのか問題である。何も壁を作らなくてはネズミが自由に出入りできるのでこの選択肢は初めからない。昨年は古トタンの波板を使って周りを囲んだ。かなり下のほうは神経を使ったので、問題が起きたのが上のほうであった。

  トタンが波打ち蓋がよくできなかった。そのために隙間ができ、そこから入り込まれた。ネズミが毎日訪問しているか、それともこの温床の地下に穴をあけ、下にねぐらでも作っているのかと疑ったりもした。それではどんな対策がいいのかと思案しているうちに、サツマイモの種芋の大半が食われた。

  そんなことで、今年は回りをコンパネで囲み、温床の下は古トタンの波板を使おうと考えた。しかし今この作業に取り掛かったばかりで、温床の下の防御はもっといいものはないか思案中だ。安くて経費も要らず、それでいてネズミの侵入を防げるものはないかと検討している段階です。

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地下50cmの所に穴             






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2011年01月13日

今春の苗を育てるため、温床に取り掛かる 1


温床を急ぐ理由はタマネギ苗の補給である

タマネギ畑にヌカを多めに投入したので肥料負けした。1500本も植えたのに3割程度しか生き残らなかった。その上この畑には野鳥が来て残り少ないタマネギ苗を踏み荒らしている。これでは残ったものも当てにはできない。今までは穴あきビニールを張ってそれに植えていたが、今年はこれを省略した。

  なんでもないことのようだが、畑の置かれた条件でこんなことが起きるということを改めて学んだ。今まで春に露地で種まきしてタマネギを作ったことがある。しかしこれは3月の終わりに種まきしたので大きくはならなかった。これを秋にもう一度植えなおして育てる農法といわれるが、うまくいかなかった。

  しかし温床でタマネギ苗を育てたことはなかった。これに挑戦してみたいと思う。それで温床を昨年より広くしたいと考え、2倍広げる段取りをした。それに昨年はヌカが手に入らなかったので使わなかったが、今年は手に入ったので発酵熱用にヌカを使う本格温床を考えている。

  ヌカを使うことでネズミの活動が活発になり厄介な問題が生じる。昨年は栗の枯れ葉だけで温床を作った。こんな温床でもサツマイモを種芋として入れたら、これを狙ってネズミが入り込んだ。サツマイモ苗が全部食べられ苗が取れなかった。この体験を踏まえ今年はもっとネズミが入り込まないような温床作りを目指す。

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昨年の分を更に拡大




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2011年01月12日

いろいろな野菜の移植・ダイコンのその後3


移植したダイコンのビニールがけをした

 皆さんにダイコンをお裾分けしていると、残りが大分気になり出した。それではと最後に種まきした分を大事に育てたいと、移植までして育てることにした。1本も枯れることはなかったが、根鉢が崩れたものは大分ダメージがあったとみえ、ダイコン苗がかなり小ぶりになった。

  ダイコンはハクサイと違い根菜が大きくならないとこれは値打ちがない。ハクサイの場合は白く結球しなくても、青い葉物野菜として冬場には使える。日が長くなり始めると葉物の野菜は花の準備をする。こうなればダイコンの場合は、ダイコン部分もこの花を咲かせるための準備に入る。

  そうすれば小さくてもダイコンに「ス」が入り、味もかなり悪くなり食べられるものではない。そんな面から栽培可能な期間がいつか私にはまだ掴めていない。今は冬至がきて20日余りだから、春には程遠いが作物は日照時間が長くなっているので、確実に春の準備に入っているはずです。

  すべてのダイコンを移植したのではなく、半分は残しておいた。この残しておいたダイコンは親指大で、暖かい時期なら1ヶ月もするといいダイコンに育つ。果たしてこのダイコンの行く末はどうなるのか、移植したものそのままのものいずれもビニールで覆いをした。

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ヌカをたっぷりと使い






posted by 農耕民 at 11:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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