2010年12月31日

また私の野菜を大事にしてくれる人が現れた


趣味の野菜作りだけれど無農薬のものを

 12月31日、我が家に私がお届けした野菜に対するお礼のリンゴを持参してきた知人がいた。それはうれしいことだと部屋に上がっていただいた。そこでこの方の奥さんが市販されている野菜を食べると、たまに下痢を起こすことがあるという話を伺った。残留農薬のせいでこんなことが起きる悩みで、私が届ける野菜は大変ありがたいということだった。

  こんな話は少し聞いていたが、それほど深刻な話とは受け止めていなかった。こんな事故はかなり頻繁に起きるので、私の差し上げる野菜は大変ありがたいという話であった。こんな目にあわないために農薬を煮出すような料理法も使っているようです。今回伺ったのはこんな話でしたが、私にはこんな人のお役に立つならと、もっと野菜を届けてやろうという気になった。 

 また私には近所の人で、飼っているペットの小鳥が私の作る野菜をスーパーのものよりよく食べるという話をする私の野菜フアンがいる。その人には常にお分けするような状況ですが、今度新たに加わった人が、また新たな供給先として常態化すればそれなりにこちらも段取りをしなくてならない気がする。うれしい悲鳴とはこのことか。

  ビジネスではないが、自分の野菜のフアンが増えることはうれしいことであり、張り合いがわく。もう一人リューマチを患っている友人がいて、その方も野菜を持参すればとても喜ぶ人がいる。しかしこの人のところは帰宅時に立ち寄るとしたら自転車で通常の時間に新たな2時間プラスになる。夏場に2〜3もって行ったが今はそんな余裕はないので疎遠にしている。

  それでも自分の作る野菜にこんなリクエストが入ることはうれしい。今まで差し上げた方の中には、そこらへんで買ってきた安い中国野菜程度にしか受け止めてもらえないことが多かった。こんな方に無理に分ける気はない。たとえ経済的にメリットはなくてもこんな私の野菜の支持者に渡したい。こんな今年の最後にこんなうれしい出会いがあったことを報告して、2010年の最後のまとめとしたい。




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2010年12月30日

冬草について考える 2


冬は乾燥するので草退治は耕すのが一番だ

 今までは自然農法家の故福岡正信さんの考えに賛同し、かたくなに耕すことを拒んできた。やってみてどうも腑に落ちないことを感じ出した。草と共存すれば草など退治しなくていいはずだが、こんなやり方をしていたのでは草だらけになる。特に耕さないことで草の繁茂がひどい。

  耕すという意味はこの草の根鉢を粉砕し、野菜の種と草の種が同時にスタートのさせる条件を作ることができる。耕さないときには既にこの畑には草の根が強く張っていることが多く、こんなところは草の支配権が確立していると見ていい。そんなところでは草の繁茂が先で野菜は片隅に追いやられる。

  そんなことから草を追放する一番いい方法は土のかく乱をして草の根に被害を与えることである。特に冬は風が強くそんなに雨も降らないので土が乾燥する。こんなところには寒さもありそんなに雑草は繁茂しない。もし生き残った草があればその生き残ったところを部分的にかき回して退治すればいい。




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2010年12月29日

冬草について考える 1


冬草は育ちは遅いが根が深く根鉢がしっかり

 冬の農作業は基本的な面では休みだが、それでも余裕があれば冬草を退治しておきたい。私の場合いつも余裕がないため冬草を生えさせるので後が大変厄介だ。畑に行く回数も減り、世話もなかなか行き届かなくなる。そうすると根が地中深くしかも周りにも根鉢を広げる。

  こんな根鉢がしっかりした草が生えているところを耕しても、この草の根鉢が絡みついて土がなかなか崩れない。こんなことにならないためには、もう少し早めに畑を耕しておくべきと悔やむことがある。今まで耕しをしないからこんなことが起きたが、早めの耕転がこんな困難を軽減することが分かる。

  特にこんな土が崩れないような現象を起こす草は、イネ科の草で冬にも生育している。種が畑に沢山あるのでこの種が飛んでこないというわけにはいかない。草は生えるという前提で私は取り組んでいる。根鉢がしっかりしたものを手で引き抜くことはとは、とても困難でこれはあきらめたほうがいいようだ。

  私はこんな冬草が蜜集して生えたときには、スコップを使って始末する。スッコップを草が生えている成長点のすぐ下めがけて、平らに突き出す感じで草を取り除く。根と草の本体である株を分離するつもりの除草である。つまり草の株にある成長点を破壊するのである。




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2010年12月28日

エンドウの種まきは終わった


少し遅れ気味なのでこれをどうするか

 今年は少し気合を入れてエンドウの種を買って蒔いた。たぶん沢山なるはずだと思う。けれど少し遅れ気味だが、気合が入ったので結局3種類の種を蒔くことになった。一つ目は「絹さや」といわれるもの、二つ目は「実エンドウ」でツルなしといううたい文句のもの。三つ目は「スナックエンドウ」で皮ごと実を食べるもの。

  「ツルなし」実エンドウは初めての出会いである。エンドウはツルありが常識であるので「ツルなし」でどんな収穫が望めるのかそれが気がかりだ。インゲンの場合ツルなしを作っているが、株が大きくなりそれなりに収穫できるのでこんなインゲンと同じ展開かと思ったりする。

  今絹さやとツルなし実エンドウは3センチくらい芽を出しているが、通常の栽培者のエンドウは、30センチくらいの苗に育っているので、私のエンドウは遅い育ちだと思う。スナックエンドウはまだ芽も出していない。間もなく芽は出てくるべく地下に根を下ろしている状態である。

  寒さを考えず早くエンドウ苗を買ってきて育てたことがある。そしたら寒さで枯れたことがある。適当な時期に寒さ対策をしなくてはならないと考えている。まだ発芽段階なのでビニールトンネルにするのか、それともエンドウの根元に草でも覆うような防寒対策にするのか決まっていない。いずれ春が来るまでに大きく育てたいと思っている。




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2010年12月27日

いろいろな野菜の移植 (11) ダイコンのその後


12月15日に移植、12月25日の観察結果

 今大根の収穫は真最中です。第2回目に種まきした分の収穫もあと1回の収穫で終わり、まもなく第3回目の収穫が始まるという状況です。あまり一度に種まきすると太りすぎて表面に網ができたり,中に「鬆(ス)」が入り品質が落ちます。それを防ぐため分割して育てます。

  しかしいつまでも秋ダイコンの種を蒔けるわけではない。寒さがくれば生育が悪くなり、春には花が咲くのでせいぜい育てる時期は2月中です。3月になればもうダイコンも花の蕾ができたりしますので、もうこうなったらダイコンとして食べるより、花野菜として食べるほうに方針転換すればよい。

  先日移植から10日目の状態を観察したが、移植当日は根鉢が崩れこれは大体無理だと思ったものも、25日の状態では葉の中心部分の新芽は元気で、既存の葉はダメージを受けてはいるが、それでもまだ完全に枯れてはいなかった。このところの寒さが葉へのダメージを少なくしていると考えられる。

  スコップで根鉢を崩さずに移植したものはなんら問題なく育っている。こんなことなら種が余ったときなど、点まきに拘らず筋蒔きにするとか予備の苗として活用するため、そこら一面にばらばらと蒔いておくといいのではないかと考えるようになった。思わぬダイコン苗が必要となるときにはこれが役立つ。

  20101220

いろいろな野菜の移植 (10) ダイコン


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移植10日目のダイコン





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2010年12月26日

寒さが来たのでサトイモの収穫を慌ててやった


昨年は凍傷にあったので今年はこのような目に

 12月に入っても暖かい日が続いていた。つい先日までまだ霜にもやられていなかったサトイモだが、前回畑に行ったときには霜にやられ枯れていた。そろそろ収穫の時期が近づいてきたことを感じていた。けれど前回はダイコンの移植に手をとられ、サトイモまで手が回らず帰宅した。

  いろいろな都合で畑には行けなかった。けれど北日本や東北地方は寒波襲来でこの余波が関東地方にもやってくるはずだから急遽ブログの掲載を後回しにして畑に出た。到着してサトイモの状態を見たが、土掛けが深かったのでさほどサトイモに被害をもたらしていないので安心した。

  しかし今年の夏の暑さでサトイモの出来が悪く、このひどさを再確認するような収穫作業であった。それでも私のほうはあの猛暑のときに少し水掛をしたので、それでも少しは収穫できた。味もよくなっている。けれど隣の畑仲間の収穫を見せてもらったが、これはひどく自分のできは少しはましであると感じた。

  このうち特に悪かったのは30株ほど植えていた「八つ頭」という種類のものが特に成績が悪かった。小芋がほとんどついていない、ついていてもかなり小ぶりで収穫は茎がついている芋だけであった。この茎がついた芋は親芋だから味が悪い、これでは収穫ができたということにならない。

  初めての「八つ頭」栽培だったが、こんな収穫物をどうすればいいのか思案している状態である。とりあえず昨年作って使用したドラム缶の保存穴倉に収穫物を入れておいた。収穫物はドラム缶の半分ほどしかなく、その保存したものの上に枯葉を置き、その次に畳をほぐしたワラで保温をした。まだ蓋に土掛けをしていないがもっと強い寒さが来たらそのように対応するつもりである。

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保存用サトイモ収穫物
                                  




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2010年12月25日

ヌカとの関わりについて 3


温床の発熱材にヌカを発酵させて使う

 このとこ友人と集まり、老人ホームに姉を訪ね、年賀はがきに取り組んだりとこのところ順調にブログが掲載できていない。先日はコンピュータの不調もありで1週間ほど掲載をしなかった。こんな事情を抱えながら昨日はブログ掲載を今日に持ち越して畑に出た。

  畑に行けば行ったで新発見は沢山ある。それだからブログの記事は沢山あるので後追いの掲載になるが、ぜひできるだけ目新しい記事を書きますので読んでください。昨日は日帰りで畑に行き、サトイモがそのままはたくほらずにあるので、凍傷にかかり腐る恐れがあると思うので、堀上げ保存をするために畑に出向きました。

  今日のテーマはヌカの活用の話ですが、それもこれから実行する話で一般的な話ではありません。今考えていることは温床の発熱材にヌカを使おうということです。昨年はヌカが容易に手に入らず、枯葉だけで温床を作りました。これでは少し発酵熱が弱く、温床としては少し遅れ気味です。

  こんな欠点を補うため枯葉や草を温床に入れますが、そのときこんな枯葉や草は発酵材として使うが、これにさらにヌカを混ぜれば発酵熱が上げりいい温床ができる。これからヌカを入れすぎ枯れてしまったタマネギの補植用のタマネギ苗をこの温床で育てたいと思う。

  この場所として昔使っていた跡地がある。ここは苗を育てた後もそのままにしていたので、少し手を入れると使えるのでここを活用するつもりでいる。ヌカのやりすぎで苗が新しく必要になったのにで、こんな方法で充足させることができると思う。こんな場合に備えて少しくらいの予備の種を用意しておく必要を感じる。




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2010年12月24日

ヌカとの関わりについて 2


タマネギの植え付けはヌカの多用で失敗

 野菜の種類にもよるがヌカの使い方では根えを傷めることがある。そんな失敗がタマネギ苗で起きた。一般的には植え付け時には余り肥料を効かせないほうがいいということはわかっていた。けれどタマネギ苗はもっと強いのではないかと考え、耕転時にヌカを投入し、さらに畝立て時にも表面にヌカをまいた。

 この表面に撒いた分が禍をしたと見え、タマネギ苗の半分程度に枯れが出る被害がでた。今までタマネギはほとんど肥料をやらずにサツマイモの後作として植えていた。サツマイモはあまり窒素系の肥料は良くないとして敬遠していたので、この跡地にも肥料を入れず、今回のような肥料禍による失敗などにあうことはなかった。

  ところが今回はかなり安易にヌカを多く入れた。それも表面付近に不用意に入れた。このことでかなりの苗が枯れた。これでは自分の意気込みが低下するので、早速この修正作業をするつもりでタマネギの種を求めに動いた。これから種を蒔いて追加苗を育てようと考えている。

 
  いまどき時期はずれだからタマネギ種はもう売っていない。それでもかろうじて1袋だけ売れ残りがあるのを園芸店で見つけた。これは幸運である。時期遅れの種を探すのは容易ではない。種が手に入ったので、これをヌカによる温床でこの種を育て、春のタマネギの成長期まで移植するつもりでいる。




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2010年12月23日

ヌカとの関わりについて 1


ダイコン・ハクサイの出来がよかった

 今年の私のダイコン・ハクサイの出来が例年になく良かった。その原因を自分ながら分析しているが、これは肥料としてヌカの投与がよかったのではないかと見ております。9月13日に種まきしたダイコンは既に収穫を終わり、まもなく9月22日に蒔いた分も大きくなり過ぎた嫌いがあるが、間もなく収穫は終わる。

  3番目に蒔いたのは記録がないが9月末か10月の初めと思われる。その分が間もなく収穫が始められる。いずれのダイコンの成績も今年は抜群にいい。それは今年ヌカを多用したせいだと思っている。もしかしたら4回目に種まきした分はこの間移植した分だが、これもひょっとしたらダイコンとして収穫できるかもしれないと思っている。

  ハクサイについても今までは結球しないまま収穫していた今年はもう少ししたら結球ハクサイを収穫できそうである。こんなことがなぜ起きたのかということだ。このわけはヌカが肥料として役立ったからではないかと思っている。今まで鶏糞を少し入れるだけだったのを今年はヌカを使ったのだ。 

 ダイコンにしてもハクサイにしてもよくできている。これはヌカが肥料として大変役立ったものと思う。畑を整地する際ヌカを埋め込んだ。そしてこのダイコンやハクサイには追肥としてこれらの野菜の表面にまいた。これが功を奏し今年の秋野菜が順調に育ったと解釈している。




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2010年12月22日

耕すのがいいのか、それとも耕さないのがいいのか 4


 有機物の投入がミミズを発生させる

 私の畑の近隣の農家は普通の農家である。つまりあまり有機物を使わない。そのため農作物を作った後にでる茎や葉を魔物扱いされている人を見かける。こんな農業をしている人は農産物の残渣を活用せず、化学肥料をまいて育てていると思われる。

  こんな畑にはあまりミミズをはじめ地中生物は少ないはずです。その理由は地中の小動物や微生物は、有機物を分解して生きているからです。この地中生物が多くいるということは、これら地中生物の働きで土に湿り気とふかふか感が出てきます。

 こんな畑では作物が大変よくできます。今年は暑さのせいでミミズがめっきりすくなかったが、ミミズがたくさんいる畑はまた別の視点から見ると厄介なことがあります。それはモグラのような地下生物が来て作物の邪魔をすることがあります。穴を掘りながら進むので根が傷んで育たなくなるのです。




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2010年12月21日

耕すのがいいのか、それとも耕さないのがいいのか 3


 耕せばねずみの住処を壊せる

 耕さないことで得られるメリットもあるが、私は耕さないで耕作した結果、サトイモの種芋がネズミの被害にあった。春にサトイモの種を耕さないところに植えた。そうしたらこの場所に穴を掘って暮らしていたネズミにとりこれは格好の食料となったようだ。

  次々と種芋が狙われる。こんな被害を食い止めるためには、このところに穴を掘り、巣作りまでするネズミの根拠地を破壊するに限る。それが土の耕転だ。いつも土を耕し、草の生えを押さえている畑ではこんな現象は起きないはずです。こんなネズミが住み続けるというようなことは起こりえないはず。

  自然農法家故福岡正信さんは農地を耕さないことを推奨し、私もこれを10年以上やった結果いろいろな問題があることを知った。今はできるだけ荒物といわれる枯れ草を埋め込むような耕転がいいと思っている。こんな手間がかかる耕作でも、趣味だからできることだと思う。




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2010年12月20日

いろいろな野菜の移植 (10) ダイコン

 
初めての取り組みだが、さてどうなることか

 大体ダイコンは点蒔きか筋蒔きをする。これを間引いて自分の好む大きさにするもので、移植など通常はしない。私は敢えてこのやり方でないものをしてみた。春にはダイコンにも花が咲くので今から種まきしては遅い。そこで間引く予定の遅まきのダイコンを移植してみたいと考えた。 

 ダイコンは通常の野菜と違い根の部分が特殊だ。ダイコンになる部分からかなり細い根が出ているが、この部分の根は移植の際大体崩れる。悪くするとダイコンだけの裸の状態で根鉢が壊れて移植する事になる。また殆ど根鉢を崩さずに移植をうまく成功させたものもある。こんないろいろな条件が混じった状態で移植を終えた。 

 この移植は12月15日に行った。この日は12月にしては暖かかったから、根鉢が崩れたものは移植当日に早くも葉がしおれて元気をなくしていた。しかし19日にこの移植後の状態を見たが割合元気であった。このままで行けばすべてのダイコンの移植ができる気がしている。ただし根鉢の崩れたものは生育が遅れる公算は大と思われる。

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移植の終わった大根







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2010年12月19日

ウィンドウズ7に切り替え再出発

 

新しいシステムへの適合ははそれなりに大変だった

 明日から通常のブログ掲載に戻るつもりであるが、この切り替えをめぐりいろいろありました。その取り組みをめぐりいろいろな感慨が沸いてきた。その感想を書いてみたい。このコンピュータの不調がどうして起きたのか、その発端が今問題になっている「ウイキリークス」との関連を想像した。

 私は読売新聞を読んで、ウイキリークスという国際的な内部告発団体がネット上で内部告発していることを書いた。確かこれを最初に書いたのが7月だった。このところこのウイキリークスが俄然問題になり。私が書いたウイキリークス記事を読んでくれる人が非常に増えた。

 毎日100クリックだったものが急に600クリックまで上昇した。この波が1週間ほど続いたあとパソコンが不調になった。その不調もブログ掲載ができないようなものだった。通常のシステム復元をかけても問題はないとして回復ができない。このウイキリークスのことを書いた記事が狙われたと早合点した。

 コンピュータに精通した友人に相談したところ、コンピュータのハードの不調ということで落ち着いた。このコンピュータのOSはウインドウズビスタだったが、この際コンピュタをウインドウズ7にグレードアップしたいと考えた。この問題をウインドウズ7のソフトを売っている店で相談をした。

 いろいろな事情でそんなに簡単にグレードアップできるものでないということを学んだ。そこで昔使っていタ使い勝手がいいウインドウズXPに戻ろうか、それとも思い切ってウインドウズ7にするのか迷った。そこで秋葉原の電気街をぶらぶらしてその選択の考えが落ち着くのを待った。

 そしたらLENOVO(レノヴォ)という新品のコンピュータが目に付いた。聞いたことがないコンピュータだが、店の人にこのコンピュータの事を聞いた。このメーカーはアメリカのIBMを買収した中国のメーカーということだった。このメーカーはもともとはIBMの下請けだったということです。

 このメーカーの評判は初めは良くなかったが、最近は安定してきているという。ウインドウズ7搭載のOSでメモリ2ギガ、ハードデスク500ギガなど装備は相当高度で気に入った。ワードなどのソフトはなかったので、ウインドウズXPのオフィスを3000円で追加、結局41,000円で手に入れることができた。

 このような今回のコンピュータの不調を経験した。XPから始めヴィスタを使い今回はセブンを使うことになった。私は高齢者でこれからは下降気味の生き様であるが、争いのない戦争がない世界を願っています。これからもこんな生き様を願って明日からまた書き始めたい。本日の記事は3本のブログに共通な記事です。



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2010年12月13日

パソコン不調につき記事更新一時停止


再開時期は1220日になる予定

 私のパソコンは大体2年に一度くらいは問題を起こしています。昨日突然ブログへのサインインが出来なくなり、システム復元などの手を施したがうまく回復しません。パソコンのハード面では問題はないようです。今使っているOSはウンドウズのビスタです。これが問題を起こしたようです。

 

 このビスタは重厚長大という感じで、重装備でXPより使い勝手はよくなかった。このウインドウズXPに戻るかそれともウンドウズ7に進むか迷った。将来のことを考えるとウインドウズ7に進むことにする。この更新を自分で行うので、直ぐに更新できる気がしないでもないが、一応のめどとして記事掲載は1220日からとします。

 

 なおこのお知らせ記事は私が書いている「草と戦う」「思的生活を垣間見る」「続ブログ的生活」の3本のブログすべて同じ文面にしてあります。色々な事に興味がある私ですのでこのパソコンの不調も、またパソコンの勉強にもなってパソコンの世界に惹かれます。今から秋葉原の電気街にウンドウ7OSを買いに出かけます。再開の節には又よろしく。




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2010年12月12日

 耕すのがいいのか、それとも耕さないのがいいのか 2


耕さないことで草との戦いは増す

 長年耕かさずに畑で作っていた。その経験では耕した畑の方がずっと草が生えないことわ分かる。自然のままだと草もよく育つというわけです。一度耕せば草の根鉢が崩れ、再度復活するには時間がかかる。その点耕やかなかったところは草にとり、自分たちの舞台を破壊されずにすむので草が繁茂しやすい。

 無農薬栽培、有機肥料栽培はしても、不耕起栽培までするとかなり厄介な問題が起きるとみていい。そんなことから私は最近耕すことにした。その時昔やったような、畑にできるだけ大型の草など埋め込む、そんなやり方でやってみたいと思っている。これが有機質一杯の畑になるのです。

 こんなやり方をすれば耕運機でやるというわけにはいかない。スコップで深めの溝を掘り、ここにヨシやセイタカアワダチソウなど硬めの草を埋め込んでみたい。これはどの畑でもできるというわけでなく、溝をつくってこれをやるので、この埋め込んだ上にはなにも作らない場合があるのだから、作る気持ちに余裕が必要です。

 1〜2年もすればこの埋めたところを耕し、今度はこの上を耕地として使うのです。そうするとフカフカの土になること疑いなし。こんな畑はそう沢山できるわけがないので、少しずつこのところを作りだしている。ナス畑ではこれまで溝として使われたところを深く掘り、ここにナス畑をわらでマルチしていたが、このワラを埋め込みナスの枝も埋め込んだ。

 ナスの畝の方はなにも埋めずにこれからの作物に使う予定です。このように畑全体をこのやり方に変更することは無理ですが、少しずつこんなやり方をして畑の地質を改善していきたい。これからは私の畑に対する考えはできるだけ有機物を沢山畑に埋め込みたい。それがこれからの最大の取り組む課題かと思っています。



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2010年12月11日

耕すのがいいのか、それとも耕さないのがいいのか 1


最近は耕すことを選択している

 趣味の野菜作りはもう20年くらいになる。初めのころは自然農法で有名な福岡正信さんという方の考えを信仰し、この人の不耕起農業を実践していた。この人の講演を聞き、畑で実際指導を受けてから不耕起農法に疑問を抱くようになった。日本ではあの人のいうような農業でよくできるのかという疑問である。

  あれから不耕起ではなく、ヨシの枯れ草や荒物と思われる硬い草を、土を掘って埋め込んでみた。まるで土木工事のように溝を掘り、こんな草を埋め込んだ。こんな埋め込んだ草類はそう簡単に腐らない。ヨシなどは1年とか2年経ないと腐葉土にはならない。けれど一度こんな粗物の草が砕けると、それはとてもいい土になることが分かる。

  こんな大がかりな埋め込みは大変な労力がいるので、忙しくなるとできなくなった。そこでやったのが耕さずに植えることである。これは福岡正信さんが提唱していたやり方である。このやり方は大変労力の節約になるはずだった。。しかし植える時には簡単であるが、あとの草の処理が厄介だ。荒れ地にアスパラの苗を穴だけ掘って植えたことがあるが草が伸びてきて困った。

  それは地下に草の根が残り、毎年この地下から草が芽を出しこの草取りで大変であった。福岡さんが唱える不耕起栽培は畑には無理な気がする。水田で成功した岩沢信夫さんは福岡正信さんの考えを実践し、見事不耕起で稲を作り成功している。畑では私は無理と理解したので今はやっていない。




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2010年12月10日

ナスの出来不出来は地下にあった


今年はナスの出来が悪かったが

 温床で自家栽培した苗を作ったが、移植が遅れた上に猛暑であったのでナスの出来は大変悪かった。けれどその中でも一部のところでは普段並にできたところがあった。肥料など同じ量を投与したので最初の時点ではナスの栽培に差はでないと考えていた。ところが出来具合に非常な差が出た。

 ナスが終わったので別作のため耕していたところ、よく出来ている地下が大変柔らかい土で出来ていることが分かった。この時に初めて土の中から生ゴミを入れて放置した袋が出てきた。過去この地下は生ゴミを捨てる場所であった。これを思い出し、これが功を奏しここだけがよく出来たところであったことに初めて気づく。

 畑で作物を作る基本は土づくりだといわれるが、普段から土地が肥えるよう世話しなくては、急に肥料を多用すれば枯れ、弱く育ち虫や病気にやられることがある。普段から絶えず手を抜かないよう面倒をみていく必要があると思う。こんな普段の積み重ねが最後には結果としてでることが分かる。

  今回このナスの出来が良かったところは土も柔らかく耕し易かったが、逆にできの悪いところは硬く耕しにくかった。これは有機物など多く投入すれば土壌菌などが多く発生して、これが肥料になったり土を柔らかくさせるものと考えられる。これが畑を肥沃化させ、作物の出来を良くすることだと思う。今回はこのナス畑の耕起でいろいろ学ばせて頂いた。




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2010年12月09日

いろいろな野菜の移植 (9) タマネギその後


ヌカが効きすぎたか移植苗に枯れが目立つ

 なんでも気負いすぎると良くない場合が多い。初めは順調と思われていたタマネギ苗の枯れが目立ちだしてきた。タマネギは丈夫なものだからあまり気をつけなくていいと考えていたが、こんなことになりなぜか検証をしなくてはならない。。心当たりはタマネギ畑に沢山のヌカや鶏糞を投入したせいかと疑ってみる。サツマイモの跡地だが、サツマイモにはあまり肥料を効かせていない。

  それだけにタマネギを作る時には堆肥始めヌカ、鶏糞を練り込んで耕した。仕上げにまた表面にヌカを散布した。この表面に入れた分が根にきつかったと思われる。耕したすぐ後に植え付けたのも問題を悪化させたものと思われる。けれど原因はこれだけではないと思われる。

 一番被害がひどいのは最初に植えた部分で最後の方はあまり被害が少ない。最初に植えた時には雨は降らず、最後に植えた時には雨降りだった。苗床から苗を引き剥がす時に、雨が降らないと土が硬いと根が傷みやすい。その点雨の時には根が傷まず取れる利点があったのかとさえ考えた。

  そのうえ移植の時土が湿っているので苗の活着には条件が良かったのではないか。その上肥料が効きすぎ元気をなくした苗には、好天の時に植えるということは条件が悪かったのかと判断した。一番最後に植えた分は種まきが遅れた苗だったが、これでも成績良く根付いている。これを枯れたところに補植しようと考えている。

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1120日移植終了   枯れ出た最初の移植  小さい苗が補植候補




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2010年12月08日

いろいろな野菜の移植 (8) ホウレンソウのその後


寒くなったがそれでも元気の根づく

 1130日に移植が終わった。移植後7日目の127日に撮影した。組織的にホウレンソウの移植をしたのは初めて。こんなものは種まきして間引くもので移植などしたことがなかった。なぜこんな行動に出たのか、それはもっとホウレンソウがほしくなった。けれど今更種まきしては遅いから移植を選んだ。

  この移植畑をビニールトンネルで囲んで育てようと考え、移植畑のペーハー調整、堆肥入れ、ヌカなどを投入後移植した。少し畑の面積が狭いのでどうしても密植のきらいがあるが、それでも前の種まきよりかなりバラツキがある。いつもはあまりつくっていないホウレンソウを作り始めたので、かなり前向きに取り組んでいるつもり。

  移植日は暖かい天気で移植苗もぐったりしていた。7日目には元気な苗は上に向かって元気に活着している。これからも続けて観察を続け、あまり移植しないホウレンソウについて、移植後の経過をレポートします。次の機会はこのホウレンソウをビニールトンネルで覆うつもりです。こんな情報などを書いていくつもりです。


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     1130日に移植       移植後7日目の12/7

 

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2010年12月07日

いろいろな野菜の移植 (7) ハクサイのその後


大部分のハクサイが元気になりだしていた

 今回は移植後すぐに移植苗の葉を束ね、水分の蒸散を少しでも少なくする対応をした。この移植は1127日に行ったが、123日に畑にいってその様子を確認した。そしたら半分以上の移植苗が寝そべるような弱り方でなく、真っ直ぐ立っていた。元気があると判断した。

  そのため元気なものは結束した結束バンドを外した。多くの白菜は風が少し吹いてもこの結束した形は崩れなかった。けれど1株だけは葉がバラけ出し、太陽がきついようなので再び結束した。こんな構図は翌日の帰宅時にも何らの変化もなくそのままだったので帰宅した。

  移植時に根鉢が完全に崩れたものがあるが、この分は今のところ全く起きあがる気配はない。恐らく今付いている葉はすべて枯れ、新しい葉が出てくるまでは元気が出ないものと思う。この問題のハクサイ苗は、右写真手前右から4株目のものである。横に目印の棒を立ててある。

 このハクサイ苗は点播きしたところから株分けして作ったものです。密集していたため根鉢が壊れ苦労した。それでもうまく根鉢が守れたものは結束せずにした。これは移植畑に植えたのではなく、株分けしたその場所に残した。この分は移植当初は少し元気をなくしていたが、間もなく回復しどれが株分けしたのだろうかという雰囲気である。この分は写真には撮っていない。 

観察日を勘違いしていたので記事を訂正し、今回の記事が正確で移植後8日目の12月3日には結束せずともかなり回復し問題がないことが判明した。だがカメラを忘れたので写真には撮れていない。次の畑へ行く機会は127日になった。このとき移植苗のうち一応ぐったりしていたものは2株でこれは完全に根鉢も崩れひげ根もなくなったものだけが残り、他は順調に活着していた。

 
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1127日に移植   11/30日移植3日目  12/7日移植11日目




posted by 農耕民 at 07:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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