2010年09月30日

大きな球形で白いキノコが3個並ぶ



 大きいものは直径が20センチあった

 畑の栗林と竹藪の間の空間に珍しいキノコを見つけた。その場所は日が当たらず薄暗いところである。そこに白い3個の塊が遠くから見えたのである。近寄ってみると結構な大きさで驚いた。あまり人が立ち寄る場所ではないので、そのまましばらく放置して、このキノコが何のキノコか皆さんに教えを請いたいと思っている。

  キノコとしてはかなり大きいものである。丸い球形である。パートナーは「煙だし」という通称のキノコの大きいのではないかというが、球形の中は空洞になっているらしいが、「煙だし」キノコの如く簡単に潰れるほどのものではない。今まで見たことがないほど大きく、キノコとして肉厚で厚みもある感じで、それは指でキノコを叩いてみるとその音から厚みを感じる。

  今までこんなに大きいキノコは見たことがない。今年初めてここにこんなキノコを見たのである。大きさは物差しで測ってみると大きいもので直径が20センチもあった。参考まで吸い物茶碗でこのキノコの上のかぶせてみた。この比較でどれほどのキノコかわかる。何というキノコだろうか、ネットで「丸く白いキノコ」と検索したが、これに該当するものがなく容量を得なかった。

 「h」さんからこのキノコが「オニフスベ」であると教えていただいた。昆虫だけでなく、このキノコまで珍しいろいろな知識、情報をいただきました。102日のブログで「h」さんから届いたこのオニフスベに関するコメントを転載させていただきます。皆さんとともにこの珍しいキノコを楽しみましょう。
 

オニフスベというキノコ
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栗林から竹藪に向か 竹藪から栗林に向け お椀を使いキノコの
って写す      て写す       大きさを測る



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2010年09月29日

9月22日に3回目の大根と白菜の種をまく

 

9/2日、9/13日と種蒔してきたが

 家庭菜園は一度に商品作物のように必要なわけでないため、何度かに分け種まきした方がいい。9/2日分については残念ながら発芽成績が良くなく、実質種まきしたのが9/13日であった。それに9/23日には新しいところに種まきした。

  この9/22日分の発芽は全部確認することはできていないが、大体うまく発芽しているようだ。雨が適当に降るので発芽がいいようだ。もう一回はこれらの野菜の種まきをしたいと思う。それは9/29日になる予定である。

  今年の大根や白菜の主なる肥料は、ヌカとしているがこのヌカはいろいろな作物によく使っているが、うまみという面ではよく効く肥料である。余談だがこのヌカをノラとなった猫がこのヌカを食べにくる。よほど食べ物不足なのかと想像する。




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2010年09月28日

お知り合いを栗拾いにお誘いしております


 栗は交流の一つのきっかけを作る

 今年は猛暑で栗の生育が少し遅れていた。やっと涼しくなったのと栗の成熟するのが一致して、お知り合いを栗畑にご案内している。今まで35人が畑に来ていただいた。そのうちの一人で来る女性の方は、11回しかこの栗拾いに現れない方だが、栗拾いだけでなく栗を植え、育てないかと呼びかけたら、女性ながらこの世話する仲間に入るといった。そして先週の日曜日少し世話をして帰ったが、草が繁茂する中の世話で、農作業などしたことがないので最初はさぞ大変と思い30分ほどできりあげた。 

 それから2人連れの女性が来てくれたが、孫たちが来たときのように畳で食事や休憩ができる場所を作り、まだ蚊がでるので蚊帳をつって場所づくりをした。ゆっくりと自然の中に身を置くことを楽しんでおられた。栗をどんなに活用しているのかお伺いしたところ、お知り合いにお分けしているということだった。このうちの一人の方は昨年も栗拾いに来て楽しかったので、お友達を誘ってきてくれた。この方たちは自然交遊会には進んで参加してくれている方たちです。 

 もう一人は高校の後輩で畑のある近所に住むご夫婦です。この方からお礼状いただいた。その内容を差し支えない範囲で残しておこうと思う。
 市川さん、先日は栗拾いにお声をかけていただきありがとうございました。久しぶりの栗拾いで遠い昔の田舎を思い出しました。東京の近郊でこのような楽しみを演ずる先輩に拍手を送りたくなります。
 早速栗ごはんにしていただきましたが、自ら拾ったものだけに味も格別でした。大量に残っていますが実家に保存法を教えてもらい、皮を剥いて冷凍保存すればいつでも栗飯ができる由、一安心です。
という文面でした。




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2010年09月27日

オクラの毎年見かける虫がつく


 遅播きのオクラだったがようやくなりだした

 8月に種まきし、猛暑の中なかなか大きくならずに過ごしていたオクラが、この雨でようやく成り始めた。100円ショップの1袋分を種まきしたので大した量ではないが、夏の家庭の野菜として欠かせないものだったので、やっと種まきしたというのが実情です。

  さすが熱帯の野菜らしく水も一切やらずにいたが元気に育ってきた。10月一杯まで取れればいいと考えて種を播いた。今年は畑仕事が遅れ気味ですべてうまくない。春先作業小屋を自分で改築した影響で遅れが発生し、それにサツマイモに力を入れたのでどうしてもバランスがとれずにいた。

  少し大きくなりだしたと思ったら早速虫がつく。毎年見る虫だが何という正式な名前は知らない。一つの木に1〜2匹いたが全部で5匹見つけて殺した。この虫は蛾になるためか、葉をくるくると巻いてみの虫の如く葉を切り取る。いつもこの切り取った葉を見てこの虫がいたことを知ることになる。

 「h」さんから早速これは「フタトガリコヤガの幼虫」であると教えていただいた。この名前で検索してみたところ、フタトガリコヤガの成虫も分かった。毛虫であるの刺さされるのかな?

 
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フタトガリコヤガの幼虫






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2010年09月26日

モロヘイヤに名前が分からない虫がいた


 モロヘイヤは無農薬で作っているが

 毎年モロヘイヤを作っているが、消毒などしたことがない。少しは虫に食われることがあるがそれほど気にするほど害虫に食べられていない。この間友人宅にモロヘイヤをもっていったところ、農薬に敏感な奥さんがスーパーで買ってきたモロヘイヤで下痢をおこしたという。消費者がうるさいので農家も虫食いなどなくすため農薬を使い見栄えをよくするのだと思う。普通の人ならなんともないはずが、農薬に反応する人にはこの程度の農薬でも嫌だと思う。

  そんな背景があるので私の持参したモロヘイヤを高く評価してくれた。話が変わりモロヘイヤの虫の話に戻る。私自身普段あまり虫がいるところを見たことがないので、モロヘイヤをどんな虫が葉を食べているかよく分かっていない。無頓着に葉摘みをしているので虫が混ざることがある。この間も青色のカメムシが出てきた。果たしてこのカメムシがモロヘイヤに食害を与えているのかその現場を見たことがない。

  今回の虫もモロヘイヤの葉の上に止まっていただけで、葉を食べていたわけではない。イモムシは食べている現場を見るが虫のよっては逃げる算段が強く、害を与えている現場を必ずしも見られないことがある。畑仕事の傍ら虫がいれば小屋からカメラを持ち出し、わざわざ写真に収めることにしている。動きの早いものはいなくなる場合もあるが、イモムシ系統の虫は比較的動きが遅いので写真を撮るチャンスが多い。

 今回も「h」さんからこの虫が「ハスモンヨトウ」の幼虫だと教えていただいた。おかげで私も読者の方も虫に少しは強くなる気がする。ヨトウ虫でよくいる虫だということです。「h」さんいつもありがとう。


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ハスモンヨトウの幼虫




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2010年09月25日

空心菜の茎に名前不祥の虫が集まる            



葉に沢山の穴があいているのはこの虫の仕業か?

 この間空心菜にイモムシがいた。そんな記事を書いたら「h」さんという方からそれは「エビガラスズメ」の幼虫だと教えていただいた。今度はカメムシ程度の大きさの虫がついていた。色といい大きさが似ていたのでカメムシだと思っていたが、よく見るとカメムシほど角ばっていない虫で、お腹付近が丸みを帯びた虫である。何という虫だろうかという疑問がわく。

  ネットの世界は見知らぬ親切な専門家が多く、私ごとき者にも親切に教えてくださるので、実際の疑問がすぐに解決し楽しいものである。私も知らないことは知らないと正直に書く。人間生きていく時間が限られているので、いろいろなことの専門家になることはできない。一つだけでもいいから精通してみたいものだが、凡人の私にはそんな片鱗もない元気だけが取り得のものです。

  この空心菜も今年の猛暑が影響して硬くて食べられなかった。露地ものは自然界の影響を受けやすいが、これをくぐりぬけた野菜は抜群の味がすることがある。だが今夏の空心菜は頂けるようなものではなかった。けれど台風9号以来雨が良く降り、やっと柔らかい茎葉が繁茂するようになってきた。それだからこの空心菜を収穫しようと思い、この虫を見つけたのです。

「h」さんからカメムシの一種に間違いはないでしょう。 拡大しないとよく分からないが、ホオズキカメムシのような感じがしまする。」という助言をいただきました。

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イモムシの話4・空心菜のイモムシ

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ホオズキカメムシの幼虫





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2010年09月24日

キンカンに白い花がつく


 友人宅でもらいうけたものだがやっと花が咲く

 このキンカンの木は友人宅で奥さんが庭木として育てていたが、亡くなられ世話する人がいないというので頂いてきた。それから4年ほどになるが世話が行き届かず、蔓草に覆われたり、黄アゲハのイモムシ攻めで葉が殆んどなくなる時代が続いた。従ってこんな状態ではキンカンに花が咲くことはなかった。今年はサトイモの手入れのついでに、横にあるキンカンにも手を伸ばし世話をしている。

  まず一番先に行ったのはイモムシとりだ。小さな木なのに黄アゲハが卵をよく産みつけ、10匹のイモムシを退治したこともある。これではかなわないと窓枠用の防虫ネットを100円ショップで買い求め、これを巻きつけて蝶の産卵場から解放したのだ。サトイモにヌカを撒けばこのキンカンにもヌカを撒き、猛暑で水不足になったのでサトイモ用の水も撒いた。

  こんな世話に応えてイモムシに食われた葉も再生してきた。そんな様子を観察していたら、白い花がついているではないか。全然期待していないことだったので少し驚いた。果樹も世話をせず自然に放置していては実がならないという気がする。特に私のような荒れ地に近いような畑ではなおさらで、世話をしておくとその効果がすぐに出てきたのでうれしい。

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     もう峠を超えた表側   裏側の花は今きれい



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2010年09月23日

赤ネギをもらったので植えてみる


 とても美味しいネギだといわれ近所の方に貰う

 私の住まいは東京の東の端千葉県に近い方で、駅に近い繁華街付近にある。こんなところの隣人に新しいネギをもらうことがあった。このいただいた人は理髪業の方で、店で営業中は運動不足になる。それだけに歩くことや遠出のプランを立て健康に留意している。近隣の方だけにそんなに密な付き合いでない。

  けれどこの方がどんなことをされているかぐらいは知っている程度の仲で、お互いあまり立ち入った関係を作らないようにしている。たまにこちらの農作物を提供し、あちらのお付き合いの範囲のものを頂くことがある。今回の赤ネギはそんな種類のものである。

  この隣人は田舎に別荘をもち、月2度くらいこの別荘にでかけ畑を耕している。ご主人は自然農法家の故福岡正信氏のフアンで、奥さんはこんな農法は格別信じていないという取り合わせ、こんな話が漏れてくる人たちである。ゴミゴミした都会の生活でも畑に絡む生活が垣間見えることもあります。

  この方たちとの交流の窓口はパートナーが受け持ち、今回この赤ネギをいただいたというので私がつくることになった。今日そのネギを持参し、早速栗拾いに見える、自然交遊会の仲間の方とのお付き合いの時間の調整をしながら、この赤ネギを植えてみたい。

  この赤ネギをよく見ると根の付近はワケギのような感じで、これは成長の過程でぶんけつが進みそれによって増えていくはずだと思う。新しく苗を作らなくても次から次へとその数を増やすので、こんなものは手広くやっているものには大変重宝な野菜になることだと思う。作ってみることにする。

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頂いた赤ネギの苗




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2010年09月22日

ジャガイモの保存状態をみた


 穴を掘りメッシュの籠に入れた状態のもの

 こんな保存の仕方をしたのは初めてだ。スーパーの買い物かごは隙間があるのでこれがいいと考え、ジャガイモにある程度土と混じった状態で入れておいた。その上にネズミが入ってこないように板で蓋をしておいた。その上を防水シートで覆っておいた。

  防水シートの上は格別土かけせずにいたので、すぐに様子が見られる状態である。ネズミの被害はないのか、濡れて腐っていないのか、乾燥して萎んでいないかの点検項目を設けみてみた。いずれも問題はなく収穫したときのまま新鮮な感じの状態であった。 

 これはいい保存方法だと気がつく。ジャガイモは収穫後空にそのままさらすと萎んでくる。これではいかにもくたびれた様子が漂う。それに日光にでも当たれば青いジャガイモとなる。これは少し毒が入り味もよくない。青ジャガイモになることは敬遠すべきだから、いずれの項目も良かったことになる。

  その上元気な芽が出始めていた。秋作ジャガイモには少し遅い気がするが植えてみることにする。秋作のジャガイモをまともに作ったことがない。時期が限られていいジャガイモができたことがないが、今年はこの種イモを使って早速今日にも外に出し、秋作ジャガイモに挑戦してみたい。




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2010年09月21日

玉ねぎの種をまく 2


 今回植えたのは一般種2銘柄、赤タマネギ1

 タマネギの植え付け時期は9月ごろと大体の見当をつけているが、正直言っていつごろがいいのか知らないという感じである。農業というものは半分以上が現場作業で、先輩からや隣の同業者から見て学ぶ分が多い。私の畑は少し孤立気味なので他人の農作業を見る機会が少ない。

  それだけに他人がやっている姿からそれを学べる機会が少ない。この野菜を作りたいという願いが強くないと、種まきの時期を体に覚え込ませない限りその機会を逃すことが多い。タマネギもそんな調子でかなり遅く種まきして、凍土で苗を傷めさせた経験をもっています。

  今回植えたのもこの辺でいいのだろうと出発した程度で、苗床の状態からでもその生育にかなり影響されます。よく行き届いた畑では苗もよく育ちますが、肥料も整地もよくない土地では育つのにも時間がかかります。何時だったか隣の畑の畑仲間が、「何を植えているのか」と聞いてきた。「タマネギ」と答えると「随分早く植えるのだね」という返事が返る。

  これでもまだ凍土で苗を枯らしている。それは苗の育ちが問題であったり、移植の時期が遅かったりするのだからだと思う。今年の苗床は少し肥料を入れたが、さてどんな育ちかたをするであろうか? 一般種のタマネギを2種植え、赤タマネギというのを1袋植えた。今年はサツマイモ畑をかなり拡張したので、そのサツマイモの後作にこのタマネギを植えることを考えている。(2010/9/19日種まき)

  沢山取れたタマネギの自家消費は勿論、知り合いにお分けして元気に生きている証にしたい。これは売るためでなく交流のために作るのです。こんな交流を通じ、生きている喜びを感じ、それが励みとなり畑に向かう力がわき起こる。一見無理と思われる行動も、その壁を乗り越えてきた。これが私が健康で元気に活動できている真のものであるのかという感慨がわく。




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2010年09月20日

玉ねぎの種をまく 1


 タマネギ畑は「冬に気をつけろ」だ

 タマネギの苗をいつでも植えていいわけでないことが分かった。それは冬に土が凍りつくと土が盛り上がる。そうすると移植したタマネギのうち、根の活着の悪いものが浮き上がって枯れる現象が起きる。そんなこととは知らずいつ植えても春に収穫できるものと考え植え続けた。

  そうすると大体小さい苗が枯れることが多かった。小さい苗は根の力も弱く土が凍った時に浮き上がる率が高く、こんな苗が枯れていることに気づく。こんな枯れる現象の解明を昨年から気がつきはじめ、今年からできるだけいい苗を育て早めに移植したいと考えている。

  真冬の土が凍った時にも、耐えられるタマネギ苗を作りたい。野菜のなかでも玉ねぎはオールシーズン格安で手に入る野菜で、これを作っても仕方がないと考えていた。ところが自作の玉ねぎと北海道産の「ホクレンのタマネギ」10キロ入りを比べて使ってみた結果、全然その品質に違いがあることが分かった。

  国産で、しかも日本有数の産地のものがうまくないのだ。まず包丁の入り方から違う。ホクレンのものは硬く感じ、自作のものは柔らかく感じた。それはおそらく保存過程で芽止めなどの処理が入り、品質に違いが生じることがあるのだと思う。包丁の入り方が違うということは。切ったタマネギを触ってもその違いが分かる。 

 つまり自作のタマネギに生きているものを感じる。生で食べても煮て食べても分かる。まだ料理家がこんな違いを口にしている話を聞いたことはないが、それは味にも微妙な違いを見せる。そのため我が家では10キロの玉ねぎの消費が一向にすすまず、やっぱり自作のタマネギを作ろうということに落ち着いた。




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2010年09月19日

「イモムシの話」に貴重なコメントをいただく


 早速昨日当該記事に訂正と追加を

 正直言って毎日3本のブログを書くのが精いっぱいというところです。そのうえ片道2時間かけ自転車で畑に出て1泊しています。最近は親しくしている方に遠くまで自作の野菜を届けることも視野に入り、「憲法9条を守る会」にも顔を出したり、自然交遊会山形大会の世話も待っていいます。そんな中でのブログ継続ですから、かなり大雑把な扱いとなっています。

  こんな中、貴重な提言のコメントを読ませていただきました。遅ればせながら自分の内情を告白し、これからもよろしくと申し上げます。未知の世界である「ネットの世界」は、毎日これを継続するのに十分な余裕がないのに、これに挑戦しているという状態です。けれどこのネット世界は私にとりいろいろな面で励みとなっています。このネット世界の魅力が分かったのか各ブログとも掲載回数1,300回を超えました。

  おかげでこんな貴重なコメントをいただき、私の記事が素人の記事から、追加訂正することで一部は専門家の目線に達しているものもあるということでしょう。遅れ気味だった栗の収穫も始まりだし、秋作に力を入れるべきところ栗の収穫の手間が入り、うれしいような困ったような感じです。「h」さんあなたの指摘に従って昨日、以前の記事に追加と訂正をしました。今後ともよろしく。なお今まで書いてくださったコメントを一応掲載しておきます。

 イモムシの話1・サツマイモ畑
写真はセスジスズメの幼虫でございますな。 野菜を食べる蝶の幼虫は、キアゲハ
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/kiageha.html

 
とモンシロチョウの幼虫(アオムシ)くらいでしょう。あとは、ほとんど

 イモムシの話2・サトイモ畑の
1枚目と3枚目はセスジスズメの幼虫、2枚目はハスモンヨトウの幼虫ですな。 セスジスズメの幼虫は、株元の敷草の下に隠れているし、ハスモンヨトウは少し土を掘って隠れているから、一度、敷草を全部取り除いて

 イモムシの話4・空心菜のイモ
農耕民殿はコメントを読んでいるようには思われぬが、一応、コメントしておく。 サツマイモ科ではなく、ヒルガオ科である。 写真のイモムシは、エビガラスズメの幼虫で、空芯菜、サツマイモ、ヒルガオ、アズキな




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2010年09月18日

モロヘイヤに花が咲く


 モロヘイヤは花が咲きだしたら収穫終了の合図

 モロヘイヤには毒があるというので花が咲きだしたら収穫終了の合図と受け止めていた。しかしその毒性についてはあまり勉強していなかった。ネットで「モロヘイヤの毒」と検索させていただいたところ「季節のガーデニング」で、毒は種とサヤ、それに発芽してしばらくの間の若葉にあるということを教わりました。

 私は花にも毒があると勘違いし、この花が入るのを敬遠しておりました。花までは大丈夫だということを知りその活用時期が少し伸びました。花が駄目ということは蕾にも問題があるのではと考え、こうなるともうモロヘイヤは危険で、野菜でなくなるという感じでした。健康野菜の優等生であるのにこんな知識ではだめだな、そんな思いがします。この知恵を貸していただいた季節のガーデニングさん、ありがとう。

  その毒はストロファンチジンという強心作用のある成分であるというが、嘔吐やめまいの症状を呈するというのだそうです。植物は自分の種の保存に「若葉を食べるな」「種を食べるな」という自己防衛本能を働かせていることを学ぶ。単に作物を作るということでも、いろいろと突きつめていくと作物というか植物も面白い構図が見えてきますね。

 それに今の時代こんなことを勉強するのには大変いい時代がきている。本でこんなことを学ぶのにはかなり面倒だと思う。ネットは絞られた情報から選べるので大変便利である気がする。しかしこの情報が正確であるのか、それは常に自分が検証するくらいの心構えが必要だと思う。特殊な分野では自分がもっと知りたいと思って検索すると、まだ完全な域に達していない自分が書いた記事に出くわし、苦笑することもある。


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モロヘイヤの花が咲く





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2010年09月17日

イモムシの話4・空心菜のイモムシ


 このイモムシは始めてみた

 空心菜は夏場の猛暑でも水やりもできずにいた。当然硬くなり食べられるものではなかった。しかし虫の害ひどく困ったものだと思って、この空心菜を食べる虫を探した。丹念に探したというほどではなかったが見つけられずにいた。それが昨日の畑行きの際夜にこの空心菜をふと見た。そしたら空心菜と色違いの虫が見つかった。

  ああ、虫も自分の色と食べる植物の色が別だと目立つので明るい時には隠れるのだということが理解できた。夜は安心だから隠れていたところから顔を出し、食事をしていたのかということが分かった。空心菜はサツマイモと同じ系統のヒルガオ科の作物だから、もしかしたらサツマイモにも空心菜と同じ虫がいるのではないかと想像が膨らむ。

この記事にも「h」さんからコメントをいただきました。「農耕民殿はコメントを読んでいるようには思われぬが、一応、コメントしておく。 サツマイモ科ではなく、ヒルガオ科である。写真のイモムシは、エビガラスズメの幼虫で、空芯菜、サツマイモ、ヒルガオ、アズキなという内容です。少し対応が遅れましたが、それぞれの記事に訂正や追加記事としてこれを補わせていただきました。お知恵を授かりありがとうございました。今後とも私の記事の足りないところよろしくご指導お願いします。

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エビガラスズメの幼虫




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2010年09月16日

イモムシの話3・柑橘や山椒で同じイモムシ

 
この二つの作物には沢山のイモムシがいる

 柑橘と山椒には同じイモムシがいることに気づく。今回初めて写真を撮ってゆっくり見てみて全く同じであるということを確認した。同じものであるとは思っていたが、はっきり同じということの確認作業だった。このイモムシは黒と黄色のアゲハ・多分黄アゲハというのだと思うが、この蝶がよく卵を産みつける動作をするので素人ながらこの蝶の幼生のイモムシだと理解している。

  このイモムシの特徴は小さい食性対象物にもかかわらず沢山のイモムシがいるということだ。1本の小さいキンカンの木に8匹、まだ苗段階の数本の山椒に12匹の大小混ぜて沢山のイモムシがいることに気づく。少し気付かず放っておくとこんなに沢山の卵を産みつけるのだから、いつの間にか葉がなくなっていることがある。それだから葉が食われていると思えばどこかにこのイモムシがいる。

  この黄アゲハの好む作物が非常に少ないからこんなに沢山の卵を産みつけるのだと思う。柑橘は他に2本あるがこのキンカンほどは沢山はいない。山椒はとても強烈なにおいを発するが、キンカンも少し匂いがする。このイモムシはこんな独特のにおいを発するものがお好きなのかと想像しながら、この虫を退治している。蝶はいいけど自分の作物を食べられるのは嫌だという利己心と戦いながら。

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キンカンのイモムシ 山椒につくイモムシ 小さい頃はこんな虫




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2010年09月15日

イモムシの話2・サトイモ畑のイモムシ


 夜も活動するのか見つけやすかった

 猛暑で湿気がほしいサトイモやヤツガシラはこの猛暑で大分ダメージを受けた。その上こんな勢いを失ったものに沢山に虫がきている。特にヤツガシラが葉を喰われるので成長が止まっていた。よく見るとイモムシがこの原因であると見たので、畑にでた日には夜であるがヘッドライトを頼りにイモムシ退治をすることにした。

  あと残り少なくなった葉を大きくなったイモムシが食べたのでは、この猛暑と重なってはよく出来るはずがない。そこで見廻ってみると、夜ならではの光景に出くわす。昼は鳥などの襲撃があるので、虫たちにとりどうしても隠れる気味だが夜は大胆に行動している。大小混ぜて2種類の7匹のイモムシを見つけた。同じやつがしらに2種類のものがいることもあった。

  特に背が低いヤツガシラが食べやすいのか、それとも美味しいのかわからないがヤツガシラにイモムシが多くいる気がする。こんなイモムシが沢山いるようでは困るので朝にまた見回った。どこかで隠れて休んでいたのかまた新しいイモムシを見つけることができた。昨年まではこんな対応はしなかった。雨も順調に降りこんな水掛けなどはしなかった。今年はなぜかイモムシも多い気がする。

 910日付イモムシの話1で「h」さんよりコメントをいただいております。この「イモムシの話2」でも「1枚目と3枚目はセスジスズメの幼虫、2枚目はハスモンヨトウの幼虫ですな。セスジスズメの幼虫は、株元の敷草の下に隠れているし、ハスモンヨトウは少し土を掘って隠れているから、一度、敷草を全部取り除いてというコメントをいただきました。そこでこの写真のイモムシに早速名前をつけました。写真1枚目にはもう1匹下の方にいますがこれは何というイモムシでしょうか?

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セスジスズメの幼虫 ハスモンヨトウ幼虫 セスジスズメの幼虫




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2010年09月14日

9月2日種まきした大根・白菜の発芽悪く再度播く


 多分猛暑が原因ではないかと思う

 今年は猛暑であったがようやく92日大根・白菜の第1回目の種まきした。しかしほんの一部を除いて発芽しなかった。水やりは欠かさずにやったが発芽しなかった。しばらく待って912日にこの畑で再度種まきを行った。こんな発芽しない体験は初めてである。発芽したが黒いカブラハバチの幼虫の襲撃にあい、再度播きなおした経験があるものの、はじめから発芽をしなかった体験は初めてだ。

  今年は猛暑で発芽が悪いのは暑さが原因ではないかと考えられる。水やりは畑に出た時と帰宅する時には欠かさずやった。種まきした後にはモミガラで覆っておいた。普段通りの手順でやっているので暑さ以外原因は考えられない。そこで912日、台風で一雨きて割合涼しくなる境目と踏んだので再度種まきをした。その発芽を待つ間、前回種まきした続きの畑の整地も整ったので拡大したところに種をまいた。

  この間台風9号がきて思わぬ雨を降らせてくれた。それに夜は気温が下がり気味で秋を感じることもある。今度は大丈夫発芽すると踏んでいる。栗も1週間ほど収穫が遅れたが、どうやら私の秋作野菜の植え付けも昨年より1週間程度スタートが遅れるようです。私の畑の近くの農家でも私が帰宅時の夕刻には、秋作用の種まきや移植で大分忙しいようだ。プロ農家でも大分スタートが遅れたと感じているのではないかと想像している。

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種まきを再度行った






 

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2010年09月13日

昨年に比べ1週間ほど遅い栗の初収穫


 残暑が厳しく栗の収穫も容易ではない

 この間の台風9号の強風で栗の落果を心配した。こんな心配も取り越し苦労で、98日の台風通過の日に、虫による被害栗が風で落下したものがあった。昨年はこんな栗を831日に拾った。今年は約1週間遅れたスタートとなる。大部分が虫食いだがいいものもある。たとえ虫喰いと思っても虫が全部食い尽くしているわけではないので、この虫喰い栗は結構利用できるものである。

  あの虫喰い栗を台風の日に拾ってから数日後の12日早朝、熟しかけた色をした栗を竹竿でおとして収穫した。これが今年最初の収穫日ということになる。昨年は本格収穫は5日と記憶しているので、これも1週間程度遅れた計算になる。毎年栗の収穫時期はかなり暑い時期で、何年か前友人に栗収穫のため来てもらったことがある。水の持参もなく半袖無帽という格好で「暑い、アツイ」とコールがあり、これは無理と判断、収穫しておいた栗を渡して30分くらいで帰ってもらった。

  このことは栗の成るころは結構まだ暑さが厳しいということが言いたいのです。昨日も34度も気温があったという猛暑日一歩手前の暑さだ。昨年は身内から知り合いを含め10人以上の方に季節の便りのつもりでお送りした。今年は別の活用を考えている。送ってみて感じたのは栗の地位の低下である。栗は煮ることから口にはいるまで他の果物から比べると面倒だ。

  今の時代ミカンとリンゴと比べるとどちらが人気があるかと聞けばミカンだという。これは皮が簡単に剥けるからというのがその理由だという。栗はリンゴどころではない。時代がこんな面倒なものを排除するようになっている。好きな人にはとても喜ばれる。それだけに皆さんにおわけするという線から一歩後退し、好きな人にお届けするような方針にした。

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暑さが厳しく良く実る







 

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2010年09月12日

今年は梨が実をつけたが


 味は良かったが硬く水分が少ない

 今年初めて食べられる程度の梨ができた。この作る過程で果樹も世話をしなければいい実をつけないことを知った。草の中に埋もれ蔓草に巻き付かれたような果樹では花さえ満足に咲かないことが分かる。栄養や水分不足では木に余裕を持たせないのだと思う。庭木などの果樹は何んとなく手入れが行き届き、草に覆われることがない。従って毎年のようになっている。

  ところが私の畑で放置されたままの果樹は、あまりならないことが多い。2年くらい前から一部の梨の下を耕し始めた。この畑には鶏糞を入れ昨年はゴマを栽培した。これが功を奏したのか今年は沢山の花が咲き、実がどっさりというほどなった。この摘果がかなり厄介であった。10分の1よりもっと落としたと思う。

  こんな摘果を済ませ時期を待った。そしたら猛暑で水不足となり、「幸水」という種類はまあまあの出来であったが、通常は水分がたっぷりなはずの「20世紀」は小振りで固かった。それでも味は良くもう少し雨でも降ればもっといい梨ができたと思う。それにしても果樹もいいものを作るのには、草だけとった程度の世話ではいいものはできないことが分かる。

  まだ梨にも世話ができていないものが数本あるし、ブドウ、キューイも草に覆われたままである。来年成らすのには今からの世話では花が咲くのかさえ定かでないと思う。前年の状態で花芽が形成されるという。今からの世話では再来年からの稔りとなるのではないかと思う。人間も苦しい生活をしていれば余裕がなくなり、あまり成功しない場合がある。果樹も余裕を持たせる育て方が必要かなと思う。

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貧弱な20世紀ナシ







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2010年09月11日

ヌカを多用しようと思い、精米スタンドから買った


 素人でもヌカを使ったら、経験をもつ私もかなわない

 今年初めて農作業を始めた人が私の畑にいる。その人は全然畑の経験がないのだが、作物にもよるが私より良く出来ているものがある。これには何か理由があると考え探った。やっぱりヌカの影響があるのではないかと考えた。昔私もヌカを多用していた。それなりに良く出来たが、このところ肥料をあまりやらない方向で栽培してきた。これを修正しヌカをもっと使って育てることにした。

  そこでどこでヌカを手に入れるかが問題である。今まで車があった時代は米袋1100円で、遠くの精米所から1回に30袋も購入したことがあった。ネズミの襲撃があるのでドラム缶に収納しかなり長く使ったことを覚えている。今回は自分も利用する精米スタンドの持ち主と交渉をして手に入れた。米袋1100円で10袋分を分けてもらった。

  この米ぬかを自転車に積んで畑まで運ぶわけで、運ぶ量は11袋であるから1ケ月くらいかけて畑に運ぶことになる。この運ぶことを大変と受け止めるのか、体の鍛えと受け止めるかで自分の疲労感が違うと思う。私は何でも前向きにとらえる方だから、こんなハードなこともあんまり苦労とは思わない。それよれよりこのヌガが手に入り、畑まで届きこれを使って育てることがうれしい。

  この精米スタンドのご主人が私と同じ年齢かと思って話しかけた。年齢を聞くと92歳というではないか。私は78歳でもう高齢者気取りだった。この人の元気さに圧倒され、自分もまだまだその年齢までやれるのかな、そんな感慨もわいてきた。畑は秋作の植え付けシーズンに入っていたが、暑さでどうにも動きがとれなくなっていた。そろそろ来週あたりから涼しくなるようだ。栗の収穫をしながらこのヌカを使って秋作に取り組もうと思う。

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精米スタンドで購入したヌカ




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