2009年07月06日

昨日はリヤカーを初出動させ、鶏糞購入に行く


リヤカーを自転車に牽引して、15`5袋を運ぶ


 車がない。そんな中で簡単に安い肥料をどうやって手に入れるか、これが問題となっていた。幸い折りたたみリヤカーが欲しいと思っていたところ、中古だが譲ってくれる人がいた。昨日の日曜日、畑に着くと車がすくないのが日曜日、それに気付いて早速鶏糞を買いに出かける。

 

 折りたたみのリヤカーとはいえ、自転車に連結して買いに行こうということで緊張する。この折りたたみリヤカーは自転車との連結を想定しない造りで、連結部は昔のリヤカーのようではない。したがってバンドのような伸縮しないもので結んだところ、固さが災いして方向転換がうまくいかない。自転車のロープでやれば柔らかいので、これならどうにかうまくいったので、こんな支度で出かけた。

 

 空リヤカーは自転車に連結しても、自転車の遅いスピードぐらいは十分確保できた。リヤカーの積載量は100`が上限になっているので、7袋まで詰めるのだが、自転車の推力を考えると5袋=75`が限界と考え、この5袋を購入した。正直言ってこれでも重い。頑張ってペダルを踏むが、歩く速度くらいが精一杯、かなり汗かきながら行くときは30分の道のりだったのを、帰りは1時間掛かった。

 

 やっとの思いで畑に帰ると、春の自然交遊会のときに知り合いになった佐野さんがきていて、手伝ってくれて畑に運びこんだ。この買い物に要した時間は2時間であったが、この佐野さんを交え、隣の畑仲間も顔を見せお話が進む。私が自転車でここまで来る話をしたり、他の二人は地元同士なのでどの辺に住んでいるのかという話をしていました。

 

私は隣の畑仲間には、自然保護という観点では少し距離を感じています。例えば放棄ウサギされたウサギについては、自分の作物を食い荒らすといって嫌い、犬にけしかけてウサギを追い散らしたり、わなを仕掛けて取ってやろうという昔かたぎの方です。年齢も私より4歳も上です。こんな方にも折があれば自然と共生の話をしたいと考え、サギを守りながら農作業をしようと呼びかけ、一応の共通認識を得ました。

 

 一方佐野さんについては、都議選に際し、自分の推薦する候補者に投票依頼に来たので、生き様をめぐって本格的な話し合いをしようと語り合いました。いまの時代、自分の立場を明確にして心置きなく話せる人がどれだけいるでしょうか。立場が違っても、おたがいが静か話し合って、どんな道がいいのか話し合うことが大事であることで意見が一致しました。


 
こんな話し合いに終始したので、この日の畑作業は何も出来ません、ただキュウリやナスの収穫をして終わりになりました。最後にこれからどんな作業が必要なのか、現場を見て回りました。それによりますと草だらけのサトイモ畑と草にうずもれたミョウガ畑がありました。次はこんな仕事が待っていることが分かりました。アア、この時期は「草と闘う」毎日だということを意識する。 

        7月6日 017.jpg     7月6日 018.jpg
        草に浮ぶサトイモ    どれがミョウガか?



posted by 農耕民 at 05:37| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月05日

カボチャ、金ゴマ、ハチミツなどの話を書く


カボチャは移植したが、活着せず1本だけ残る


 カボチャの移植をしたその後を書いていません。苗に少し元気がないと気にしていたが、うまく活着していない。どうやらこの苗を育てたところが砂地でピーナッツには適地と思っていたところを苗畑にしていた。この場所が不向きであったと思われ、根鉢が発達せず活着が悪く消滅したと思われる。


 
それでも一株だけが生き残り、これでは半分あきらめムードもあり、ろくに世話もしていない。これならカボチャを買って食べた後の種を傍にまいておいたのだが、これも完熟種でないと見られ、発芽はなかった。結局今年のカボチャは諦めることにした。不断ならこれくらいな世話で移植がうまくいくはずだが、今年は失敗しました。
 

 ここからは金ゴマの話題です。さる7月3日、畑に行った際大体の移植は完了した。ネズミと思われる穴掘りの被害にあうことも予想されるので、移植用の苗は大体使い果たし、後は被害のときに植え替えるための余分の苗を残すのみになる。写真の場面はモグラが掘り進んだところに酷似していますが、所々上に穴が開いていることや、サツマイモの被害状況、ヘビが増えていることなどからネズミと判断したいます。

 

 次には半月ほど遅れて蒔いた黒ゴマの世話が待っている。黒ゴマの発芽は結構良く、かなり蜜植気味に育っている。この分は数本ずつのブロック移植も出来るほど生えている。なぜこんなに生えるのに差が出るのか、そのわけが知りたいほどである。こんないいゴマが手に入らないというゴマの話を書いていたら、知り合いが金ゴマのすりゴマを送ってくださった。
 

 この方の推薦品らしく、パートナーは「さすがにこれはゴマの香りと味がする」とほめ言葉が出た。もし自分のゴマが収穫できる幸運に恵まれたら、この方に手作りのゴマを差し上げたいと思う。こんなゴマでゴマすりをするわけではなく、美味しい食べ物を求めての交流です。ゴマつくりでいい人間関係が構築できるといいなと思っている。

 

 もう一つ健康食品の王様・ハチミツについての話をします。パートナーがこの畑のミツバチおじさんのハチミツを買ってからこれが気に入り、皆さんに宣伝これよろしく、何本かの注文を戴いた。天候が悪くなかなか畑でも会うチャンスがなかったけれど、注文のメモを置いていたところ、返信がありました。

 

 それによりますと、こんな梅雨の時期、ミツバチの活動が鈍り、蜜が蓄積されないということです。それに今年は蜂群崩落がひどく、三分の一以上がいなくなり大変な蜂の減少があったというのです。趣味の養蜂とはいえ、この業界も大変な状況が垣間見えます。

 

 同じ3日は体に小さなアリが入り込み、食いつかれ腫れた話をします。こんなことは1年に1〜2回はありますが、1週間以上このカユミが続きます。治まっても痕が残り厄介な状況です。自分の巣をこわされたせいか、それとも人間の体液をエサにするのか分かりませんが、とにかくしばらくカユミを発します。この時期は汗が出ていますが、こんなときにやられます。体調も影響しているかも知れません。


7月4日 005.jpg 7月4日 004.jpg 7月4日 001.jpg
カボチャの出来   ネズミの被害状況  ハチミツ事情通信

7月5日 001.jpg 7月5日 004.jpg
アリに食われた被害 美味しいすりゴマ
 

 
posted by 農耕民 at 09:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

昨日の作業はブラックベリーとゴマの世話


 途中またもゴルフクラブ拾い、合計15本を運んだ


 人間関心が向いているものは、よく見えるものです。自転車で走っていて、またゴルフクラブを見つけ、畑に持ち込みました。先端にクラブがついていなければもっと支柱として使いやすいものだと感じながら、畑で使用したものを改めて検証してみた。もう少ししっかりした支柱ならいいな、そうは思ったが贅沢は言うまい。これからの課題としてクラブを外せばいいのだと。

 

 昨日は畑に到着してから、何が緊急の作業か見て回った。そのときにトマトの芽欠きは済ませる。スイカが伸びすぎていて草むらに突っ込んでいないか、ニガウリが伸びてきたが、追加の支柱もいる、などという個別の緊急性を検討していくと、ブラックベリーがもう熟れ始めていた。このまま放置すれば鳥のエサになる。ここから始めようということになる。

 

 ブラックベリーは最近草を取っていないのでこれから始める。これが終わると鳥に食べられないようネットかけである。ネットをブラックベリーに直接かければ、取るときに問題がある気がするので、隙間をつけてネットを掛けることが出来るようにしたいと考え、こんな段取りをしておりました。

 

 作業を始めて棚をとふと見ると、ヘビの抜け殻がブラックベリーの棚に引っ掛かっていました。今年は蛇の抜け殻をおおく見かけます。ネズミの増殖と密接の関係があると思う。クリが増え、このクリでネズミが増えると思う。それが私のサツマイモや他のサトイモなどの被害が及ぶ原因になっていると思う。

 

 ブラックベリーの作業が終わると、金ゴマの移植を始める。この金ゴマ畑はモグラのように堀進む動物の被害がひどい。私は、これはきっとネズミではないか、そんなふうに判断しています。ネズミがミミズを食べ、地下にいることでヘビの襲撃から守られるのではないか、そんな風に理解します。これは野鼠のことを知っているから申しているのではなく、ただ単なる推察です。

 

 昨日で大体金ゴマの移植は終了しました。この移植作業は梅雨の時期が好都合らしく、前の移植のときかなり無理な根鉢が崩れたものを移植しましたが、ほとんど活着していました。湿り気の多い時期だから、蜜植苗を分けて移植しても、根が傷んでもどうやら生き残ることになった感じです。梅雨時だからこそ、これが出来るのでしょう。それだけにこのゴマの移植は、早い時期が良いと思う。

 
7月4日 003.jpg 7月4日 002.jpg 7月4日 007.jpgブラックベリー畑    蛇の抜け殻もある  草が抜かれすっきり
7月4日 008.jpg 7月4日 009.jpg 7月4日 006.jpg
網をかぶせて完了  隣のブドウも棚に  スイカはこんな具合




posted by 農耕民 at 09:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

今日はまた,中3日置きの畑行きとなる


本日は空芯菜苗と拾ったゴルフクラブを畑に運ぶ


 梅雨はなかなか畑行きを思うようにさせてくれない。昨日は午後には雨が降らないという予報であったが、夕刻まで降っていた始末である。あんな天気で出かけても畑になんか入って作業など出来るものではない。行くだけは気力があればコート式雨合羽があるから、そんなに苦労せずとも自転車でいける、けれど見回りくらいは出来ても農作業は無理だ。

 

 今日梅雨前線が南下するという気圧配置なので、予報もそんなに狂いはないのかな、そんな読みで畑に行くことにしている。水につけて育てていた空芯菜苗を土に移植してみようと考えている。この土に植えてみる体験は初めてです。梅雨の時期で、畑に湿り気が多いので少しついている葉が嗄れることはあることは予想するが、発根があるのでサツマイモのように発芽点の葉が伸びてくると予想している。

 

 空芯菜はヒルガオ科サツマイモ属という事で、大体サツマイモのように扱えるのではないか。それで茎を苗としてもいいと考えています。湿り気の多いところで育つということから、少し水につけたもので、少し発根があったものを移植すれば根付くものと考えています。今の時期は梅雨ですから好都合と思っています。今日畑に着けば移植します。

 

先日拾ってシシトウなどの支柱として利用したゴルフクラブが、また落ちていたのを拾いました。それを持参します。そして次に出番を待つパプリカなどの唐辛子類の低木用の支柱とするために保存しておきます。それを持って出かける予定です。このゴルフクラブは粗大ゴミとして処理せず、そこここに放り投げられています。これはかなり丈夫な支柱です。毎年使え気に入っています。


 
最後の話題として面白いキュウリがなっていた写真を掲載します。長年キュウリを作っているのですが、こんな面白い形のキュウリはみたことがありません。なぜかと調べてみたら、別のキュウリが巻きついていたのです。それでうまく育たなかったのです。ずんぐりむっくりで可愛いキュウリです。空芯菜の本日の発根状況、拾ったゴルフクラブと共に写真を掲載します。


7月3日 001.jpg 7月3日 002.jpg 7月3日 005.jpg 
面白い形のキュウリ 空芯菜の発根状況  拾ったゴルフクラブ


posted by 農耕民 at 06:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

パプリカの芽立ち具合は順調、その他の話題


唐辛子類が色々移植を待つ、新しい畑も準備せねばと……


 本当にナス科の野菜は苗の段階の生育が遅い。ウリ科はとても早くスイカなどは弦の伸びが速く、世話が追いつかない。これに較べるとナス科は「泥棒を捕まえて縄をなってもいい」くらい成長が遅い。今日掲載する写真で、公開するパプリカの苗の発育状況は、アップ写真だがまだこの程度です。

 

 普段の年は種まきしても世話が行き届かず、草との競争に負けてなかなか順調に育ちませんでしたが、今年まだ順調です。こんなに育っているので、もしかしたら実がなるのではないか、そんな風に期待しています。このためにも苗を肥料の効いた畑に移植しなければと考えています。

 

 昨年からお付き合いが始まった横浜の方から唐辛子の種を頂き、6月25日に4種類蒔きました。6月29日には発芽さえしていなかった。今からでは遅い気がするが、折角戴いた種です、何とか間に合うように育ててみたいものと考えています。

 

 6月29日に畑に行ったとき、ニガウリが元気に成長を始めていました。やっと少し離れたところに入れた鶏糞に、根が届いたらしく旺盛な生育でした。追加の棚作りが必要だとは感じていたが、いそがしくてほかのほうに手を出して忘れてきました。そのニガウリ畑は昨年と同じ畑を使っています。

 

 そのため落ニガウリの種が数本出てきていました。これも育ててみたいと思うので、買ってきた苗と自然に生えてものとが一緒になって生育中です。棚だけ立派に作れば収穫は十分沢山取れるようです。問題は早目の棚作りが問題になるだけです。趣味とはいえ色々やると忙しい。少し休みたい気分がしないではない。


 
この日にはまた隣の畑仲間が、自然に生えてきた赤シソを取り除いて放置していた。これをもらいうけ青シソのないところに植えた。シソは近くに植えておくと交配してしまう。それであまり近くに植えないほうが、種をとって育てる場合、どちらとも付かないようなしそが出来る。そのために遠ざけて作る事にした。 

6月30日 006.jpg 6月30日 004.jpg 6月30日 012.jpg
パプリカの生育状況 自然発芽のニガウリ 赤シソの移植畑


posted by 農耕民 at 06:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月01日

ゴマの畑はモグラが活躍し、ゴマが枯れる被害発生


なぜモグラが活動するのだろうか、考えてみる

 金ゴマは順調に育っているが、所によりモグラの活動が盛んでこれによる被害も出ている。モグラが掘ることで根を傷め、枯れるゴマ苗も出ている。今までモグラの被害など考えたこともなかった。よほどミミズが育っているのだろうか、その辺の事情を考えてみる必要がある。
 

 いままでこの畑はサツマイモを作っていた。サツマイモは苗床の失敗で今年はサツマイモの畑をごく限られたものにした。そこでこの余ったところに金ゴマを蒔いた。そのときに畦間に鶏糞を入れこんだ。サツマイモの時には肥料は入れないで育てたので、ここにはモグラなどは発生しなかった。


 
有機物や鶏糞のような肥料はミミズが好む物質ではないか、それでミミズが多く発生していると考えられる。夜間に活動し、根を食いちぎり土を掘りすすむのだからこれは厄介です。けれどこの生きものを敵に廻さずに作り続けて行きたい、そんな願いを持っているので、枯れる被害がでたらまた移植をして、これに立ち向かう事にするよう心がけることにする。
 

 ゴマの種まきは土かけが微妙な感じです。あまり厚手のところはうまくない気がする。種をもらった隣の畑仲間のいうことによりますと、土はほんの少しでないと発芽がよくないということです。私はこれに反し少し土の量が多かったのかと思っています。あとで蒔いた黒ゴマは大変発芽が良かった。これはこうした反省を生かしたからです。

 

 それにしてもかなり沢山筋蒔きしたのに、全然生えていないところがある。これはどうしたことだろうか、まだその原因は分からない。ポツリと生えているところがあるが、こんなところは移植で済ますことにしている。移植も三分の二は済んだ。あと三分一がこれからだ。そのため苗は余分が必要なので余分をできるだけは確保し、残しておこうと思っている。

 
         6月30日 013.jpg     6月30日 014.jpg
     苗にする密集苗     移植が終わった分



posted by 農耕民 at 12:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月30日

昨日は低気圧の通過が有り、晴れたので畑に出た


蒸し暑く畑作業はそう楽ではなかった………。


 この晴れ間もつかの間のもので、帰宅時にはぽつぽつ雨が落ちてきて、やがて濡れるのではないか、自転車で走りながら心配したが濡れるような雨にはならなかった。けれど夜半から降り出し、今日は月末、雨の天気である。それでは昨日の畑模様を書いておこう。

 

 それより前に、去る27日、空芯菜の野菜を購入した記事を書いています。その空芯菜を水につけておいたものから発根が有りました。早いものですね、この発根部分の写真を撮っていますので載せておきます。こんなに早い発根があるとは思っていませんでしたが、丹念に、見ていくとこんなことが分かるのですね。

 

 昨日の記事はゴルフクラブで支柱にするという記事を書いています。このゴルフクラブを支柱として、唐辛子類の支柱として使ってみました。先端部分は容易に取れそうもないので、そのまま埋め込みました。少しだけ根を傷めるけれどたいしたことはないので、そのまま埋め込んで支柱としました。写真も撮ってあります。

 

そのほか畑の野菜をいろいろ世話した話もありますが、その話は明日書きます。今日の話題としては、竹林を訪れる人が、竹を大事にしていますのですくすく育っている写真や、シラサギの雛が巣から落ちて死んでしまうことがあります。こんな写真を撮ってありますので、今日は写真が多い記事となります。

 

 最後はキュウリの話をして締めくくろう。キュウリの味較べの結果、自分の分が美味しいということを確認してからは、自分のキュウリは自慢の品物と分かる。今までは取れすぎてもそんなに喜べなかった。こんなに取れても処理に困るという思いだった。それがどうしたことか、大事にして食べたい気分になった。不思議な気分だ。この間の23日と同じくらい沢山取れた。この写真も載せます。


6月30日 016.jpg 6月30日 015.jpg 6月30日 002.jpg
発根した空芯菜   取れたキュウリ   ゴルフクラブの支柱

6月30日 007.jpg 6月30日 010.jpg 6月30日 008.jpg

ブラックベリー近況 竹の子も無事に育つ シラサギの雛の死   


posted by 農耕民 at 07:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月29日

ゴルフクラブを拾う、これを支柱に使おうと考えた


支柱は竹が簡単に手に入るが、竹は出来るだけ切りたくはない


 色々な作物を作れば、必ず支柱が必要です。私は竹林が隣にあるのでこれを活用できる立場にありますが、サギの営巣地として大事にしていきたい気持ちもあるので、むやみやたらに竹を切ることを、他人にお願いして切らないよう説得しています。自分も必要以上な竹きりはしていません。

 

けれど竹はある程度間引きも必要ですから、竹が手に入らないというわけではありません。素人ですと全部切りますので、枯れてしまうのです。間引くような切り方が必要です。それに竹やぶの拡張方針を立てていて、育てながら切るのです。支柱用の竹は腐ります。そこで腐らない支柱がいいのですが、過去にお金をかけてまでやった経験があります。

 

 それは100円ショップで、1本100円のものを100本も買って持っていました。ところが小屋から持っていってしまった人がいるのです。あまり綺麗なものはこんな形で盗られます。それからは竹を使うか他のもので代用しています。スキーのストックもいいですね。下の方の輪になったところを取れば腐らずいいものです。

 

 今回はゴルフクラブの廃品です。下のボールに当てる部分を取り除けば、ナスやシシトウなどの低いものにはいい支柱となると思います。問題は下のボールに当てる部分は頑丈に出来ていますので、支柱部分だけに分解することが容易でないきがします。分解できないときにはそのまま埋め込んでもいいかな、そんな気がしています。しかし根に少し負担がかかるのかな、そんな感じがしております。


 
昨日は低気圧が通過し、今日は思わぬいい天気です。ブログを書き上げたら中3日休みの畑行きです。美味しいキュウリが沢山なっていることでしょう。自転車にこのゴルフクラブを積んで出かけてみようと思う。いろいろなところで草が繁茂し、畑に着けばそれは目が回る忙しさが待っていることでしょう。帰宅後はまた畑の最新の生の通信をお届けできるのではないか、そんなふうに考えています。

  
支柱.jpg
支柱用ゴルフクラブ



 
posted by 農耕民 at 09:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

購入のキュウリと自作のキュウリを食べ較べる

 
購入したものは渋みを感じ、自作のものは甘味さえ感じる


 このところ自分の畑で作ったキュウリを、私はよく丸ままかじっている。美味しいのでこのようにしているのであるが、本当に美味しいのか、日曜日であるので気分も落ち着いているところで、二つを食べ比べしてみたいと思って、スーパー「西友」で群馬県産のキュウリを購入してきた。

 

 自作のキュウリはさる6月23日に収穫してきて、冷蔵庫に保存していたものと食べ較べてみたものである。わがキュウリは収穫以来5日も経過していたのです。これでは新鮮さでは買ってきたキュウリのほうが新鮮であった。そのキュウリを丸ままかじって食べ較べて見ました。

 

 まず買ってきた方からかじる。すぐに違いが分かる。渋みが前面に出た味でこれが買ってきたキュウリのあじかな。これでは、私が何となく自作のキュウリを1本を食べてしまう、そんなことをする理由が分かりしました。味が素直で素朴であるがキュウリの味を感じることが出来ました。

 

 こんなことは作っているものでも良く分かっていない。自分が作っているキュウリは新鮮で安全だ、くらいな程度の理解です。私は長年キュウリを作っているが、現物を食べ較べたのは初めてです。こんな味はどうして生じるのでしょうか、それは化学肥料が味を悪くするのではないか、そんなことが言われていますが、はたしてどんなものでしょうか。

 

 作物はチッソ、リンサン、カリの肥料の3要素で出来るといわれますが、それだけで作ればいいということではないのではないか、そんな感じでいます。私は化学肥料を入れません。肥料らしいものを入れるのは鶏糞程度です。あとは草を投入したり、生ゴミを入れたりします。一番いい効果はヌカの様な気がします。一昔前は海藻なども投入しています。

 

 こんなことをつらつら考えてくると、やっぱり美味しい野菜が取れるのが、趣味の野菜作りの醍醐味ではないか、そんなことがいえるかもしれない。皆さんもこんな食べ比べを行い、家族や近隣にお分けする場合、これを強調して差し上げるといいと思う。

 

私の近所には私の野菜がいいという人がいます。それは飼っている鳥がよく食べてくれるというのです。どんな野菜でも欲しがります。味がいいといってくれるのです。買えばたいした金額ではないのですが、差し上げるといえば立ち寄ってくれ、それなりに物で気を使ってくれます。やっぱり味が違うのでしょうか?

 
         6月28日 002.jpg     6月28日 001.jpg
     自作のキュウリ     購入したキュウリ


posted by 農耕民 at 11:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

空芯菜をスーパーで購入、苗として育ててみる


売られている空芯菜を、苗として育てる方法は?


 空芯菜は中国野菜として一時は種を売られていたが、このところ種を買うこともままならない状況です。中国野菜として登場したのですが、中国の南部では作られているのだが、むしろ東南アジアの野菜という考えでいいと思う。東南アジアを旅すれば、近くを流れる川に自然に生えていて、これを採集して食べているほどポピュラーな野菜です。

 

 多くの日本人は、ヨーロッパの文化には尊敬のまなざしを送るが、アジアに対しては一段低いと見る日本国民の傾向だから、なかなかこんな野菜には注目度が沸かない。これが日本の傾向というべきか,水準といえるかと思います。私はこんなことは気にせず、いい物は活用したいそんな考えで生きています。それ故夏は猛暑ですから暑い国の野菜を活用すればいいと考え、空芯菜はオクラ、モロヘイヤ、ニガウリなどと共に熱帯系野菜の出番だと思います。

 

 空芯菜は茎の中が空洞です。そのため日本では空芯菜とか円菜と呼ばれています。昨日この記事を書こうと、改めて苗作りの過程ででた葉を料理してみました。オクラのような粘り気がありますが、気をつけて見なければ分からないほどの粘りです。私にとり癖のない野菜のほうだと思います。あまり料理法は知りませんが、野菜炒めの材料として活用しております。

 

 この野菜は野生でも育つほど丈夫な野菜です。乾燥したところよりも湿り気のあるところを好みます。川辺に植えてみた事がありますが、川面に浮かび群生したこともあります。土に植えて水がめの上を覆っていたことが有りましたが、このときに伸びた茎の結節点から根が出ていたことを知っています。こんなことから、茎を切り取って根を生やし、これで苗を作ることができると判断しました。


 
そこで2年ほどかけこの実験をしてみました。いずれも発根しましたが、手間が足らなかったことと、時期が遅かったので土に移植しませんでした。今年は早い段階ですので、発根があれば移植して栽培してみようと考えています。昨日この空芯菜を買っていく人をスーパーで見かけました。私も早速手に入れ、適当に葉を落とし、水につけ発根を待つことにしました。 

         6月27日 001.jpg     6月27日 004.jpg
     買ってきた空芯菜        水に入れ発根を待つ





posted by 農耕民 at 09:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする